11/23(火):エルサレム・オリーブ山 |
旧市街を出ました。見晴らしの良いレストランで昼食をとり、いよいよオリーブ山ヘ。途中、団体で帰る小学生たちでしょうか?が見えました。とするとこれは学校? |
オリーブ山側に来ると黄金門が見えます。オリーブ山の上のセブンアーチスホテルの前にバスが停まりました。 |
余談ですが、高層ビル群からちょっとはずれた所にぽつんとある建物がシェラトンホテルだったような気がします(翌日ホテルの部屋からオリーブ山のセブンアーチスホテルらしきが見えました)。 |
ゲッセマネの園のそばまでオリーブ山をバスで下ってきました。ちょうど黄金門が見える位置でバスを降りました。ゲッセマネの園に入ると正面上方に黄金門が見えました。説明を聞いた後に、黙想の時がもたれました。 |
今日のツアーの最後はガーデンテューム(園の墓)でした。小雨がときおり降るようになりました。もうこれで最後だし..感謝!などと思っていると「虹だ〜」との声があり、みなでしばらく盛り上がりました。園の墓の上部と横の大きな木の間の部分だけでしたが見る事ができました。ここのお店で買い物をしてホテルへ。 |
【聖会】オリーブ山で、出エジプト記12:2「この月をあなたがたの月の始まりとし、これをあなたがたの年の最初の月とせよ。」から「11月を新年の始めの月とせよ」と語られた。 (P牧師がオリーブ山で黙想中に主から明確に語られたこのことを吟味し、最終確認として願ったために主が応えてオリーブ山におり立つ見事な二重の虹を現わしてくださったことを聞きました。黙想組の方と互いの虹の写真の撮影時刻を比べたら1分違いだったのでこれは同じ虹だとわかり、一部分とはいえ主がツアー組も一緒に見せてくださったその配慮(?)がすごくうれしかったのでした) |