雑 記 帳

日々の生活やプレイ中のゲームについての呟きなど。
※今後ヒムロが書き込むことはありません。


2005-05-08(Sun)  チャット終了■在処
暁ヤマさま、イヲリさま、ご参加ありがとうございました。気の効かぬ進行で申し訳ありませんでした。
また機会がありましたらぜひ、7巻から先もお話しましょう。

三兄弟チャットについては年中無休でお相手募集中です。
金曜or土曜の夜でこの時間からどうよ?と拍手でメッセージいただければ、感謝にむせんでお相手をつとめさせていただきます。
十文字・黒木・戸叶を各自、あるいはセットで掘り下げて語りたい方の参戦をお待ちしております。
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2005-05-06(Fri)  性懲りもなく第2弾■在処
5/7[Sat]22:00〜より三兄弟チャットをやります。入口はトップに。
(特記事項:話してくださる方が見つかってから告知をぶつチキンです)
前回のように12時間耐久みたいな無茶はたぶんしませんが、気力体力の保つかぎりは不肖このわたくしがホステスを務めさせていただきます。お気軽にどうぞ。


アイシアニメは三兄弟が出てくるまで保留〜、などとほざいている私ですが、バジリスク―甲賀忍法帖―は毎回きっちり観て録画してました。
んが。
局の都合で1時間早く放映された第4話を思いっきり見逃してしまい_| ̄|○
朱絹のモロ肌脱ぎおっぱいバイーンを観損ねてしょんぼりです。まあ拝む機会はいずれまたあるのですけども。ブラボー深夜枠。
男性キャラでは地虫十兵衛、如月左衛門。女性キャラではお胡夷がお気に入りです。…なんか甲賀ばっかりだな。如月兄妹はちっこいあにさま&でっかい妹というのが可愛くて可愛くて。公式で配布されてた膝枕壁紙はお宝です。
女性陣の乳サイズはお胡夷>陽炎>朱絹>朧>蛍火ってとこかしら。巨乳&グラマーの甲賀、美乳〜微乳でスレンダーの伊賀にキャラ分けされてる模様。ああ、だから甲賀贔屓になっちゃうのか私。納得。
このアニメ、若手は知らない人ばかりですがおっさん〜じいさま連中が軒並み大御所キャストでシブ声好きとしては卒倒するかと思いました。小林弾正に内海念鬼に青野蝋斎、速水天膳、脇役にすら若本宗矩、立木半蔵を配する豪華さ。た、たまらん…!!
次回はいよいよお胡夷たんの出番のはず!子供のようにくるくる変わるキュートな表情とばいんばいんに揺れまくるだろうおっぱいを見逃さないようにしなければ!(鼻息)
  • ヒムロ(2005/05/07 14:03)
    今は真っ当な生活をしてますので私も参戦できます。単行本積み上げて待ってます。
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2005-05-05(Thu)  買いました◆ヒムロ
給料前の財布に鞭打ってアイシの新刊買って来ました。(もう既に500円程度でも痛手)オカルト高校ゴスが制服なんだ…こ、こええ…
そんなんより何より表紙の筧さんが呪ってますが。怖いんですが。中身は読んでませんが大体脇キャラ列伝を見る限りあの辺だなという感じ。金串君は可愛いですね。なんと言うか…その…引っ叩きたい。あとは岡婦長が自分自身に呪いをかけてたという事でなんか安心しました。いや待て。しちゃだめだ。


昨夜は白い紙に向かって呆然としたあと構図も何も今描きたい絵も浮かばずほんとに呆然と。
結局前に言ってた「赤ちゃんできちゃう」の戸十バージョンを描けばいいんだと今日気が付きました。
明日は仕事なので帰ってきたら着手かなーと。
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2005-05-04(Wed)  ふむ◆ヒムロ
 こう毎日なんか書いてると、だんだんネタのストックが無くなってきますな。絵を描こう、休みの間に絵を。

 久々にタンスの中身を引きずり出し、古着屋に持ってくやつと捨てるやつと生き残り成功者とに分けました。生き残りは全体数の20%ほどでした、こんな不毛な服選びはやめようと思うのですがどうにもうまく行かない。
 袋詰めの服どもを見つつ「庄三さんは黒木に古着貰ってたりするんだろうな」とか考えてました。すかさず私の捨て分から古着をハンティングしてる妹。
 再来週月曜には給料が出ます、その週末には買い物に!絶対行きますから!!
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2005-05-03(Tue)  両親来襲■在処
整理整頓好きのパパンと掃除洗濯好きのママンがはるばる実家からクルマでやって来て娘二人が散らかし放題だった部屋を玄関からベランダ、レンジ周り、シンク、溜まってた洗濯物から敷きっぱなしの布団に至るまでぴっかぴかにしてくれました。たいへん助かりました、ありがたい、が、逐一小言をステレオで言われてアレ2日目の身にはたいへん堪えました。散らかしたのは共同責任なのに妹は仕事で不在。にゃろう。寝てていいのよと言われましたが勝手に何を捨てられるやらわかったもんじゃないので結局あっちうろうろこっちうろうろ。体力削られるっちゅうねん。
夜には妹も合流し、久しぶりに家族水入らずでテーブルを囲めたのは良かったですけども。美味しいけど高くて行けない創作料理店で奢ってもらえたし。
予備の布団がないので近場のホテルに宿をとってもらい、解散。
長旅の後、半日かけて肉体労働をしたにもかかわらずさっぱり堪えた様子のないタフな両親の後ろ姿を見送って、ああなりたいようななりたくないような微妙な気分になった姉妹でありました。

おとうさん、おかあさん、ありがとう。
いつまでもげんきでなかよくね。
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