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1〜5話6〜10話11・12話13〜17話18〜22話23〜26話


■第12話「仮面舞踏かい?」その6。ワタシ的最大のムラムラポイント。

 とりあえず、さらしとちゅーは置いておいて、ラストのむぎゅっと抱擁シーンも置いておくと、ワタシが回り続けてまだ息切れしそうにない12話最大のムラムラポイントは。


 巧海の事が心配で心配で

 胸が潰れそう。


 というメロメロに可愛い晶くんの憂い声が聞けた事ーー!!! なんですよ。
 そんな訳で、ワタシ的最高に耳に心地良かったこのひと声。

 「そろそろお薬も切れるだろうに…、」

 巧海の事がものすごく心配なんだよね、晶くん!
 ここの掠れた感じの声がまた辛抱堪らんのです…。すごく憂いな感じ。切ない感じ。溢れた愛が零れ落ちそうな感じ。ブラボゥ、さなえ!
 あの方は優し過ぎるから。って! つまらぬ輩に引っ掛からぬとも限らん。って!!
 うう…ううう……。イヤ、もう油断してるとうっかり子供できそうですよ、ワタシ……。(病)

 若君ぶった台詞の数々も死にそうでした。「恐悦至極に存知奉ります」も可愛い。アリカの手を取って「御免!」が最高。(その後の、ぅちゅ。もね!)

 あとは、
 籠の中で巧海の行方がまだ解りませんを聞いた時の、「ちっ」とか。
 ニナちゃん見た時の、「おお、」とか。
 演舞見てる時の、「ほぅ…」とか。
 布団に仰向けの時の、「だぁぁ」とか。
 煙玉投げた時の「……っ、」とか。
 巧海にぎゅって抱き付いて、「バカやろ……馬鹿野郎…っ」とか。
 これらの、舌打ち・気合い・呻き・感嘆・涙声系がすごくムラムラしますです。
 やっぱり晶くんの台詞は、ヘッドフォンで堪能するのが正しい作法だと思います。それはもう、これらだけ吸って晶くんの喘ぎ声スペサル作ってしまいたいぐらいv (あくまでも心意気)

 あ。それはさておき。
 ほんのり贅沢を言うと、アリカちゃん蹴っ飛ばした後、巧海発見! 巧海ピーンチ!!を目撃した直後の晶くんの呼び声は、「若!」より「巧海!」が良いと思いました。咄嗟の時の呼び方で、普段のふたりの関係がなんとなく解るよネ。とか思ってたので、ココはなんとなく残念でした。「若」呼びも、もちろんすごくかわゆいのですけれども、やはりココは!


 そういえば、乙世界でのジパングの扱いが理解し難いことを思い出したので綴っておこうと思います。(もうココまで来ると話題が飛び飛びだナ。/笑)

 その1。
 マシロちゃんはともかく、側近たちは今回の巧海の訪問を見合いと位置づけてた訳で、ナツキと話していた巧海の「見合いに来た訳でも〜」の台詞から、ジパング側にはヴィントブルームの意向として見合いの件は伝わってたものと推定すると。
 今更ですが、姻戚関係を結ぼうかと思うくらいの国であるジパングを、マシロ女王即位式に招待しなかったのはどうしてなんでしょう。

 その2。
 学園での演舞披露シーン。急な話とは言え先触れも立ててあるんだから、おそらく公式な訪問と思われるジパングの王子様。一国の王子が視察に来たというのに、下級生組であるコーラルの試技披露というのは失礼に当たらないのでしょうか。これだとナツキが本気でジパング味方に付けようと思ってるのかどうかが、微妙に疑問に。

 A1 だって3話で出しちゃったら、今回のスペサルゲスト感が半減しちゃうじゃないノ。
 A2 だってパール組の授業じゃヤヨイちゃんに例の台詞を言って貰えないじゃナイか。

 ……こんなおたく的結論が、きっとワタシに優しい解釈なんじゃないかと思います。
 まだ何かあったような気もしますが、もう既に語り尽くされた事ばかりになってきてるような気もするので、とりあえず12話はこの辺で終わりにしておこうと思います。ココまでお付き合い下さった方、ありがとうございました。m(_ _)m
 我慢できない事が出来たら、また書くんでしょうけれども。(懲りない)

 あ。ココ一週間、部屋にいる限りほぼエンドレスで見てましたが、晶くんの女王様仮面はまだちょっと承服し難いらしいです。やや。ワタシは愛を試されている!とか思いながら、やっぱり晶くんの可愛さにメロメロしてる訳なのですが。
 えへ。



■第12話「仮面舞踏かい?」その5。シズルさんはやっぱりスゴイ。

 今週のAT-×ヒメ再放映23・24話を見ていたら、ネタキャラと言えば、シズルさんもこれ以上ないくらい愉快なキャラにされてしまっている事に今更のように気付きました。ヒメでは清楚な京美人で憧れの生徒会長だったのに、今ではすっかり……。ホロ。
 すごく現金なような気もしますが、今回のしあわせを踏まえて改めてシズルさんやシホちゃんを見てみたら、基本的にヒメキャラは一番愛すべき部分をデフォルメして出してくれてるのかな、とか思えてきました。
 晶くんに会った時のシズルさん、あの、きゅぴーん。という効果音は、正直やりすぎのような気がしないでもないですが、振り返れば今までだって十分やりすぎ感満載でしたし、実際、晶くんの男装を見破る役目はシズルさん以外にはありえないような気もしますし。

 晶くんの華奢な首筋(鎖骨?)を見て、一目で女の子って解ってくれてありがとう、シズルさん! そして、晶くんをちゃんと女の子扱いしてくれてありがとう、シズルさん!(階段じゃないルートに誘導してくれたのって、そういう意味でいいんですよね?)
 晶くんファンとしては、ホントに嬉しい限りでした。
 し か も 。
 シズルさんのお陰で、晶くんの細い肩も背中のえっちぃ曲線も思う存分堪能できたしv 一瞬とは言え、晶くんの大胆なさらし姿の立ち回りを見られたしv ココの晶くんはホントに可愛くてかっこいいvvv
 ああ。ホントにいいヒトだ、シズルさん…v
 しかし、ココはアリカちゃんの「デナー」発音がすごく可愛かったなぁvv アリカちゃんの声優さん、最初ブーブー言っててごめんなさい。と心から反省しました。すごくアリカちゃんというキャラにジャストフィットなお芝居なさって下さる方でした。

 そしてシズルさんったら、ラブラブ口移しーvを目撃してしまったアリカちゃん達へもちろんフォローは一切無し!(むしろ誤解を深めてるし…。/笑)の辺りも、うっかり惚れてしまいそうでした。シズルさん、漢だね…。

 何故か伊織さんもフォロー無しだったのは少し気になりましたが、彼はあの一瞬でマシロちゃんが巧海の事を憎からず思い始めていたのを察したのかもしれない……。その辺、若君は少し鈍いトコロがあるから、誤解したならその方が好都合。多少なりとも晶様が不安になるような要素は排除しておくに越した事はないのだ…!
 みたいなー♪
 伊織さん、乙では鴇羽家の家臣かもしれませんが、あくまでも忠義を誓うのは尾久崎家。やっぱり晶様命!なのが希望です。 うふふ。

 そういえば、くちうつしを目撃してしまったアリカちゃんとニナちゃんが、ずっとお祈りポーズで硬直してたのがすごく可愛かったです。アリカちゃんの前髪、何気にハートマークになってたのがまた…v 細かいトコロまで、ホントにサァビス満点なんだなぁ。と改めてさんらいずに感謝。
 コーラルたちの演舞シーンでの、ヤヨイちゃんの「見初められたらどうしよう〜」もすごく可愛かった。晶くん学園一の美少年出身もちゃんとアピールしてくれてるのが、ホントに嬉しい。皆ちゃんと大事に描いてくれてる感じがしました。やっぱり改めて感謝感謝。
 なんとナオちゃんもしっかり「ウブそう。騙すのは簡単そうだわ」なんて美味しい発言してくれてるし。(ナオちゃんアカネちゃんのやりとりもすごく可愛かった)
 もう、とにかくみんな可愛いのですよ。ブラボー乙!

 そんな訳で、ワタシ。
 今までの被害妄想っぷりがほんのり恥ずかしい……。って言うか、ふたりが出てきてくれた途端、すっかり現金な解釈に変わってしまった自分の単細胞っぷりがかなり恥ずかしい……。

 イエ。しあわせというのは、人を鷹揚な気持ちにするものなのです。ワタシは今満たされています。ありがとう、シズルさん。ありがとう、伊織さん。ありがとう、アリカちゃん。ありがとう、ナオちゃん。ありがとう、ヤヨイちゃん。
 そんな感謝に浸る降誕祭の夜。

 本末転倒のような気がしますが、ヒメでも静留さんは、晶くんの男装を一目で見破ってたのかなー? とか思って、ちょっと楽しい気分になってます。今は乙とヒメの両方で補完しあって楽しむのがスターシステムの醍醐味かなぁ。とか思ってみたり。
 何度も見すぎて、さんらいずのマインドコントロールにまんまと嵌まっているような気もしないでもないのですが……。

 このザマだと、その内あの仮面も大歓迎できるようになっちゃうんでしょうか、ワタシ。(笑)



■第12話「仮面舞踏かい?」その4。時代はジパングですヨ。

 にっぽんのアニメなのに、外国人が勘違いしちゃったにっぽん像みたいな謎の国ジパング。
 将軍家の紋所は、日の出に乙の形でなびく雲。
 このアニメのタイトルは、乙HiME。その一文字を入れ込んだ紋所。という事は、きっとジパングは重要な国! びば、ライジングサンー!!(by.イソップ)

 ……などと信じ込んでしまうほどワタシのお脳もおめでたく出来てはいないのですが、なんだかジパングお姫様な舞衣ちゃんは、これからキーマンで出てきてくれそうなので、ホントは結構期待しています。

 ジパングの基本姿勢としては、反オトメ。じゃなくて、厭オトメ。なのかな。
 晶くんの口上によれば、巧海は『将軍家嫡男』であって『将軍』ではない訳だから、ジパングのトップであるお殿様(巧海父?)は、ちゃんとお国にいるって事ですよね。でも、ナツキに対して巧海があれだけはっきり国としての意思表示をしてるのは、家督を継いでないだけで実質は巧海が政権握ってると解釈すれば良いのでしょうか。

 ナツキが、ジパングに「上手くこちら側に引き込めるといいんだが…」と思ってるという事は、ガルデローベの中立はあくまでも表向きで、結局は世界の対立構造の中の一角って事なんですよね。対立の先は…、アスワドとシュバルツ?
 しかしなんだかこの2つは単なるテロリストっぽい印象しかなくて、世界情勢がどうこうというレベルで語っていい組織なのかどうか良く解らな……
 イヤ。そういえば、アスワドのバックにはカルデアがいて、シュバルツのバックにはアルタイがいるんでしたっけ。そういえば、8話のアスワド5人衆とカルデア皇帝の会話あたりを思い出すと、アスワドも一国と対等に交渉できるような力を持ってる組織なんだよ〜ん。というアピールだったような気がしないでもないです。
 9話を見る限り、セルゲイくんはスミスを見知ってはいてもシュバルツとは知らなかったのかな。ナギは知ってて彼らと接触してそうな雰囲気でしたよね。

 しかしお恥ずかしい話なんですが、今までのワタシは背景やモブの中に晶くんと巧海を探す事に一生懸命で(それはもう近年稀に見る集中ぶり。/笑)、国の対立構造やらアスワド・シュバルツの目的やらがまったく理解できてないのです…。とぼ。

 とりあえず、ヴィントブルームとエアリーズは親オトメ。あ、カルデア皇帝の隣にもオトメがいたか。
 ナギにはオトメいないですよね。という事は、アルタイは反オトメ? でもガルデローベ審議会の一員って事は、表向きは親オトメ?

 いずれにしろ、ジパングは不安定な情勢下で多くの国からラブコールを受けるような国らしいので、今まで辺境辺境言ってましたが、それなりに大国なのかもしれませんです。
 でも、ジパングってば審議会に席も無くて、オトメシステムに疑問を持ってて(エンジュの紅玉がどうこう言ってましたが、おおむねは巧海の個人的な意見じゃなくて、一応国の代表としての発言ですよね…?)、なのに舞衣ちゃんはガルデローベの生徒だったんですか……? お国で反対されなかったのかな…。舞衣ちゃん、家出?
 出自が不明なアリカちゃんがガルデローベに入学できたのって特例中の特例だと思ってたんですが……。ガルデローベは家出娘が入学できるような学校じゃないでしょうから、普通に考えれば、舞衣が本物の姫だったから国も学園も了解の上で身分隠して入学。という説でいいような気も。ラストの巧海お見送りシーンは、ナツキでも舞衣の正体は知らなかったっぽい発言してましたものね。
 そうすると、その頃のジパングはオトメ容認の方向だったのかな。なのに舞衣に何かあったから、ちょっと疑問視(というより、かなり否定的?)するようになったのかな。

 ああ。でも残念…。ジパングの不干渉表明が本当に残念……。だって、またしばらく出番が望めないっぽい……。
 しかも巧海ったら、国の命運を女の子に背負わせるのは云々言ってたし……。
 自分も晶くんに守ってもらってるくせに……。
 あ。でも晶くんは別に女の幸せと引き換えに国の命運背負ってるわけじゃなくて、むしろ愛の為だから全然問題ない感じなのネv 忍者は、うっかりしちゃっても資格が無くなる事もないし。(重要)

 ラスト、ナツキと巧海の会談シーンをみていたら、乙世界でオトメ(ナノマシン技術)って、今で言う核兵器みたいなもんだと理解すればいいような気がしてきました。突出した力の存在が、むしろ平和の妨げになる。技術が洩れればまた世界が混乱する。だから、たとえ僕たちの出番がなくなっても傍観するノ! 契約しない、入学させない、連れ込ませない。名付けて非オトメ三原則ー!!
 だから巧海の判断は正しいのヨv と思ってみても、やっぱり残念ジパング不干渉表明……。正論なんか求めナイ! とにかく若君と晶くんに会いたいのよー!! それがワタシの輝くおたく魂。

 そういえば、たくみのかみ様は一国の王子様だけに、ヒメ巧海くんに比べて気弱な感じがしないですね。予告の甘えた感じの巧海くんも可愛いですが、たくみのかみ様はかっこいい感じだなーv これはこれですごく良い。
 お陰さまで、すこし新境地を開拓できそうな心持ちです。イヒ。



■第12話「仮面舞踏かい?」その3。鴇羽巧海頭忠頼に物申す。

 なにがショックって、おねぃちゃん。

 マシロに対してなんの衒いもなくヘロっと「僕は…え、と…、晶。尾久崎晶です」と名乗ってしまった事や、晶くんが夢にまで見たおデェトの数々をサラっとマシロちゃんとクリアしてしまった事や、病弱設定復活はいいとしてナゼに胃弱なんじゃー!などと言う苦情があったり無かったりなんですが、なによりなにより。


 超シスコン属性が復活してる…。


 ……嬉しいような。悲しいような。

 やや。
 シスコンじゃ無かったらそれは最早巧海じゃナイ!と、思わないでもないんですが、何と言うか、ミドリちゃんがあれだけ変節してたので、どうもワタシの都合のいいように乙巧海を妄想しすぎていた様子です。
 待て待て。良く考えなくても、乙に舞衣ちゃんとの姉弟設定が生きてた時点で、シスコン巧海以外の選択は有り得ないんですもんね。
 シスコン! 病弱! 優しい! は、いわば巧海の三種の神器。それで晶くん大好きなら、これ以上ない大満足な鴇羽巧海だったのに…。のに……。
 そこが一番大事なんだよ、さんらいず……。

 かつて巧海を叱ってくれた人は、普通に晶くんだと信じて疑ってなかったです。
 責任を放り出してフラフラ姉の痕跡を探し回るようなキャラだとは思わなかったです。
 ああ、でも責任感に関しては、先触れに紛れて一足早くヴィントへ向かってる訳だから、ジパング使節団到着に合わせて戻るつもりだったのか。

 とどのつまり、ワタシは乙の巧海に何が言いたいかと言うと、巧海→晶への想いの種類が全然まったく解らなかったって事なんですよぅ!

 あれじゃ普通に家臣の扱い。
 良くて親しい乳兄弟の扱い。

 滂沱。

 のんきに身分差の悲恋がどうとか言ってる場合じゃなかったです。
 晶くんの想いは伊織も解ってるほどなのに、そもそも巧海が晶くんの想いに応えてくれてるのか微妙な感じなんですが……。だって、晶くんの前で、「オトメを求めにでも、見合いに来た訳でも…」とかエレエレ垂れ流しちゃうんですよ。あまりにも恋人に対する配慮が足りない発言じゃないですか…? イヤ、むしろ巧海の「僕には晶くんだけだよ」の決意表明と取るべきなのかな……。
 とにかくとにかく、それまでの巧海の振る舞いには


 不 満 !なんですよぅ。えぐ。


 その辺は、くちうつしシーン(しあわせv)でフォローできたと思ってるのかナ。
 単に、今回描ききれなかっただけなの、ゴメンゴメン。という事ならいいナ。
 もしかしたらこの先登場した時には、ぱっちり恋人同士だモン。ラブラブですよぅ!という挿話が入るかもしれないしナ。

 乙のストーリ進行上、巧海と晶の関係を掘り下げる必要がまったくナイから描かなかったノ。てへ。

 などと言う冷静な分析はノーサンキュウですワタシのおたく魂。

 実際、巧海の登場する意義ってば、舞衣ちゃん登場への伏線と、マシロちゃんへ政道を説く事の2つしかないんでしょうし。乙の晶くんは純粋に巧海の付属物ポジションのようですし。
 解ってる…解ってるんだよ……。その辺を描いたからって、満足するのはきっと巧晶ファンだけなんだから……。しょぼん。

 やや。
 最早多くは望まない。あとで、こういう設定があるにはあったんだけどネー。と、ムックなどでコソっと教えてくれるだけでも満足……まんぞく……まんぞ……、ぐふっ。と、必死に自分を説得中。

 ↓こんな設定とか。(笑)

 だからオトメに対して「そんなモノ」呼ばわりな晶ちゃんだったノー!!

 がっくり。

 しかし、この期に及んでなんなのですが。
 12話を見てて、ますますワタシ的乙はヒメキャラ使ったお芝居感が増した気がします。まあ、前作キャラのファンは、そういうスタンスで乙も気軽に楽しんでネ♪というような作り方なのでしょうから、これは仕方ないのかもしれませんね。

 それにしても、なんて贅沢な不満なんでしょう。
 動いて喋る晶と巧海にまた会えた。しかもちゅーまでサァビスしてくれた。予告は正に出血大サァビスだった。
 それだけでいいじゃないノ。

 でも、でもね……、うう……。

 どうでもいいけど、
 巧海:「明日食べるパンにも困って、盗みに手をだす子までいる」
 マシロ:「パンが無いなら、菓子を食えば良い」
 の会話を見ていたら、僕 の マ リ ー 復活ネタ……? by.マンガ版黒曜くん。
 などと、一瞬サムイ事を思ってしまいました。 あんとわねっとー。

 ぱぷーん。

 そんな訳で鬱陶しい事ばかりになってしまいましたが、どうしても言っておきたかった一連のブーイングなのでした。
 またふたりに会えて嬉しくてウキウキなのは変わらないので、次からモエーだけ語ろうと思います。



■第12話「仮面舞踏かい?」その2は晶くんの事を。

 赤影……。
 影の軍団……。今回のちばさんは、がくえんちょうなのに……。(千葉違い)
 むしろぽわとりん……?

 凹。

 ここは包み隠さず綴っておこうと思います。
 晶くん、素顔さんざん曝した後に、あの妙な仮面を頑なに付け続ける理由は、一体なんなんだー!(アレが忍びのマテリアライズ……?)
 イヤ。
 被害妄想が過ぎるとは思いますが、ワタシの感想を率直に言うと、アレは「…って言うか、晶くんはネタキャラなんだヨ〜」と、さんらいずから繰り返し言い聞かされているようで、ちとツライ……。
 やや。ちょっと待って、ワタシ。スターシステムの登場キャラは一部を除いてみんなネタキャラになってるじゃないか! 特にシホとかシホとかシホとか!!
 だからそんな風にナナメに見るのは良くないワー!(弱々)

 ……とは思うんですが、ゴメンナサイ。ゴメンナサイ。
 晶くんが出てきてくれてホントに嬉しいんですが、相変わらず巧海の事が大好きなコで死ぬほど嬉しいんですが、もちろん毎日エンドレスして乙晶くん愛でる気合いですが、なんかこれだけは納得できなそうな感じ……。

 せっかく頑張って王子様ぶろうとしてる可愛い晶くんが見られたのに。
 せっかく巧海の事が心配で心配でたまらない晶くんが見られたのに。
 せっかく伊織さんから揶揄されて可愛く照れる晶くんが見られたのに。
 せっかく部屋の真ん中で堂々と脱いじゃう漢前晶くんが見られたのに。
 せっかく前作より明らかに育っちまった晶くんの美乳が見られたのに。
 せっかく古典的に煙玉。忍者バンザイな晶くんの活躍が見られたのに。

 せっかくギャラリーなんて関係ねぇ! いつでもドコでもくちうつしー!!な一歩進んだ晶くんと巧海の関係が垣間見られたのに……。

 あの晶くんの仮面以外は文句の付けようがない幸せ展開だっただけに、ちょっとがっくりしています。
 非常にピンポイントな不満なんですが、あの仮面だけが納得いかんのですよぅ。晶くんの可愛い顔隠しちゃダメなのですよぅ。アレじゃ何してもただのギャグなんですよぅ。同じ隠すなら前作と同じ口元を隠せばいいじゃないのよぅ。でもでも、それじゃ巧海とちゅーが出来ないじゃないのよーーーぅ!!

 ……そうか。巧海とちゅー出来なくなっちゃうから、今回の晶くんは仮面なのか。
 それなら許そう。うむ。
 別にワタシが許そうが許すまいがどうでもいいような気もしますですが、この結論でワタシの心は微妙に平穏を取り戻したようです。仮面もマスクも要らないのよぅ! と言いたいのは山々ですが、装備されてるモノはもう仕方ナイのです。
 ワタシの脳内はドコまでもワタシに優しい構造になってます。(おめでたい)

 そう。仮面はいいんだ……。今回のサブタイトルを忠実に守る為の唯一の小道具だったのかもしれないし……。ぐちぐち。

 でもでも、コレだけは許せナイのよ、晶くん。


 ふともも隠しちゃダメじゃナイ!

 晶くんの綺麗なおみあしがーーーー!!!!

 ふぅ。(スッキリ)
 このテンションだと、もりもりこのページのスクロールバー短くしそうだし、ごんごん下に流れて行きそうなので苦情は先に綴っておく事にしました。
 巧海にも言いたい事が山ほどあるんですよぅ!



■第12話「仮面舞踏かい?」もちろんその1。

 シ ズ ル さ ん だったのかー!

 なんかもう、お腹いっぱい夢いっぱい。


もう晶くんの口移しじゃなきゃ

おクスリ飲めないんだ、僕!!


 たくみのかみ談。


 そして、ヒメネタ次回予告に、こんなに感謝した日はナイ……。
 トリコなんだ……。そうか……。ワタシをころす気なんだナ、さんらいず……。

 ああ〜ん、もっとー♪ by.ナギ様。

 若から再見予告も出たので、地蔵の境地で以下次号。
 貫徹で戻ってくるよ、ママン!




■第11話「HAPPY☆BIRTHDAY」その4。その他の事。

 そういえばセルゲイくんのいるアルタイは貧乏で、国費でナオとニナをガルデローベに入学させてるらしいのに、アリカの学費はセルゲイくんの私財なんですよね。ガルデローベは実際どのくらいの費用が掛かるのか、セルゲイくんはアルタイでも特に金回りのいいポジションにいるのか、ちょびっと理解しにくい足長おじさん構造です。

 なんと今回、ナツキがピアスしてるの初めて気付きました。(ついでに晶くんはピアスしてなかった……。ちぇ。)
 ナツキ、落第した訳じゃなくて、やっぱりオトメだったんだ…。そうすると、シズルさんのマスターは誰なんだろう。ハルカちゃんみたいに認証してもらわなくても、舞闘服になってるみたいだし。
 相変わらず乙の世界は不思議がいっぱい。

 それにしても今回はニナが可哀想でした。なんかすごくセルゲイくんに一途なコなんですよね。アリカちゃんには全然責任ない事だらけなんだけど、ニナちゃんがアリカちゃんの事なんとなくイヤーになっちゃってるのは納得。そしてアリカは天然で無神経……。(笑)
 しかしこの流れはヒメの舞衣・楯・詩帆を彷彿とさせますです。いつかニナが「うそつき!」とアリカを責める日がやってくるのでしょうか…。ブルブル。

 とりあえず、今回気になった事を列挙してみました。
 アオイちゃんとサコミズのムチ打ちの具合が気になる。というか、前の車からいきなり女王飛び出したら、後ろの車は普通にブレーキ踏むだろうと思ったのに、そのまま突っ込んでたのが更に気になる。2台目の急ブレーキは1台目の車に関係ないような気もするのに、しっかり追突してたのがますます気になる。
 駅で出会った金髪のお嬢ちゃん(坊や?)がアリッサちゃんなのかと思った。あの猫耳みたいな角はアリッサちゃんとは関係あるような気がしたんだけど、なんだか違うっぽくて少しがっかり。

 そしてやっぱりジパングのお話。
 辺境の国と言う割には、ジパングの船がやけにでかくて(何か上に家建ってるし。/笑)、財政が苦しそうなマシロちゃんトコとしては、金目当ての政略結婚計画ーとかなのかナ。と下世話な想像を繰り広げてしまいました。
 でも、ジパングにとっては、王子差し出すメリットってなんだろう…。即位済みのマシロちゃんがジパングに降嫁は有り得ないでしょうから、この結婚が決まると、ジパングはヴィントブルームに吸収併合になっちゃうんじゃないかな。でもジパングはアリカちゃんが存在すら知らないような小国っぽいし、領土はそれなりに離れてると思えるので、結構ムリがあるこの想像……。
 マシロちゃんがナギと結婚した場合はどうなんだろう。アルタイは、セルゲイくんがナギ以外の王族暗殺したっぽいような事言ってましたよね。でもアルタイは貧乏国だから(ナオちゃん談)、世界の中心っぽいヴィントは自国が吸収される形になっちゃってもナギの権力志向には魅力的なのかな。

 そういえば、テレ東公式の次回予告に巧海の事がヘロっと書かれてました。(以下抜粋。一応反転)

 マシロを介抱したのは、外国からやって来たというアキラと名乗る少年。彼はマシロとともに街の中を見て回ることになる。しかし、実はアキラの正体は、ジパングの王子・タクミだった。おたがいの立場を知らないまま、一時、楽しい時間を過ごすマシロたちだったが…。

 ……あっさりバラし過ぎです、てれび東京……。(笑)
 せっかくイロイロ妄想したのにー。ブゥ。



■第11話「HAPPY☆BIRTHDAY」その3。まだまだ巧海と晶の事。

 「すごく麗しい王子様だって話しですし…」 by.アオイちゃん

 ジパング若君=巧海。だとすると、巧海の形容になっているハズのこの言葉……。うるわしい……、なんて違和感なんでしょう……。(笑)
 マシロを懐柔する為の単なる方便でしょうし、辺境の王子さまに関するウワサなんて当てにならないファンタジィのお約束のような気もしますが、愛キャラにはたくさん修辞を使いたいヘビ足モジ書きのワタシ(痛恨)でも、巧海に「麗しい」はないなぁ…。 ぷ。
 これはむしろ晶くんに相応しい賛辞のような気がします。麗しくて凛々しくて美人で可憐な僕の可愛いひとーv
 ……と、ワタシの脳内に棲息する鴇羽くんが必死に申しておりますが、乙の鴇羽くんも同じ事を言ってくれるようになるかどうかは微妙です。しょぼん。

 そんなワタシの白昼夢はともかく、「麗しい王子様」の評判が正しくヴィントに伝わってるとすると、生まれた時から晶くんは巧海の替え玉という線もあるのかな。それならアオイちゃんの台詞も納得。
 しかしこの説だと、巧海が市中をフラフラしてる理由がない…。
 唯一オトメ見てくれてる友人Kしゃんは、『巧海は王子さまで命を狙われてるから晶くんが影武者してるのかと普通に思った』らしいのですが、もしも巧海の命が狙われてるなら、晶くん、絶対巧海の傍を離れないよぅ! 身を賭して若君をお守りします!っていうパッションじゃなきゃヤダヤダヤダー!!(だだっこ)

 それはそうと、巧海によるマシロちゃん引きずり事件。
 よくよく考えればマシロちゃんが女王じゃなくても、歩道の真ん中に女の子放置は問題だろうと思いました。路地裏に連れ込んだ(表現に気をつけなさい)のは、女王って気付いたからだとは思うんですが。
 しかし、あのタイミングでニナ時計拾ったセルゲイくん。真っ直ぐに拓けた街道っぽかったし、明らかに巧海の行動の一部始終を目撃していたような気がするんですが……。ニナのトコ行くより、巧海とマシロの様子を見に行く方が先じゃないかと……。フシギ。

 そうそう、若君のおなーり〜。のシーン。
 相変わらずエンドレスしてるんですが、何回見ても一瞬『屁』と読んでしまう(あれは『毘』の誤記なのかな…)扇子持った側近のヒトの顔パーツやら、周囲でドンドコ太鼓の達人なヒトやらを見ていたら、ジパングという国のDNAが激しく不安になりました。
 あのオカメとひょっとこ風のお顔立ちの中では、晶くんと巧海だけ種族として浮いてる気がする……。ふたりだけ、ちまっとしてぷりぷりで異常に可愛い…v 浮いてて良かったナ…v

 お国でふたりは、まさに掃き溜めに鶴なんだろうナ。きっと国民からめちゃめちゃ愛されてる王室なんだろうナ。ワタシがジパング国民だったら、愛でまくるですヨーーvvv(傍迷惑に) とりあえず年始は窓越しににっこり笑って手を振るふたりに必死で国旗振る(笑)のは毎年こなして、結婚式のパレードにも絶対行くのです。夢の巧海と晶くんの結婚パレード! うふふふふふ。←?

 そういえば、スターシステムで乙に出てるキャラってば、王族属性なのはマシロちゃんとナギと巧海(晶?)だけなんですねv あと可能性があるとするとマイ(舞衣?)ちゃん。考えようによっては、優遇されてるって言っても良いですよね。
 他の継承キャラとの絡みがほとんど望めそうにないのは、ちょっと……なのですが、この辺はヒメと同じだし。だいたい来週の晶くんは主人公アリカちゃんと絡むんですもの。後ろにナツキも歩いてたし、ヒメでは20話で初めて「尾久崎晶!?」と呼ばれただけの接点だった事を考えれば、あとはナオちゃんに絡まれてチエちゃんアオイちゃんヤヨイちゃんに弄られてくれればそれでいい。もちろん最後には巧海を頬染めながら怒鳴ってくれれば(理由は何でも可)それ以上何も望む事はない。ついでにこの後も『一方その頃…』と、ゼノギアスばりにちょこちょこジパングエピソードを挿入してくれるだけで満足。

 ……って、すごくいっぱい要求が出て来てますが……。

 や。ヒトの欲望というのは尽きないものです。
 そんな訳で、来週は晶くんの脱ぎっぷりに期待。どんな展開で一体誰に脱いでるサマを目撃されるのか超期待。(多分アリカだと思うんですが、今の時点では巧海と信じていたい……)
 相変わらず晶くんの肩口ってば、華奢で滑らかで美味しそうですよネ…v 愛ーーー!!



○拍手お返事。
>おめでとうございます!
 おめでとうございます! ありがとうございます。私も血圧上がりまくりで、この冬一番の寒波と戦っていますv 次回が本当に楽しみです。いくらでも萌えを叫びにいらしてくださいねvv

>次回予告でアリカとお見合いな
 ヒメで声のみ出演なあの方の素顔がついに…!という事でしょうか。巧海にとってすごく気になる人じゃないかと思うので、来週がますます楽しみになりました。ありがとうございました。



■第11話「HAPPY☆BIRTHDAY」その2。巧海と晶の事。

 まだまだ動悸息切れ眩暈ところにより血圧上昇中なので、本編の事は後回しにして、とりあえず巧海と晶の事のみで呟いておこうと思います。

 ヒメ予告の通例を裏切らず、先週予告で出たシーンのみの登場で終わった巧海に、最初「まさか巧海、通行人Aなオチ!?」とか思っておりましたが、次回予告で大サァビスだったので、昨夜は頓死寸前まで踊り狂いました。ありがとうございます。

 巧海がマシロちゃんを路地裏に引きずって行ったのは、街中に溢れるポスターでマシロちゃんが女王様って気付いたからなのかな。さすがに人目に触れる場所に放置しておくのはマズイと思ったんでしょうね。
 乙の巧海は病持ちじゃないのかな。そうだとしたら、ヒメ24話の舞衣ちゃん妄想巧海(「ちちおんな」の名言を残したやんちゃなジャリガキv/笑)風に元気いっぱいなコなのかナー? などと、うふうふ妄想膨らませてたんですが、なんか相変わらず気弱そうな声で喋ってて、やっぱり巧海は、晶くんが大好きな優しいだけの男の子なのねんvv と勝手に嬉しくなってましたです。巧海、可愛いvv

 …っていうか、巧海。ちゃんと乙の晶くんとも愛を育ててんだろうな!!と、ムダに臨戦態勢に入ってしまいたくなるような次回予告だったのが、やや気になり……。

 あの予告ってば、来週はマシロ+巧海、アリカ+晶っていう展開って事なんですよね…。晶くんと巧海の接触はナイの…?
 もうそれだけが不安。このまま遠い世界へ旅立ってしまいそうなほど不安。

 晶くんがジパング若君で、リボンの騎士のサファイアというか不思議の国の千一夜のセブラン(笑)ばりに男装王女……。ではなくて、どうも、市中の巧海が「アキラ」を名乗ってるらしい情報を教えて頂いたので、シンプルに考えれば若君巧海と替え玉晶くん。という事になりそうですね。巧海が一般人で、単にジパング一行の随行員のひとりなら、ラストのお出迎えシーンで晶くんの傍にいないのはおかしいでしょうし。
 そうすると、面倒事は晶くんに押し付けて、自分はお忍び〜。な巧海という事に…。そんな事するってことは、やっぱり乙の巧海は、やんちゃ属性のコなのかな……。
 そんなやんちゃな巧海と、若君のワガママ聞いてあげちゃう晶くんは、ちゃんと愛を育てられてるのかな……。

 不安。不安。不安。

 いや。もしかしたら、ヒメ時代よりすごく積極性をアップさせた晶くんが、マシロとの見合い壊す為に画策して巧海を追い出したのかもしれない……。
 …………でも、そんな積極性に走った晶くんはちょっとイヤ…………。(自分の妄想で大打撃)

 って言うか、アリカ(マシロちゃんの替え玉?)の掌にキスまでしてるって事は、もし晶くんが巧海の替え玉だったとしても、ちゃんと外交の事とか考えて、王女に失礼のないように振る舞おうとしてるのかな。
 ハッ! もしかしてもしかしたら、晶くんと巧海は、もうすでにコッソリ恋人同士で、幼い頃に将来を誓い合ってる関係で、でもでも、成長するに連れて、晶くんは若君の巧海とは身分が違いすぎて、これは成就しない恋なんだって気付いて苦しんでて。
 巧海は、そんな晶くんに「身分なんて関係ないよ。僕は晶くんの為なら、いつでも王位なんて捨ててもいいんだ」とか言ってて。晶くんはそれを聞く度に、「そんな事したら、おれは国を出る。二度とお前には会わねぇ!」とか宣言してて。
 今回のマシロちゃんとの見合い話も巧海はすごく嫌がって逃げちゃって、晶くんの方は、王子としての巧海の立場を心配して自ら替え玉を買って出たのかもしれない。なんとか自分の恋心を諦めようと、必死に頑張ってるのかもしれない。

 苦しい…、そんな恋は苦しいよ、晶くん……。 もっと自分に正直になってー!!!

 …くそぅ、巧海め…。晶くんにそんな辛い想いをさせやがって……。(言い掛かり)

 や。
 このコたちには、苦難を乗り越えた後の幸せいっぱい夢いっぱい♪を、つい妄想したくなってしまうんですが、どっちにしても乙ではそこまでの関係作ってくれないだろうしナ…。と、勝手に落ち込みモードに入ってしまいましたの一人上手なワタシ。
 

 ああでもでも、晶くん、男装スキル(笑)は継承されてるんですねv ちゃとさらしも巻いてるしvv
 間違っちゃった学芸会みたいな若君衣装(…)で、一目で男装とわからないトコロがちょびっと難ありですが、そんなモンはどうでもいいです! とにかく可愛いv 冠からぴょんぴょん出てる触覚が超可愛いvv 「ご苦労であった」とか言っちゃってメロメロに可愛いvvv
 来週にむけて、早くも不安でいっぱいですが、とにかく出てきてくれたんだから贅沢言っちゃダメですよね。
 ビバ、スターシステム! 今夜もしあわせをありがとうーv



■第11話「HAPPY☆BIRTHDAY」その1。


 ……!!!!!


 信じてて良かった……。
 王子様装束が可愛かった……。ホントに可愛かったよ……。

 予告見るまで、巧海は挙動不審な通行人Aかと思ってた……。
 もう来週サァビス満点晶ちゃんが……v

 今夜はもう言葉にならないです。でも何か綴らずにはいられなかったです。
 しあわせ過ぎて死にそうになりながら、ラスト→予告をひたすらエンドレス中。名前が、鴇羽巧海と尾久崎晶だった…v



○拍手お返事。
>URLを教えて下さった方
 どこかの雑誌の情報でしょうか? 名前がはっきり書いてあって、待ち遠しい気持ちが募ってましたですv ありがとうございましたv

>巧海ー!巧海ー!!巧海ー!!!
 ワタシも叫びましたですよ! っていうか、今夜も一緒に唱和できそうで嬉しいですv 巧海ー! 巧海ー! 晶くんーーー!!!

>こんばんは!たた巧海ですよね!?
 巧海ですよ、男前でしたよ。錯覚じゃないですよー!!! ついに出ましたね! もう、ありがとうございますありがとうございます! 晶ファンの皆様と、ついでに私に、おめでとうどざいます!なのですv この期に及んで、まだ夢のようです…v

>H様
 ありがとうございます! またさなえちゃんの晶くんでムラムラできるのが、本当に嬉しいですvv コスプレ晶くん、もう挑戦したくなってますよぅ。(笑) 来週はたくさん出そうなので、永久保存でvv