亡父の日記目次
ある老人の日記から
これは、亡父が書き残した日記の一部である。
おおむね原文を忠実に再現した。
この当時の父の年齢に私自身がすでに到達していることに、感慨と驚きを感じる。
その1 一月〜三月
その2 四月〜六月
その3 七月〜九月
その4 十月〜十二月