写真日記 〜主の十字架クリスチャンセンター長岡教会〜
<白馬キャンプ> 冬のスキー場は、とても久しぶりでした。すぐそこでスキーをやっているのに気にならない、というのがちょっと不思議でした。それだけ時が過ぎたということでしょうか?.. 感謝します。
初日は暖かい日で白馬も道に雪はありませんでした。ホテル内も暖房がきいていて暖かく過ごせました。スキー、スノボを楽しむコースと、賜物の訓練コースとも、祝福されました!
ババロアケースです。このまま冷蔵庫に入れておけて、食べる時はパカッとふたを持ち上げるだけ。プラスティック製のような包丁もセットです。 専用というのは使いやすいものですね。
あっという間の一日でしたが、最後にデザートを頂きました。ちょうど良い甘さと固さの「ババロア」と「パイナップル」の甘さのコラボ(?)が、うれしいおいしさでした。 \(*^0^*)/
MDの調子がおかしいなーと最近思ってましたが、今日は壊れました。でも、皆で感謝して、試しに使ってみたら、録音できました。感謝します。
お豆腐28円のお店があって驚いたのはかなり前です。先日、たまたま寄ったお店で「うどん10円」でした〜! 特売日のみのようですが、かなりの衝撃でした。信じられないことが、いきなり起こるんですね〜。感謝します。
祈祷会の後「約束の虹」で賛美を合わせました。メインボーカルがのどの調子が良くなかったのですが、驚きました。すーっと心が主に向いて賛美を続けられました。すべて益です。いろいろな恵みに感謝します。 (写真:造花かなっと思ったら本物でした。)
いつも時間のかかっていたあることが、今日は、かつてないくらい早くできました。主の恵みに感謝します! (写真:長崎の「おべんとう屋さん」。何年も前に歩いて通って食べた所が今でもやってました)
(2/5(月)) 10年前から行われている長崎殉教記念聖会が初めて「浦上天主堂」(写真)で行われました。初めての会場でしたが本当に臨在がありました。特別賛美も臨在に驚きました。カトリックのシスターたちも来られて、一番前の方に座っておられました。M牧師の按手式が行われました。証しを通して、リバイバル!への信仰と、神の思いの高さとすばらしさと従うことの恵みを語られ、信仰が強められました。 メッセンジャーから、 「神の言葉、福音」には「人を救うパワー」があります! 主に頼って聞き従う宣教と実の証しが、みとこばとセットで語られました。また、浦上4番崩れなどの殉教者たちの歩みから話されました。「永遠の命」「罪の赦し」を確信し、相手の(永遠の)命が救われることを願い、福音を伝えた。殉教者たちは(1)天国の確信。(2)堅い信仰〜自分の信仰の弱さを知って主に頼っていたから。(3)主を第一にして主に従った(神を選んだ)。+殉教者たちは日本の多くの救いを願って昇天した。他の人が立ってその働きをするように、後の人にたくして行った。バトンが次々と渡され、ゴールが近づいている。彼らが主に従った結果が、今現れようとしている。プロテスタントが、そのことを通して恵みを受け、語りかけを受け、引き出されて来た。これは時を現していると思う。私達は最後のバトンを持って、神の働きを全うする。 2/5(月),6(火)の教会のデボーション使徒20章,21章からも語りかけを受けました。主をあがめます。
長崎の西坂です。朝も昼も夕方も、あったか〜くて、日差しを避けたのは初めてでした。天気予報では最高15度くらい、最低でも+7度もありました。主に感謝します。 「人、もし我に従わんと欲せば、自分を捨て、十字架を取りて我に従うべし」(マルコ八章)
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