栃木県宇都宮市の歯科医院 高橋歯科クリニックの歯科口腔外科治療

高橋歯科クリニック

ご予約は:028-613-5118宇都宮市岩曽町1077-1 / 済生会宇都宮病院近く

歯科口腔外科とは?

歯科口腔外科とは、歯科一般で広く行われている虫歯や歯周病、入れ歯の治療だけでなく、口腔内に発生する様々な病気を取り扱う診療科目です。
親知らずの抜歯、顎関節症、口内炎、歯肉炎、歯や口のケガ、骨や粘膜の病気など、難症例でも幅広くまた適切に対応いたします。
なお、セカンド・オピニオンや病院や他医院からの治療の転院・ご紹介も受け付けております。



歯科口腔外科の治療内容


親知らずの抜歯

親知らずの抜歯 親知らず(智歯、第三大臼歯とも呼ばれます)の抜歯は、口腔外科の診療で最も多く行われている手術です。
そのほとんどは、完全に萌出していないあるいはできない状態のいわゆる埋伏状態(あるいは半埋伏状態)の歯で、他の歯の抜歯とは異なり、歯肉を切ったり、骨を削ったりあるいは歯や根を割って抜歯を行います。



顎関節症

顎関節症 顎関節症とは、顎の関節や咀嚼筋(飲み込むときに動かす筋肉)などの痛み、関節からの雑音、運動異常などの慢性疾患の総括的診断名です。その病態に応じて薬物療法・理学療法・咬合治療などを行います。



口内炎・歯肉炎

口内炎・歯肉炎 口内炎とは口腔粘膜に発現する炎症をいいます。ただの口内炎と思っていたら悪性の腫瘍だったというケースも少なくありませんので、不安に感じたら口腔外科を受診しましょう。



当院で行った口腔外科の症例について


下顎の膿包(のうほう)の一種

 

他病院から患者さんが転院してきたケースです。
右下顎の膿胞を摘出し徹底的に消毒後に、頬側骨を移動するとともに増骨手術も行いインプラントを埋入しました。



含歯性膿包(がんしせいのうほう)

 

他病院から患者さんが転院してきたケースです。
含歯性膿包は埋伏歯(親知らず)の歯冠を含んで形成される嚢胞で、歯の元である歯胚というものを包んでいる袋状の上皮から生じます。
無症状で骨を溶かしながら大きくなりますので、気づいたら骨圧が数mmというケースも見受けられます。
原因である膿を全摘出し、骨が薄くなった部分をチタンメッシュを使い増骨治療をを行いました。



外歯瘻(がいしろう)

 

他病院から患者さんが転院してきたケースです。
虫歯を長期間放置している場合など歯根が原因で、化膿性炎症病巣で生成された膿が骨髄やら骨皮質を通って顔面皮膚下に貯まった状態です。
口腔内より感染病巣や膿などを除去してから、徹底的に消毒を行いました。