01 31 (日) 冬来たりなば春遠からじ ■ニュース二題 |
02 01 (月) 無縁社会 〜“無縁死” 3万2千人の衝撃〜 |
02 02 (火) 落款印(氏名印・雅印) |
02 05 (金) 大山捨松・丸山和也 |
はなれては (はて)きたものの 居場所なし 砂浜に澪一つの絵あり 彼は彼 わたしはわたし 雲はゆく とりどりの花あり、雲の姿あり 美しく 老いゆくことの むずかしき 白百合の凋む絵あり ― NHK BS2 8:00 カシャッと一句!フォト575 より ― |
プロジェクトJAPAN関連ミニ番組「世界とであった日本人」 幕末から明治半ば、近代国家のビジョンを求めて、多くの使節団や留学生が欧米へと渡った。彼らはそこで何に出会い、何を持ち帰ったのか……。産業革命からおよそ100年、欧米列強が植民政策を本格化させる時代のなかで、日本の先人たちは彼我の差に圧倒されながらも、驚くべき観察眼と学習能力を発揮する。近代日本の国家建設や経済・社会などに多大な貢献をした日本人たちが、近代文明の本質と出会ったその瞬間を描く。 福沢諭吉、高橋是清、渋沢栄一、大久保利通、大山捨松、辰野金吾、伊藤博文、南方熊楠、津田梅子、北里柴三郎、新渡戸稲造、片山潜など。 第01回 自主自立を説いた啓蒙思想家 中村正直 第02回 近代日本経済の基礎を築いた 渋沢栄一 第03回 女性の社会活動の道を開いた 大山捨松 第04回 一身独立して一国独立す 福沢諭吉 第05回 化学染料で織物業を近代化 稲畑勝太郎 第06回 議会政治への道筋をつけた 伊藤博文 第07回 どん底生活から女性解放運動へ 山田わか 第08回 日本の近代建築の先駆者 辰野金吾 第09回 奴隷から宰相へ 高橋是清 第10回 ″ものづくり″日本の先駆者 大島高任 第11回 新聞ジャーナリストの草分け 成島柳北 第12回 明治の政治体制を確立した 大久保利通 第13回 日本の洋画界に革新をもたらした 黒田清輝 第14回 近代医学に革新をもたらした 北里柴三郎 第15回 自然保護運動の先駆者 南方熊楠 第16回 日本の音楽界の発展に貢献した 山田耕筰 第17回 “世界の良心”と呼ばれた外交官 安達峰一郎 第18回 世界の日本人観を変えた 新渡戸稲造 第19回 赤十字の精神を日本にもたらした 佐野常民 第20回 近代的な造船技術を導入した 辰巳一 第21回 日本に博物館をもたらした 町田久成 第22回 自立する女性のための学校を設立 津田梅子 第23回 化学製品の開発から新しい事業を興した 高峰譲吉 第24回 日本の社会主義運動の草分け 片山潜 第25回 孤立する日本に警鐘を鳴らした 朝河貫一 <以上の人々について・全て下記の「大山捨松」のように調べれます> |
チャンネル :総合/デジタル総合 放送日 :2010年 2月 4日(木) 放送時間 :午後10:55〜午後11:00(5分) ジャンル :ドキュメンタリー/教養>歴史・紀行 番組HP: http://www.nhk.or.jp/japan/ |
鳩山総理のとるべき道 2010.01.24.19:00 今総理に残された道は、小沢氏に退席ねがい 鳩山内閣の真の自立を計る以外にない。 ほんとうに同志愛、友情を抱くなら 小沢氏にこれまでの功労者に感謝した上で 退路を作るべきであろう。 その上で相談したければ随意にやればよい。 だから総理の為すべきことは小沢氏が裁判闘争に入り 戦うことに対する励ましではない。 小沢氏も様々な体験を得た人物である。 この理を呑む度量があるはずだ。 だからこそ、その説得をするのは総理でしかない。 総理の剣が峰だ。政権交代をさせた 国民の意志をいうなら ここは避けては通れないはずだ。 |