雑 記 帳

日々の生活やプレイ中のゲームについての呟きなど。
※今後ヒムロが書き込むことはありません。


2005-06-11(Sat)  年を取る日はいつも雨■在処
「極屋」さまの十文字受チャットにもそっとお邪魔してきました。
夜が明けるまで延々と妄想のたけを垂れ流すのはいつものことです。だらだらうだうだ語るのだいすき。(更新しろっつう話ですね)
拙宅にいらっしゃっているお客様ともお話ができて嬉しかったです。
来月あたりまたウチで三兄弟&十文字受チャットなど催しますので(事前に告知します)、気が向かれたらご参加くださいませね。


えーとなんか26歳になったらしいです。
急速にお肌の曲がり角をドリフト走行している気がする今日この頃。

…在処です…どうしても眉間の縦皺にファンデが残るとです…
…在処です…20代後半女性の平均値に比べて水分量が半分以下やったとです…
…在処です…でも皮脂分泌量は3倍やったとです…
…在処です…体重は標準以下なのに体脂肪率は標準以上です…
…内臓脂肪は恐ろしかです…在処です…在処です…
  • ヒムロ(2005/06/12 00:29)
    誕生日おめでとうヒロシいや在処姐さん。極屋さんのチャット(絵茶は…)楽しかったね
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2005-06-10(Fri)  今しばらく◆ヒムロ
沈黙しているのは、たまには雑記経由せずにドカンと話を作ろうと思いまして。
2本目に取り掛かっているところです、重いやつも軽いやつもエロいやつもそうでないやつも作りたいなと思ってます。軽いやつを作るのが一番骨が折れるとです、ああヒロシ大好き。

 スピードワゴンのキャラメルon the BEACHは地方なので入らないのではみ出しだけ聞いてます、毎週5分だけでも愛しのお二人の声とネタ(?)が聞ければ嬉しい。


 28号アイシー読みました(フライング)、ムサシの親父が熱い。ヒル魔が健気。もはや栗田の存在価値が分からないんですけど稲垣さん。
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2005-06-09(Thu)  漫画とイラストは違うんだべ◆ヒムロ
 漫画と同じ要領で何とか全身をイラストに入れようと頑張ってしまうのです、そんなことしたら表情だとかわかんなくなるってのに。それで悩んで今度はバストアップにちょん切ります、どっちもweb用に保存。そしてどちらをupしてよいのか判断しかねるので両方いっぺんに在処ねえさんに送りつけてどっちか選んでもらいます。そして大抵顔が大きく見えるバストアップ版がupされるわけです。しゃーないんだ、そんなでっかく描く私が悪いんだから…今度は表情なしのポーズにこだわったものか、ポーズ関係なく表情クローズアップかにしよう、そう決めてないときっと、また同じ様な失敗をしてしまいます。

 要は、漫画5枚描くほうがイラスト1枚描く(塗る)よりずっと楽しいしラクだ。
思い出したようにパプワ君読破してしまったので非常にアーミン風味なはっちゃけたものが描きたい。なんかネタないかなー。


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ぽつぽつぽちっと押して下さっていただいているようで。大変嬉しいです。
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2005-06-07(Tue)  つぶやいていいですか◆ヒムロ
私が書く物は切ないとか悲しいとかではなく単にグロいのでとても気が重いです、グロいと言うかホラーを書きたいんじゃなくってこう心に訴えるような怖さ…いや違うだろ、心にじんわり残るようなものを書きたいんであって決してグロを前面に押し出すわけでは。とか言いつつグロやらエロやらしか描かないから何をしたって人の心になんて残らないのだな、心の動きをしっかりと追った、共感と感情移入が出来るお話を作りたいのです。   マンガ描きの言うことじゃないな。
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2005-06-07(Tue)  息を抜きます◆ヒムロ
ぷすーとか音がしそうな勢いで。
女体化注意。

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 黒木が下着屋に入ろうとしたところでケータイが鳴った、黒木が渋々出ると、向こうからばかだの変態だの、金切り声で怒鳴っている。うるっせえな、近所に響いてんじゃねえのか。最後にお前ら男二人でそんなとこ入ったら、確実に警察呼ばれっぞ、こう聞こえたので俺と黒木は十文字のためのブラとショーツを買うのを諦めた。後でよくよく考えてみたら、本人いなきゃサイズがわかんねえんだった、黒木はこう言うがサイズが分かったところで普通の店には置いてないだろうと戸叶は思った。

 次の日は仕方ないから朝練が始まるより前に学校に行った。とりあえずれっきとした女性二人に相談して、服を貸してもらったりするほうがいいだろうと戸叶が言ったのだ。十文字は恥ずかしい、いやだと言ったが戸叶が真面目な顔で、お前いつまでノーブラで乳揺れさせてんだと言うと大人しくなった、黒木は乳揺れに罪はねえよと意味不明なことを言った。
 制服の前は当然締まらない、男の十文字だってほっそりとはしていなかったが、今は肉のつき方が違う。試しにシャツのボタンを下から止めていくと、胸の下は止まった、その上になるとギリギリ、そのまた上になるとボタン同士ですら届かなかった。とりあえず締まるところまでは締めているが、どうにもいやらしい、人目にあまり触れてはいけないだろうから早めに来たのだ。
 きっとあの真面目なマネージャーは卒倒するだろうし、元気娘は面白がるだろうがとりあえず二人に付き合ってもらって下着買ってこい、戸叶の言葉に十文字はやはり気が進まないようだがはあい、と返事した。幸い金は持っている。
「もったいねー、ぷるんぷるん揺れてんのにー」
「…お前らにはわかんなくっていいけど、これめっちゃ肩凝るんだぞ」
 言う十文字の肩も首も比べ物にならないほど細い。
「何キロあんだろな、その乳」
「下から持ち上げたら重さ分かるんじゃねえの」
「…黒木」
 部室に入る前、十文字が横の黒木に顔を向けた、そのとき。
「おぶぉっ!?」
 引き戸が開いてセナとモン太が見えた、前にいたセナが十文字で見えなくなった、十文字は174、セナが155。
「……っ」
「――!!!」
 やはりよそを向いていたらしいセナの顔が、しっかりと十文字の爆乳に埋まっていた。
「ちょっ、な、だっ、セっ…」
 モン太が言葉を噛み噛みに、十文字(正確にはその乳)を指差す。
「っ、わ、うわあああっ!!!」
 十文字が悲鳴を上げながら戸叶の後ろに逃げ込み、瞬間的に呼吸不全にさせられたセナはとりあえず自分が乳に埋まっていたらしいことに思い当たり真っ赤になって固まった。そして黒木は、そのセナを心底羨ましいと思った。


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乳は凶器です。
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