写真日記

写真日記　～主の十字架クリスチャンセンター長岡教会～

2007年６月　[07.5月]　[07.4月]

更新日：2007.07.14
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6/30
■	今年は耳慣れない「ラニーニャ現象」が起きていて、梅雨が短いと言われていますが、こちらでは今週、ちゃんと雨が降り、感謝します。数年前、夏の集中豪雨で県内に被害が出たことがありました。去年は夏の白馬キャンプ前に、大雨が続きました。１９年振りの豪雪の翌年は、８０年振りの暖冬小雪だったりと、予測不可能な異常気象が続きます。神のことばは真実で、感謝します。
6/28
■	先週、ある牧師が天に召されました。主の御名をあがめます。４人のお子さんがおられて、下は小学生というのは、母が召天したときの私たち家族と少し重なり、驚きました。主の恵みを思い起こしました。主が完全な御手で守り導いてくださることを信じ、主に感謝します。
6/26
■	日曜日に、いやしの祈りの実践で、神経痛のような腰痛のいやしを一緒に祈りました。今日、祈られた方から「いつか分からないけど、痛みが全くなくなり、今もない！」と聞き、共に主をほめたたえました。主に感謝します。
6/24
■	しばらく前の夕日です。まだ太陽が高いときは、海に映る線が途切れてましたが、低くなるとつながりました。そういうのは初めて見ました。とても穏やかな海でした。

6/22
■	今日は雨！でしたが、海の方だけ青空がありました。金色の夕焼けでした。忘れ物して、峠の途中でUターンしたとき、初めて夕日の日差しに気付きました。雨だと思っていたので、本当にびっくりしました。忘れ物も益です。主に感謝します。

6/21
■	アメリカのゴスペルカンファランスに出場した賛美隊のDVDを見ました。やっぱりどこであろうと、だれがいようと「臨在」を求めて祈って、喜びを持って主を「礼拝」するだけなんだなと、また思わされて感謝し、祈らされて感謝します！「権力によらず、能力によらず、主の霊によって」。　それから、主が私たちを「賛美隊」と語られ、到底不可能なことを語られ、しかし主の言葉に従って出て行くとき、語られた主が働かれて実現されていくことを「アリが象を倒す（ひっくり返す？）ようなものだ」と称されています。DVDの路上ライブ映像を見ていて、「ハリウッドのビルの上に象の像がある」と聞いたことを思い出し、以前の写真をさがしたら、写真に映っていました。なんと、賛美隊が賛美していた所の斜め前の頭上でした。でも一つではなく並んでいるみたいです。そばから撮った写真は、ハワイ教会のブログ「ホザナinパラダイス」の4/22(日)に出ています。見たい方はそちらもどうぞ。　p.s.今回のDVDは、賛美が全部賛美なので、歌番組のように、日本人向けには日本語の歌詞の字幕があるといいなー、英語の歌詞も載せてくれたら英語でも歌えるようになるかなーなんて思いました。でも、本当にチームの様子が映像で見れて、主に感謝します。

6/20
■		先日、見た木の花です。さわやか～でした。
6/19
■		今日も日中は暑かったです！感謝します。そして、びっくりでしたが、また、光輪が現れました。＼(＾0＾)／　主を賛美します！今日は完全な輪ではありませんでしたが、午後３時頃、かなり太陽は上がっている頃に、出かけた先の駐車場で「暑いなー」と思いながら見上げたら、だんだん色付いて、しばらく出てました。まぶしすぎて、写真は輪の色が飛んでいます。
6/18
■	映画『ブルース・オールマイティ』の続編で、神様から「箱船を作ってもらいたい」と言われる映画『エバン・オールマイティ』が6/22からアメリカ公開で、日本では秋に公開だそうです。（7月に日本公開は無しになったそうです。感謝します。）英語のサイト（http://www.evanalmighty.com/）は、英語はよくわかりませんが、いろいろあっておもしろいです。
6/17
■	運転中、目の前に一筋の雲があって「まさかーでももしかして？」と思ってちょっと見上げたら、本当に光輪でした。会場に到着して、色も付き始めました。来られた方々に見えたが聞くと、皆、気付いてなかったようですが、東向きの窓から見上げるとまだ見えて、皆で感謝し、しばし撮影会となりました。このときの方が、さらにはっきり色着いてました。少なくとも１～２時間ははっきり出ていました。これからの主のわざに期待し、主の御名をあがめます！

6/16
■		昨日、家庭菜園の無農薬「きゅうり」をいただきました。つるの背丈はまだ小さいのに、きゅうりは育ってたそうです。そのままおいしくいただきました。感謝します！
6/14
■	関東など梅雨入りしたそうですが、長岡（新潟県）も曇りときどき雨です。長岡の長生橋がペンキを塗り替え中で、足台でしょうか？橋に屋根ができてトンネルのようでした。すごい大変なお仕事だなーと思います。

6/13
■	昨日の草むらには、びょんびょん飛んでいるバッタがいました。写真では同じくらいの大きさに見えますが、実際は右の方が一回り小さく、すばしっこくて、ほとんどじっとしてませんでした。両方ともかなり小さいし羽もないので幼虫かと思います。

6/12
■	部屋にいても暑くて、神学校の前に海を見ながら聖書を読もうと思って（今日は海まで車で約５分のお宅なので）早めに出かけました。さすがにまだ泳いでいる人はいませんでしたが、小船でこぎだしている人の姿が見えました。釣りかな？と思いましたが、違うようでした。海岸近くの草むらに、すみれと一緒に小さな赤い花が咲いてました。写真は近づきすぎて、実際の印象とはちょっと違いますが、これはこれでかわいいなと思います。浜のほうには、朝顔の小さいものが、まとまって咲いていました。

6/10
■	毎年、賛美大会で、賛美しているとき喜んでいるチームから恵みを受けていましたが、今年は特に「いつも喜んでいなさい」「喜びなさい」の恵みが解き明かされて語られているので、「いつも」だから当然、賛美のときも「喜んでいる」のは例外無く主が語っていることだ！とはっきり分かり、はっきり願えるし、願い続けるようになりました。できるできないでつまずかず、素直に「いつも、と主が言っておられるので、賛美のときも、奏楽、のど、自分、他人がどうであっても、主を喜んでいるという中心を失わないで、さらに喜んで主に賛美をささげられるようにしてください」と祈ったり、祈ってもらったりして、恵みを受けています。本当に主に感謝します。
6/8
■	昨日、久しぶりにインターネットラジオを聞きました。最新160回は賛美隊チーム特集で、The RiverのおふたりがDJをしてました。159回には、途中でいきなりTrueVineのMさんのインタビューが入ってました。やすらぎの歌６集の大賞の感想や、賛美曲大賞の「永遠の愛」について語ってました。余談ですが、インターネットテレビで「○○さんのお好きな曲」という時、特にいろいろな証しを聞けて、語りかけがあり信仰が強められます。賛美も、証しも、感謝です。
6/7
■	話題のつづきです。コリントは、上下を海に挟まれ、最も幅の狭い所（幅６km）だったので、近道として物を運ぶ人たちがよく通ったようです。　場所は「はてなマップ」というホームページでよくわかります。幅の狭い所に、吹き出しのようなマークがある所がコリントなので、クリックしてみてください。説明が出ます。また、右上の「地図」をクリックすると、写真から地図に変わり、地名が表示されます。コリントは「Kopiv日os...」みたいな文字（ギリシャ語表記）です。アテネはたくさんのマークが重なっている所です。画面の上方にある４つのチェックボックス□のチェックをはずすと、「A日nva」みたいな文字が見えます。左側の線路みたいな所を上下に動かすと、拡大縮小されます。世界中見れるようで、エルサレムの空港写真は「こんな感じ」です。もちろん日本も見れます。
6/6
■		今年の７月の派遣は、コリント・パトモスチームとなりました。コリントは、携挙のことがパウロに示され１テサロニケ人への手紙に記された場所ということ。すぐ後の５章に「いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、すべてのことについて感謝しなさい」が書かれているのも興味深いです。去年のパトモスの写真は「こちら」です。ロシアにも賛美隊が立ち、アテネと港を通過して、パトモスへ行きました。（写真：パトモス島の地図）
6/3
■		賛美隊が、ゴスペルの本場であるアメリカで、本場のブラックゴスペルの中、全くタイプの賛美で、立ち上がって拍手され、涙を流している人もいた、ということでした。主をあがめます。絶対無理？みたいなことでも、主が語られたら、主が道を開き、神の言葉を握って踏み出すなら、本当に主が働かれて、主の計画を現されて行くんだなーと、今まで以上に思わされました。感謝します。