ボディボーダーズ ヘブン千葉  独断スポーツ医学
シリーズ第1弾!
歳をとって、息が切れる激しいスポーツを続けますと
エネルギーとなる糖が体内に無くなり身体が飢餓状態に。
脂肪をエネルギーとして変換して利用します。
身をけずって、血糖値を持続させようとするんですね〜
脂肪が燃える時、出る悪い物質がケトン体です。      

ケトン体は怖い!
ケトン体が出た!
30歳過ぎたら息が切れる激しいスポーツは注意が必要です。
近年の日本、ライフスタイルの多様化で、30〜40歳過ぎて、サーフィンやボディボードを楽しむサーファーも多く
サーフィンは、自然環境に左右され、千葉県 九十九里浜の海は、一年中波が高く、海流も速くマイペースを保ち
自分の体力にあわせて楽しむ事が難しい、激しいマリンスポーツなのだと思います。(歳を考えろ!?)
またスカッシュや、サウナで、汗をかくのが好きな私、 (ビールが美味くなるので)
私が子供の頃は、運動や登山で「苦しくても水を飲むな!」と言われた年代

ダイバーでもある、西城秀樹さんが、脳梗塞 (こうそく) になられましたが、
若い頃から、スポーツマンだった人は、筋力に物を言わせ”歳”を自覚する事を忘れがちだと思います。
私の問題が、発覚したのは 36歳の頃、この頃の余暇は、波乗りに夢中で、体調は抜群に良かったです。
体重も適正値より軽く、4〜5km走っても、息さえ切れないほど。絶好調だと思っていました。
しかし、内臓が悲鳴を上げていたとは・・自覚症状が無いのが怖いところです。
例えば10万キロ走ったクルマで、高速道路を 150km/hで走り続け、カーステレオはお気に入りの曲で絶好調!
エンジンの悲鳴に気が付かない・・と言った感じでしょうか?私が体験した医師をビックリさせた事象を紹介します。
■ 週に3回、1〜2時間、九十九里浜で、サーフィンする 生活習慣だった 36歳の頃
風邪気味だったのでサーフィン後、顔見知りの診療所の医師を訪ねた時、尿検査をしました。
試験紙を見た医師は、太陽にほえろ!の松田優作(ジーパン刑事)風に「なんじゃ!こりゃ・・」
尿検査用試験紙のケトン体区分の色が「こげ茶色」、・・・++++160。これ以上の”悪”は無いフルスケール
だったのです。普通の病院なら緊急入院で点滴開始するが、糖尿病の末期症状か?わけがわからず大騒
ぎになるそうで・・医師は私のサーフィンライフを理解していたので、「メシ食え!」「ポカリ飲め!」って緊急
治療になった訳ですが・・「いったい何歳だと思ってるんだい!」と、厳しく叱られたのでした〜ショック・・
ケトン体と糖尿病、脂肪が燃える関係 クルマにたとえると・・・
クルマは、ガソリンをエネルギーとして走り、有毒な排気ガスを放出
人間は、ご飯を食べて、糖をエネルギーとして、完全燃焼します。
しかし、食べたご飯以上に、運動をし続け、エネルギーとなる糖が
無くなってしまうと、身体が飢餓状態となり、血糖が下降して脂肪を
エネルギーとして変換して利用します。
身をけずって、血糖値を持続させようとするんですね〜
脂肪が燃える時出る、クルマの排気ガスに相当する悪物質が
ケトン体です。若い頃は、たくさん飲み食いできるので、問題ない
ですが、ケトンがこれだけ尿に出るのは、需給バランスが極悪。
すなわち「”歳”」ということを言われてしまうのです。
時には昏睡状態に陥り、海に入っている時に「天国へ!」だそうな。
糖尿病は、インスリンの作用が不足し、糖をエネルギーとして利用出来なくなるので、脂肪を
使いだしますから、やはりケトン体が出ます。ケトン体を測定すれば、糖尿病の状態がわかります。
脂肪が燃える時に発生するケトン体は、あまり良い物質ではなく、腎臓に相当負担がかかるそうです。

また、マリンスポーツのサーフィンは、長時間海に浸かっている環境下、身体への水分補給も不足がちで
ドロドロ血になりやすく、真夏の炎天下で、長時間波乗りをしているということは、脳梗塞などの危険大!

30歳を過ぎたら、身体が絶好調に動いても、血管が10年乗ったクルマのボロボロ冷却ホースのように
なっているかも知れません。エンジン全開で、いつ破けてもおかしくない状態かも知れませんよ〜
定期的な健康診断で、自分の身体をチェックして、末永くアウトドアスポーツを楽しみたいですね。

「中年サーファー兼ダイバーの心臓は大丈夫か!24時間ホルター心電図体験
尿酸値の話 編頭痛の話 ボディボーダーズ ヘブン千葉 海の旅☆ダイビング水中写真旅日記
Copyright (C) -yuki7.com-All rights reserved