記事

　　　

　

　

　　

　退職早々多忙な日々　再編集して再録・・

４０年間のサラリーマン生活から開放されて・・・　　

　単身赴任日記・・・・・

１９９１年（平成３年）５８歳　事情があって長良河畔ホテルへの転職となり

単身で現地に赴任する。

　ピーちゃんの日記 ♪♪♪♪

わが家のセキセイインコたちの、籠の中の生活振り・　・　・　

　

　　介護物語・・・・・・・・

９８歳の叔母の介護に携わるヘルパーさん、看護師さんが、

日々書きとめておく「連絡帳」から編集・・・　

　

　入院日記・再編集して再録

１９７９年（昭和５４年）４６歳 中間管理職。過労によるストレスが徐々に溜まる年頃だ。

１２月の始めから身体不調の兆候はあったが、 わが身を気遣う余裕はなかった。　

　

　解散日記・・・・・・・

１９９０年（平成２年）５７歳 国鉄が民営化されＪＲとなり、経営の様相が変わった。

下請けの列車内食堂会社はあからさまにＪＲから追い立てられ、

ついに解散、従業員は全員解雇となった。　

　転居日記・・・・・・・・　　　

２００８年（平成２０年）私７５歳 妻７１歳　間違いなく二人とも高齢者だ。

ふとした思いつきから、一世一代の大事業を展開　

　

　消し炭の壷・・・・・・　　　　　

私の生れた昭和七年（１９３２年）は、満州事変の勃発の年である。

祖父の死が昭和十二年、私が物心ついたのもこのころ、

太平洋戦争の敗戦をふくめ、以後十年間が日本にとって悪夢の時期だった。

　

　我が家のプロローグ・・

私の祖父喜代楠は慶応三年、明治維新の前年、和歌山県内海村の庄屋の家に生まれた。

京都の藤井商店に丁稚奉公に上がり、やがて番頭から、ついには別家を許され、一代を築くこととなる。

一方、喜代楠の妻、つまり私の祖母アサは明治二年に藤井家長女として生まれるが、

必ずしも幸せな生い立ちではなかった・・　　

　☆★☆★古いアルバム☆★☆★

「我が家のプロローグ」写真集・・　

　

　◇◆　旅　行　記・◆◇

言葉もままならないのに、よくぞ出かけました10カ国！海外駆け足旅行

　ヨーロッパ横断・アメリカ東海岸オーストラリア東岸・西部ヨーロッパ・香港

　　☆★☆★　旅の想い出　☆★☆★

「旅行記」の写真集！

　ある老人の日記から・・・

これは、亡父が書き残した日記の一部である。

おおむね原文を忠実に再現した。

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　バードウォッチング日誌・・・

フラワーウオッチング日誌

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