写真日記 〜 主の十字架クリスチャンセンター長岡教会

 2005年6月 [05.05月] [05.04月] [05.03月]
更新日 2005-06-28

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6/28 (火)

●大雨

梅雨入りとともに大雨が来ました。
最近は暑くて他の地域と違い雨もなく、先日、橋を通ったとき乾いた川の中州を見ながら「去年の大雨の時はジャングルみたいだったな〜」と思ったところでした。今日、橋を通ると、雨は小振りになっていましたが、川が水位といい色といい、去年を思い出させるような様子でした。土手の水量が去年とは全然違うのでちょっとほっとしつつ、昼1時のニュースを見ると、最初に中越地方の大雨のことをとりあげ、人が腰の下まで水に浸かって歩いている柏崎市内の様子が映りました。地域的にはすごいようです。ニュース後も画面の端に大雨情報として雨量や避難勧告情報が流れていました。
6/24 (金)

●成長

袋に包まれるとあるのかないのかわからなかった桃が、存在感を現わして来ました。野球ボールよりはまだ小さめ、というところでしょうか。/キャベツはないですが、モンシロチョウが飛んでました。/玉ねぎも緑の部分はかなり長いのだと知りました。

6/24 (金)

●道路造り?

地震の後の補修作業かと思ったら、北陸道沿いに走る道路を造っているようです。
6/20 (月)

●地震

千葉県で震度4に続き、20(月)午後1時過ぎに新潟県中越地方で震度5の地震があったそうです。昨年10月の中越地震の余震ではないとコメントしているニュース映像を見ました。最大震度だったのは旧小国町(現長岡市)と旧高柳町(現柏崎市)で、ともに内陸部に位置しています。私は最大震度の地にはいませんでしたし車にのっていて揺れは分かりませんでした。1時半を過ぎて長岡インター近くを通ると8号線の電光掲示板に「地震」「通行止」の文字があり、かなり大きい地震が起きたと分かりました。夕方には岐阜でも大きめの地震があったそうで、確かに今迄にはなかったことがまた起きた〜と思います。地震の守りの祈りと、主のみこころの所にいてみこころを行わせていて下さいという祈りを久しぶりに真剣に祈る恵みにあずかりました。

6/14 (火)

●日本海の夕日と佐渡

時間がなくなり日没までは見れませんでした。夕日から右に視線を移すと「ざぶ〜ん.ざぶ〜ん」とくり返される波の音を聞きつつ遠くには佐渡島が対岸のように見えて、「ちょっとガリラヤ湖みたい〜」と(数秒間)かなりうれしかったです。し、恵みを思い出しました。感謝します。

6/14 (火)

●海岸の花

久しぶりに海岸線を車で走り、海沿いに降りてみると、かわいいけれどぱっと目立つ黄色い花がたくさん咲いていました。
6/12 (日)

●突然のお客

礼拝の中の祈りの時に、かな〜り大〜きい「ハチ」が「ぶ〜ん」という音とともに舞い込みました。換気扇からと思われます。妨害は主の祝福の前触れなので「ハレルヤ!」皆で感謝し、立ち向かえる人が窓を開けてくれて去って行きました。「ハチ」の音にすぐ気付いたように、再臨が近いことに目をさましていさせて下さいと一言主に心の中で願いました。
6/10 (金)

●麦畑

落ち穂拾いってこんな感じ?(勝手なイメージです)
収穫が始まっています。
6/10 (金)

●桃のその後

梅サイズになったたくさんの桃の実がかなり間引きされて、選ばれた実は白い袋に覆われていました。袋は「虫よけ」らしいです。
6/10 (金)

●いちごの収穫

今日は収穫させてもらった上、収穫物をいただいてきました。へたの部分が写真右のように反っているのが収穫時のものだそうです。

6/7 (火)

●いちごの収穫

あっというまに赤くなった「いちご」の大きめのものをいただいてしまいました。もちろんちゃんといちごの味でした。何もしていないのに頂いて、まさに恵み。/先日、梅の大きさを超えた桃の実は、今日はすでに間引きされて白い袋で覆われてました。(写真は今度)
6/6 (月)


日本海です。しろつめくさの白とピンクがきれいでした。

6/3 (金)

●桃といちご

小ぶりだった桃の実もかなりの数が梅並みになってきました/地面近くでは緑のいちごの数が一気に増えてます

6/1 (水)

2005北陸賛美大会が行われました。

準備中の観客席/1位はLife on the River

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