< 2006マーリン子どもアメリカチーム  写真(4)>   [長岡教会HPに戻る]

     [ 12345 ]   (4)ボニーブレアハウス










いよいよ初めてお目見えする感じは、バスからだったので黄金門のときのようでした。去年のチームの写真からなぜか小さい印象がありましたが、当たり前ですがちゃんとした家でした。今は2階建てではないみたいです。1階が高い所にできていて雪国でよく見る家の造りに似てました。
今年は裏口から案内されました。予想していたほどには寒くなくうれしかったです。そして臨在がありました。午後には臨在の中で礼拝し、賜物の実践訓練の時がありました。(皆が祈っているダイニングルームの撮影許可を頂きました。)/断続的に雨がありました。Giftsのハリウッド路上ライブの日でもありました。このことの後ろに主の特別な祝福の計画がありますから感謝します!
ヽ(^O^)ノ
   









2回目の午後、玄関前でマイクもった黒人さんと撮影中のカメラマンの姿がありました。/木の看板に「1906年4月9日」の日付けと「アズサ街リバイバル」の文字がありました!(後で写真を見て気付いたので主の恵みです)


主を賛美し礼拝しました。





アメリカで宣教しておられる方々と、互いの為に祈るときがもたれました。その前にチームで主を賛美(やすらぎの歌5集つまり日本語で)してたのですが、聖霊がいると感動されたそうです。/その後、TV番組の取材を受けました。玄関前で撮影していた人達でした。思いを超えた主のご計画に感動します。司会者みたいな人はとても陽気そうでした。ゴスペルDJって(インターネットラジオしか)聞いたことないので、この方のも聞いてみたいです。いつか。
この日は、見送りまでしてくれました。お世話になりました。(帰る前に、とても感動していた案内人の方から笑顔でWEB掲載許可もいただき、主をあがめました。感謝します。)/帰り道、りっぱな建物の一部として数字の100の彫刻がで〜んと目立っていて、びっくりしていたら、100番代の数字がちょこちょこでてきて、番地みたいでした。写真の標識は「来年は101年目?」なんて...
   


買物してアズサ街に祈りに行こうとホテルを出たら、上から「きれいな彩雲が出てる〜」と大きな声。太陽方向を見ても見えず感謝してスーパーへ。するとその先に空を見ている人達が! ここで一ケ所の彩雲から始まった光輪を見せてもらえてとても感激しました。 (アズサ街は目と鼻の先です)(皆で撮った写真はいま5歩くらいでボツに。すみません。感謝しました。)




アズサ街に車が止まってて、駐車違反かと思ったら、だれかがすっと乗っていきました。営業の看板だったのか??/チームのお子さんもアズサ街に来ました。

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