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DLLを動的にロードする
LoadLibraryを用いてDLLを動的にロードし、関数を呼ぶ方法を解説しています。
サンプルコード
HINSTANCE h;

if((h = LoadLibrary( "mydll.dll" )) != NULL){
    int (FAR WINAPI *MyFunc)(int,int);
    MyFunc = (int (FAR WINAPI *)(int,int))GetProcAddress(h,"MyFunc");
    int res = (*MyFunc)(0,0);
    FreeLibrary(h);
}else{
    MessageBox(NULL,"DLLが見つかりません。","Load Error",MB_OK);
}

概要

LoadLibraryでDLLを呼び出してGetProcAddressで関数のポインタを得、FreeLibraryで解放する。

関数のポインタの使い方はなれないと少々とまどう(まあ、真似ればいいんだけど・・・)。

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