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       10mtvというサイト   興味・関心に関わる話題
       ウソかくしなく生命をつなぐこと   
       新旧三密   天声人語
       勝者の歌   天声人語
       今日のニュース(-21/8/1) 
          ① 東京、感染最多4058人 10都府県で更新
          ② 田中宇の国際ニュース解説

2021/07/17
10mtvというサイト    興味・関心に関わる話題

いろいろ検索していて、面白いサイトに出会いました。
まずは次の最初のサイトを開いて手初めに話題を探してみてください。

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2021/07/27
ウソかくしなく生命をつなぐこと

いろいろの道のりをたどって、やっと辿(タド)りついた。 言葉でいうと、「ウソかくしなく生命をつなぐこと」こと、それが私たち生きているものにとって一番大事なことだということでした。

「生命をつなぐ」って何のことと聞かれれば、「一粒の麦もそのままでは生命は続かない」とキリスト教では教えとしてたとえていることに直通しています。 生きているもの・生物とは、草も木も小さな虫も犬も人間も生命をもつものすべてであり、そのすべてにとって一番大事なことだと理解できます。

芥川龍之介の作品「蜘蛛の糸」の犍陀多もまた、自分のいのちを大事にするという人にとっての一番大事なことだったことは当然でした。
他人としての読者は、自分中心の利己心というかもしれません。 誰にしても善いことばかりしてきたとは言えないのです。 よくよく考えてみれば、悪いこともしてきたことがあるのです。 犍陀多にしても人には関係ないような蜘蛛一匹の命を助けたという善いことをしているのです。 いのちについて、芥川龍之介はとことん思索を深めたに相違ありません。

植物は別にしても、動物はすべて他の生命を奪って生きなければならないのです。 生きるという人は他のいのちを奪わなければ生きられないのです。 どうしてこんな矛盾になっているのでしょうか。

コロナウイルスによって、世界中の人は異様なまでに翻弄されています。 菌類にしても生き物なのです。 他の生命に入り込み生きようとして私たちにはわからないような仕組みの考え方をして、ほかの生きものの中で命をつなぐことを考えたのでしょう。

人やほかの動物にとっても、とんでもない寄生ウイルスができたのです。 人の健康にも菌類はたくさんの種類があった、その恩恵を受けて生きています。

人は他の生物のいのちを奪って生きてきているのです。 生きるということは、お互い大変な矛盾をもっていのちをつないできています。

こうしたものの考え方によって、すべての生きものは矛盾をもちながらも自分のいのちを残して生涯を閉じています。

いのちは、そのもの一つでは生きていけません。 必要とするものすべてにつながりを必要としています。

人のいのちも、空気も水も酸素もすべて必要であり、第一太陽がなければ動植物全て生きてはいけません。

食べるものがなければ、動物は生きていけません。 動物は他の生命を奪って生きていることはできません。 矛盾を承知していながら生きているのです。 絶対矛盾の自家撞着が本然の姿なのです。

そこで人と人のつながりで基本的に必要なことは、食べ物の授受であり愛情の授受なのです。 命のつながり自身も母親と自分が基(モト)であり、基本的に必要なことは、食べ物と愛情なのです。 母親のいのちが持っている子供を育てるというこの二つは本然的なものであり、何故なのかとかどうしてなのかとか問われてもその問いに応(コタ)えることはできません。 強(シ)いて言葉で表すとすれば、それは前から言っている something great 或いはまた 神さま という他はないと私は思います。

曲がりくどく書いてきましたけれど、このことはウソもかくしもありません。

忖度そのものの言葉の意味は、相手への思いやりであり穏(オダ)やかな温(アタタ)かい思いやりの言葉の筈です。 私は忖度という言葉を使いたくありません。 「思いやり」という言葉のほうが、優しいし「温かみ」を感じるからです。

人のつながりでウソかくしのない一番基礎になり、しかも一番大事なものは、宿業期の母と赤ちゃんのつながりだと私は思っています。 人の第一歩の学びは母からの導きにあるのです。

この宿業期の赤ちゃんは“ヒトの始まりを科学する”NHK地球ドラマチックの放映で紹介しているように、   
赤ちゃんは、生きていく上で必要な社交術を、どうやって身につけていくのか? 特別に開設された“赤ちゃんラボ”で、赤ちゃんのココロの発達の科学的解明に挑む番組。 生後間もない赤ちゃんは、どのようにして周囲の人間との関わりを築くのか。最新の脳スキャナーで生後一週間の赤ちゃんの脳の活動を分析した結果、赤ちゃんはおもちゃよりも、人の表情に対して反応を示した。 つまり、ヒトは生まれた瞬間から他人との関係を築き始め、そのことで脳の社会的領域をつかさどる部分は発達する。 番組では、赤ちゃんの笑いのツボや、泣き声に隠された秘密についても解き明かす。(イギリス2018年)
赤ちゃんの能力は普通私たちが考えるよりもっと精密な受容能力によって、生きる基本になるすべてのことを環境に対応して基本的能力を築き上げていることが研究されているのです。

こうした幼児期の能力は、想像以上に緻密であり受容能力は驚くべきものがあるのです。 館林実子さんが文通相手のアメリカ人と結婚し、ご主人の熱心な勧誘によって胎児教育を実践して、四人の娘たちが優秀に育てられたことが「胎児はみんな天才だ」で紹介されています。

20世紀になって幼児教育は爆発的に研究がすすめられ、その成果は驚くばかりのものになっています。 けれどもこのことは世界のどこの国でも文教政策として取り入れていません。 むしろ逆に、物質文化が浸透して多くの人はそれに目を向けて精神的な内面文化がおろそかになっているのが現状なのです。

見かけ上の文化に心を奪われ、結末として地球規模での温暖化が世界中にいろいろの災害を引き起こしております。 加えてコロナウイルスにより健康はもちろんのこと産業経済をはじめ日常生活を崩壊させる状況を呈しているのです。 心の生活文化は金銭欲に振りまわされ、「死の商人」は兵器産業に始まり核戦争すら脅しに使う始末となっています。 平和とはほど遠いところに来てしまっているのです。

ひとの心、いのちを大事にする考えを、みんなが持たなくてはならないのです。 ウソいつわりという、人と人のつながりを断ち切らなければならないのです。

わたしは長く生きてきて、やっとやっとこんな基本的なことが最大の幸福への道だとわかったのです。 恥ずかしい限りです。

一つのものと他の一つのものをつなぐものを考えてみますと、ほとんどの物や事に通用していることが分かりました。 つなぐものごととはノリに始まり、物質ではなく目には見えない心にも、ウソいつわりを挙げることが理解できるのです。

人と人をつなぐもの、愛であり信頼であり平和でもあるのです。 一番もとになることは「いのちといのちをつなぐもの」ということも出来るのです。 それは「生命の伝承」にほかなりません。

何をもってそれが大事だと言えるかと言えば、「ほんとのこと」ウソいつわりのないことを信じることだったのです。

2021年7月29日 (天声人語)
新 旧 三 密

 先週、東京西郊の高尾山ケーブルカーを終点で降りた。そこに「三密」の石門があると聞いたからだ。由来を学ぶべく、山頂に近い薬王院を訪ねた
▼「コロナとはまったく関係ありません。真言密教の法理を伝える門です」。法務課長の上村公昭(かみむらこうしょう)さん(42)は話す。ここで言う三密とは、身密(しんみつ)・口密(くみつ)・意密(いみつ)のこと。密閉・密集・密接とはずいぶん趣が異なる
(行い)、(言葉)、(心)は煩悩のもとにもなる。仏のようにこれら三つの密を律せよ、と真言宗は説く。そんな教えを登山客にも知ってもらおうと7年前、門を建てたそうだ
▼首相や知事たちが「3密回避」を口々に訴え出したのは昨年の春先。上村さんによれば、真言宗の界隈(かいわい)には当初とまどいがあった。「真言と疫病は無関係なのに」「法理が曲解されないか」。だが感染が長引くなか、教えに関心を持ってもらう好機と考え直したそうだ
▼薬王院を出て山道を登ると、山頂の五輪モニュメントに人だかりができていた。「3密」さながらの光景に驚く。開幕の100日前に設置されたという。係員が「立ち止まらないでご移動を」との警告を掲げる。政府は「人流は減少している」と言い張るが、およそ説得力を感じない
▼きのう東京都の新規感染者は3千人を超えた。この状況でほんとうに五輪をやり遂げられるのだろうか。帰路に再び三密の門をくぐると、「苦抜け」の文字も彫られていた。コロナという苦しみから人類が抜け出せるよう祈りつつ山を下りた。

2021年7月31日 (天声人語)
勝 者 の 歌

 〈断固たる意志 偉大なる栄光〉。ロシア国歌の一節だ。スポーツの国際大会でおなじみの旋律を東京五輪で聞くことはない。ロシアが日本に逆転勝利した体操男子団体でも、奏でられたのはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番だった
▼「国歌が流れず無念だった」。ある選手は嘆いた。国家ぐるみのドーピング問題を受け、ロシアは国でなく五輪委員会として参加し、国歌が禁じられた。ロシア側は代わりに「カチューシャ」を提案したが、スポーツ仲裁裁判所に退けられる
▼〈彼に祖国の地を守らせよ さすればカチューシャは愛を守り抜く〉。モスクワ駐在の長い同僚によれば、出征した恋人を想(おも)う少女の歌で、愛国色が警戒されたらしい。世代を超えて愛されるチャイコフスキーは無難な選択だったというわけだ
▼そもそも五輪憲章には表彰式で国歌をとの定めはない。1952年から20年にわたり国際オリンピック委員会を率いたブランデージ氏は、国歌廃止を訴えた。「五輪に政治を持ち込むな」というオリンピズムの理念に忠実たらんとしたのだ
▼現実の五輪には常に政治が影を落とす。今週、香港の選手が金メダルを獲得し、中国国歌が流れると、香港市民からブーイングが起きた。〈打ちたてよう 自由で輝く香港を〉。聞きたかったのは若者たちの抗議の歌だったろうか
▼鍛錬を重ね、重圧に耐え、ようやく達する五輪の頂点。栄冠をたたえるはずの旋律がかくも心を乱すとは。考え込むことの多い五輪である。

下平評
メタルの意味は何?
家康の遺訓として知られている言葉の中に、「勝事ばかり知て、まくる事をしらざれば、害其身にいたる」の一節がある。
勝・敗に対する自分の位置づけがないとすれば、優劣の煩悩に支配されたものと理解せざるを得ない。 勝敗はあくまで個人の内心の意味付けによって、評価されるものである。
自分の努力によって、己の努力評価をすべき性質のものである。
勿論、勝者をたたえることは正しいことなのです。 個人の身体の相違によって勝敗にも影響するけれど、それは別の問題である。 全体としては、そうした個人の身体条件を問題にせず、個人の努力精進(ショウジン)の成果として評価さるべきものなのです。
集団帰属の本能もさることながら、勝者の歓びは称えるべきものとして五輪競技は進められてきています。
それぞれの人はそれぞれの自覚を持つことが、あくまで大事なことなのです。

 08 01 (日) 今日のニュース      

 東京、感染最多4058人 10都府県で更新
    全国1万2342人 新型コロナ

写真・図版 【図版】国内の新規感染者数の推移

 新型コロナウイルスの国内感染者は31日午後8時半現在で、新たに1万2342人が確認され、4日連続で過去最多を更新した。前日より1600人増え、3574人だった1週間前の土曜日(7月24日)の3倍以上になった。新規感染者数は10都府県で最多を更新し、感染拡大の傾向が各地に広がっている。▼3面=自宅療養急増

 東京都の新規感染者は過去最多の4058人だった。1日で4千人を超えたのは初めてで、3千人超は4日連続となった。31日までの1週間平均の感染者数は前週の2倍以上となり、感染拡大のスピードが上がっている。年代別でみると、20代が1484人で最多。30代の887人が続いた。

 1580人だった神奈川、初の1千人台となった1036人の埼玉をはじめ、千葉(792人)、群馬(136人)、栃木(170人)、新潟(58人)、静岡(168人)、京都(199人)、沖縄(439人)の9府県でも過去最多を更新した。東京とともに緊急事態宣言が続いている沖縄は初の400人超となった。

 首都圏3県とともに8月2日から緊急事態宣言が適用される大阪府は1040人だった。新規感染者数が1千人を上回るのは5月8日以来。吉村洋文知事は「感染拡大の速度は、ほぼ首都圏と同じ。このままいけば医療も間違いなく逼迫(ひっぱく)する」との認識を示している。

 全国で7月31日に確認された死者は9人だった。重症者(30日時点)は667人で、前日より41人増えた。

▼3面=自宅療養急増
見えぬ打開策、迫る医療危機
    都市封鎖検討の声も 分科会

写真・図版 【図版】6都府県の医療提供と感染の状況

 爆発的に拡大し始めた新型コロナウイルスの感染状況は、時間を置いて本格的に医療に影響が及ぶ。感染から重症化するまで時間がかかるためだ。一刻も早く感染拡大を食い止める必要があるが、政府の対策の中身は基本的に現状維持で、打開策を見いだせていない。

 緊急事態宣言の対象を6都府県に拡大し、期間を来月末までと政府が提案した30日の基本的対処方針分科会。田村憲久・厚生労働相は今の宣言が効いていないことを認め、手詰まり感を漂わせた。「活動的な方々に対し、もう一度どのような形で納得していただき、共感を持っていただけるか。これがない限り、1年以上続く厳しい制約の中でご理解いただけない」

 政府は今月末から、簡易検査キットを大学などに配り、感染拡大を早めに抑える対策を始める。だが酒類を提供する場合は休業、提供しない場合は時短営業という飲食店への要請が依然、対策の柱だ。「正直、新たにとれる政策として何があるのか詰め切れていない」と分科会メンバーは話す。

 参加者によると、分科会では将来的にロックダウン(都市封鎖)を可能とする法整備の検討を求める声も出たという。だが、菅義偉首相は会見で「日本にはなじまない」と否定的な考えを示した。

 コロナの流行は、繁華街の人出の増加から始まり、感染者が増える経過をたどってきた。入院、死亡する人はさらに遅れて増えてくる。感染から発症までに5日前後、発症から肺炎の悪化までに1週間ほどかかるためだ

 この流れで見ると、東京の現状は深刻だ。12日に宣言が始まったが、春に出た前回の宣言時よりも繁華街の人出が減っていない。

 29日の都のモニタリング会議後、国立国際医療研究センターの大曲貴夫医師は、自宅療養者や待機者がこれから大勢生じると指摘した。「そういう方々が急に苦しくなっても入院できないことにもなりかねない」

 春の「第4波」では、関西で医療に甚大な影響が出た。爆発的に増えた感染を抑え込むため、対策は今よりも強力だった。

 大型連休前から始まった宣言では、映画館や百貨店(食品売り場などを除く)など、1千平方メートル超の幅広い施設に休業を要請し、イベントは原則無観客。大阪市では、小中学生はオンライン学習を基本とし、部活動も原則休止させた。人出は大幅に減り、感染者数は減少に転じた。

 政府の分科会メンバーの舘田一博・東邦大教授は会合後、「今までにない感染拡大で、おそろしい局面だ。そういう危機感をいかに伝えるかが大事だが、今までと同じ措置で伝わるのか」と疑問を示した。「飲食の場、お酒の場を急所として対策をとってきたが、協力いただけない状況になりつつある。それが続くなら、より強く広く、商業施設に営業自粛を含めて、お願いしないといけないと思う」という。(阿部彰芳)

 ■<視点>入院までの体制作り急務

 新型コロナウイルス感染症の「第5波」はこれまでと違う様相を呈している。入院患者の大半をワクチン未接種の50代以下が占め、重症者は40、50代に多い。高齢者が主だったこれまでと大きく異なる。

 新規感染者数が過去最高を更新する中、医療逼迫(ひっぱく)は始まり、取材してきた医師らから悲痛な声が届く。

 「重症者はもう受けられない」「自宅療養者が悪化してもすぐに入院できなくなった」

 東京都の入院患者は3千人を超え2週間前の1・4倍、自宅療養者は9793人と2週間前の3・8倍に急増した。このままでは入院患者だけでなく待機患者、自宅療養者がさらに増える。自宅などで療養中に亡くなる人が続出した数カ月前の関西の状況が首都圏で起きる恐れがある。

 現実になったとき、亡くなる人の多くは、働き盛り世代となる。そんな事態を避け助かる命を救うには、療養者の悪化を早く察知し、入院につなげるしくみが重要だ。だが整っていない自治体も多い。体制づくりを急がねばならない。

 感染力の強い変異株(デルタ株)への置き換わりが進み、「経験したことのない感染拡大」と表現されるいま、どこで感染してもおかしくない。若い世代も含めて原点に立ち返るときだ。人との接触を減らしマスクや手洗い、換気、テレワークといった基本対策を徹底したい。

 さらにいま、コロナ医療にベッドやスタッフをあてるため、熱中症の救急患者を受けられない、手術の延期といったコロナ以外の一般医療への影響も出始めている。交通事故に遭い救急車を呼んでも行き先が見つからない。そんな事態を想像し、我がことと考えてほしい。危機は迫っている。(編集委員・辻外記子)

下平評

世界を震撼させているコロナウイルス、感染者から罹患を防げばいいはずです。 前にも触れたが、伝染性の疾病で肺呼吸が苦しい症状から死に到る場合があるという。

何時何処で誰がどのような状況で罹患したのか、皆に知らせることが基本的に必要なのである。 罹患してもすぐその症状が現れることがなく、「感染から発症までに5日前後、発症から肺炎の悪化までに1週間ほどかかる」という。 例えば私の住む保健所管内で罹患者が一人出たことを公表しています。 公表はただそれだけに留まっているため、誰が何時何故罹患したのかは知らされないのです。

罹患者の蔓延はホッタラカシにされているのです。 マスクをして予防消毒をせよという。 どこで誰が何故罹患したのか分からない。 飯田市と下伊那郡合わせて15万2000人余の人たちは、たった一人の罹患者がどこで何故罹患したのかが知らされないのです。 誰でも自分はどうしたらいいか、分からず困るのです

こんなバカげた話はない。 すべて誰でも納得できる真実を知りたいのです。

どこの国もみんな、すべてを公表しての対処法というやり方をしていない。 このことは、根本的に間違っているのです。

少なくとも罹患者が、何時何処でどのような状況で何処の誰が罹患したことと共に、どのような処置をとったのかを知らせ近親関係者はどのような注意が必要なのかを指示すべきなのです。

ウソかくしなく考えたことをまとめて追記します。

今日は8月8日です。
オリンピックを見ていて、ことに柔道の試合ではどの試合でもそうだったんですが、ことに蒙古と韓国の選手は競技で一番大事な練習に努力を重ねて技を競う精神が崩れ去っていたこと、相手に勝てばいいという人の欲望の醜い一点が観客にいやな気持を残しことになっていたこと、これはスポーツではなかった。 ことに柔道は、女の子にあるまじき袖口の自由を止めたり逆に言えば相手の襟元を握らせないために振り払う所作を見ていると、これでいいのかこれが競技か、私の心はズタズタにされた気持ちでした。

オリンピックの一部には、こうした選手としての競技マナーを無視して勝敗だけに集中していた人がいたのです。 オリンピックの反省としてIOCの理事会で問題にしてほしい。 男の競技として血沸き肉躍る興奮を提供してくれるラグビーのように、日本武道に一貫してきた‘礼に始まり礼に終わる’ような競技精神を大切にした判定が必要になります。

オリンピックを視聴してのいやな思いの反面、人の能力はどのように伸びるのかを端的に教えてくれることもありました。

「エッ、13で金メタル?」スケートボード・ストリート女子競技で日本の少女(西矢椛=ニシヤモミジ)が表彰されました。 運動競技でみんなが驚くような能力を発揮していた人たち、その人たちは過去において幼少のころからその能力に興味をもち自分から進んで繰り返し練習していたことが分かりました。

このことは、運動能力にとどまらず、いろいろな優秀な技術にしても、行儀作法やら芸能においても、あるいは知的分野のに於けるいろいろな優れた能力を発揮している人にしても、宿業時代において “その端緒をどの人もみんな始めていた” ことが分かります。
今朝の新聞には、
  10代、すくすく満開 四十住「金」・開「銀」  スケートボード
四十住さくら(ヨソズミサクラ=19才) と 開心那(ヒラキココナ=12才) の詳細はWikipediaに出ていますから見てほしい。。

話は変わりますが、コロナウイルスについて田中宇の国際ニュースの解説には、耳を傾けたほうがいいと思う記事が載っています。
 田中宇の国際ニュース解説
    検査をやめ、より巧妙な誇張へ?
こうしたこととは別に、私がずっと見ている田中宇の国際ニュース解説(2021年7月29日)では次のように解説しています。


検査をやめ、より巧妙な誇張へ?
2021年7月29日
7月21日、米政府で新型コロナ対策を担当しているCDCが、コロナの診断にPCR検査を使うことを定めた昨年2月の緊急措置を今年末で解除することを発表した。PCRでなく、他の各種の検査を使ってコロナを診断するのが良いとCDCは言っており、PCRから他の検査方法に替える期間として12月末までの5か月間の猶予を設けた。昨年2月に中国発のコロナが世界に拡散して以来、PCRはコロナ感染者を判定する最重要な検査方法として日米を含む世界で使われてきた。世界を主導する米国のCDCが今回、そのPCRをコロナ判定の検査方法として使わないように変えた。 (CDC Seems To Tacitly Admit PCR Tests Can't Differentiate Between COVID And The Flu)

その理由について、CDCの発表文は明確に書いていないものの「(PCRに代わる新たな検査法として)CDCは、新型コロナとインフルエンザとを区別して検出できる多重型の検査方法を各検査所が導入することを推奨する」と書いている。これは読み方によっては、PCR検査がコロナとインフルエンザを区別して検出できず、混同してしまうことが多発するので、CDCがPCRへの推奨をやめて、コロナとインフルとを混同せずちゃんと区別して検出できる他の検査法への切り替えを進めることにした、と推測できる。そうではなく、単にコロナとインフルの両方を1回の検査で判定できる方が便利だから、両方判定できる他の検査法に切り替えるこにとした、とも読めるが、すでにこの1年半でPCR検査が世界的に普及しているのだし、インフルエンザの検査もすでに世界的に普及しているのだから、わざわざ1回で両方を判定できる新しい検査を新たに定着させる必要はない。 (Lab Alert: Changes to CDC RT-PCR for SARS-CoV-2 Testing)

PCR検査が、新型コロナだけでなくインフルエンザ(やその他)のウイルスなどに対しても陽性反応を出してしまうのでないかという疑いは以前からあった。私も記事にしている。コロナ発生後の昨冬、世界的にインフルエンザの患者数が前年より99%少ない状態で、PCRにってインフルがコロナと誤診されていた可能性が高い。PCRは判定時の増幅数を上げすぎると過敏な状態になり、コロナのウイルスが存在していないのに存在しているという結論を出してしまう「偽陽性」が過半になる。米国の研究では、増幅数が25サイクルだと陽性の70%が偽陽性、35サイクルだと90%が偽陽性だった。日米などで採用されていた40サイクルだとさらに偽陽性が多く、陽性者の中に真のコロナウイルス保有者がほとんどいないことになる。偽陽性の中にインフルのウイルスを新型コロナと誤判断してしまうケースが入っている疑いがある。 (コロナ危機を長引かせる方法

CDCなど各国の政府やマスコミ・権威筋は、PCRによる判定が偽陽性満載であることや、インフルがコロナと誤診されていると疑う考え方などを無根拠な陰謀論と一蹴・攻撃し、全く真面目に考えようとしてこなかった(PCRの専門家は当初から警告していたのに無視されてきた)。新型コロナの脅威が誇張されているという考え方自体がマスコミ権威筋にとってタブーだ。CDCは今回、コロナ判定にPCRを使うことの超愚策性・インチキさについて真面目に考える姿勢をとらないまま、代わりに上で紹介した曖昧な示唆をしつつ、PCRへの奨励をやめていく。CDCがPCRをコロナ判定用に使い物にならないと半ば認めたことは確かだ。日本など他の諸国も、何も説明せずにPCR利用を縮小していきそうだ。 (Why Is The CDC Quietly Abandoning The PCR Test For COVID?)

PCRの代わりにどんな検査法が主流になるのか。ひとつ興味深い展開がある。CDCがPCRへの奨励をやめると発表する2日前の7月19日、「慈善事業」で有名な大金持ちの2人、ビルゲイツとジョージソロスが合弁し、コロナなどの検査製品類を開発販売してきた英国のモロジック社を買収すると発表した。ゲイツとソロスは、モロジックの事業を拡大し、コロナやその他(コロナが終わったら蔓延させる次の感染症とか?)の検査製品を安価に全人類が使えるようにする「慈善事業体」に変身させていくのだとマスコミが称賛している。 (CDC Declares PCR Tests Must Go Immediately After George Soros, Bill Gates Buy COVID-19 Test Manufacturer) (Bill Gates and George Soros back acquisition of UK diagnostic technology group Mologic)

しかし、今回CDCがコロナ判定の検査としてPCRを捨てた後、次の検査法の主流の一つとしてモロジック社の製品が普及していくのだとしたら、どうだろう。ゲイツとソロスは、CDCの決定を発表前に知り、企業価値がこれから急拡大していくとわかった上でモロジックを買収する違法なインサイダー取引をやって、これからの大儲けを確定させたことになる。慈善事業(良いこと)のふりをした極悪なぼろ儲けになる。「極悪なことこそ良いこと」。ジョージ・オーウェルの1984的な世界。実際にモロジックの検査製品の利用が急拡大するかどうかは不明だが。 (George Soros and Bill Gates are helping to turn Mologic into a social enterprise)

上で「PCR検査は偽陽性99%」みたいなことを書いたが、偽陽性が99%としても、残りの1%は真の陽性、本当のコロナ感染者である。だがそもそも、最初の武漢での発祥から1年半が過ぎた今、新型コロナのウイルスが、ある程度の発症力のあるものとして世界にまだ存在していると考えること自体の妥当性を考えてみる必要がある。コロナウイルスは一般的に、ヒトからヒトに感染していくうちに、感染力は強いが病気としての重篤性が弱いものにどんどん変異していき、発祥から1年も経つころには、みんな感染(というより咽頭付着)したが誰も発症しない弱いものになる。発症しなければ病気でないので、そのコロナウイルスは事実上消滅してしまう。2003年に中国から世界に広がったSARSのコロナウイルスは、発祥から数か月後に忽然と消滅した。 (The Great Big Delta Scare)

それなのに今回の新型コロナは、発祥から1年半たった今も「デルタ種」なる変異株が世界中で「猛威」をふるっていると喧伝されている。変異すると感染力は強まるが、重篤性は下がる。新型コロナが、従来のコロナウイルスと違って1年半後もある程度の病原性・発症力を本当に保っているのなら、なぜそうなるのか権威ある専門家が研究して納得できる仮説が出てくるはずだが、それもない。ないということは詐欺が疑われる。デルタ種の「猛威」は、本当のことなのか。それともPCR検査の偽陽性や、都市閉鎖やワクチンの「効果」と同様、マスコミ権威筋が猛烈に誇張して軽信させた人々の頭の中にある「妄想」なのか(「妄想こそ事実。事実こそ妄想」も1984的だ)。 (Do Not Buy the Covid Delta Variant Propaganda)

私は「新型コロナはすでに病気として消滅している」と推測している。昨年夏ぐらいまでは新型コロナで本当に発症した人がいただろうが、その後は他の病気で発症した人がコロナと誤診されるだけになり、人々の症状が針小棒大に喧伝され、軽信的な人々に恐怖心を植え付け続けた。長期の味覚喪失とかだるさとか、新型コロナ特有の症状といわれているものも、実は特有でなかったりする。 (NYT says covid virus has been eradicated, now it's “unvaccinated" people who are making others sick with their mere existence)

新型コロナを世界に広げた国際勢力(WHOなどを傘下に持つ覇権運営体。欧米だけでなく、中国もこの運営体の一部)は、最初からコロナ危機を何年も続けるつもりだったので、病気として消滅しているのに猛威をふるっていると世界の人々に軽信させられたのは「大成功」である。英国で入院したコロナ感染者の大半が、コロナと診断されて入院したのでなく、他の病気で入院した後、コロナ検査したら(偽)陽性になった人だった。コロナ患者の大半は実のところ他の病気の患者である。陽性者のほぼ全員が偽陽性だ。 (Over half of Covid hospitalisations tested positive after admission) (Pseudopandemic)

偽陽性満載のPCR検査がこれからコロナ判定に使われなくなると、事態が改善するのか?。たぶん違う。PCR検査は、もともと感染症の判定用に使うべきでないと専門家に警告されており、増幅度を過剰に引き上げることで意図的に偽陽性だらけにしていることが、早い段階からバレていた。これでは完全犯罪に程遠い。稚拙すぎる。もっと巧妙でブラックボックスが多い検査体制に転換し、コロナ危機の意図的な長期化を完全犯罪にしていかねばならない、と国際勢力が考えても不思議でない。モロジック社の検査製品が使われるのかどうかわからないが、次の主流の検査体制は、PCRよりも突っ込みどころの少ない、不透明なものになるのでないか。 (Three in 10 Americans Think Pandemic Is Over in U.S.) (都市閉鎖の愚策にはめられた人類

コロナワクチンの話はあらためて書きたいが、米国でも日本でも、ワクチン接種が進むほど、感染者が多く出る展開になっている。ワクチンが本当に効くのであれば、今の日本のように接種者が増えていくと集団免疫の状態になり、感染者が減っていくはずだ。しかし現実は逆で、接種者が増えている首都圏の3県に非常事態宣言が出される。ワクチンは効いていない(偽陽性者=感染者にされるので前提が不合理だが)。米国の調査では、接種者のうち一定割合の人々が接種によってむしろ新型コロナに感染しやすく、他人に感染させやすくなったことがわかってきた。早々と国民に接種を強要したイスラエルでは、ワクチンの効果が半年で急低下するので4-5か月ごとの接種が必要なこともわかっている。新型コロナという病気がもう存在していないのなら、これらの話も言葉通りに受け取れない。考えを整理し、あらためて書く。世界的に、コロナよりワクチンでの死者の方がはるかに多い。 (New Evidence Suggests COVID Vaccine May *SPREAD* the Virus: NBC News Report Deleted from USA Today Article) (California Counties See COVID Cases Rising In Most Heavily Vaccinated Counties) (Israeli Data Suggests Protection From Vaccines Drops Down to Nothing After Just 6 Months) (The Most “Vaxxed” Countries Have Highest Incidence Of Covid) (Why most people who now die with Covid in England have had a vaccination) (Covid Vaccines are killing people at a 79% higher rate than Covid-19 in the UK according to statistics)

下平評

田中宇のデータを見ていると、普通の人には誰にもわからない世界的な黒幕によって、ウイルス感染が誇張されているという。 事実を見てみよう。 田中宇のニスデータも真実か否かを科学的には検証できない。

けれども、確かに世界政治の実情とは別派の黒幕が浮かび上がることも事実とも思えるのです。

まずは上記のデータの終りの四節の青字にしてある“「私は「新型コロナはすでに病気として消滅している」と推測している”以降を見ると、誰の発想からその黒幕が作られたのか分かりませんが、新型コロナというものにしても陽性罹患の扱いをしているのです。

この四節だけでなく、初めから三節目の私が赤字表現にしている(コロナ危機を長引かせる方法)と、終りのほうの(都市閉鎖の愚策にはめられた人類)をクリックすると、そこには分かりやすく黒幕のやり方が解説されていますから、開いて読んでください。