08 10(月) iPS細胞の作成、数十倍効率化 ● 09総選挙に問う―「政府」をつくり直さねば |
人工多能性幹細胞 - Wikipedia 人工多能性幹細胞(じんこうたのうせいかんさいぼう、Induced pluripotent stem cells)とは、体細胞(主に線維芽細胞)へ数種類の遺伝子(転写因子)を導入することにより、ES細胞(胚性幹細胞)に似た分化万能性(pluripotency)[1]を持たせた細胞のこと。京都大学の山中伸弥教授らのグループによって世界で初めて作られた。 英語の頭文字を取り、iPS細胞(アイピーエスさいぼう)[2]と呼ばれ、誘導多能性幹細胞(ゆうどうたのうせいかんさいぼう)[3]とも訳される。 [1] 「pluripotency」の日本語訳については、科学者の間では「多能性」と訳されるが、 「totipotency(全能性)」と「multipotency(多能性)」の中間の分化能力として捉えた場合、 「万能」と表記した方が分かりやすいため、報道や講演などで多用される。 なお、ES細胞は特定の条件化において、胎盤組織へと分化できることが分かっており、 現在では「pluripotency」とは、それ自体では個体になり得ないが、 すべての細胞・組織に分化できる能力とされている。 [2] 名称は通例では英語の頭文字を大文字で並べるが、「iPS細胞」と i だけ小文字になったのは、 ES細胞が2文字であることから「できるだけ2文字に近づけようとした」という理由と、 ヒット商品であるiPodにあやかったという理由がある。 [3] この訳が原語の意味を正確に表現している。 概略 植物は基本的には組織切片から全体を再生することができる。例えばニンジンを5mm角程度に切り出し、エタノールなどにつけて消毒し、適切な培地に入れて適切な(温度・日照などの)条件におけば胚・不定芽などを経て生育し、元のニンジン同様の形になる(組織培養)。 しかし、(高等)動物では、受精卵以外の組織はこうした能力(全能性)を持たない。一方、培養下において、すべての組織に分化し得る能力(分化万能性)を持つ細胞は存在する。一般論をいえば、これらの分化万能性を持つ動物の細胞を適切な培地にいれて適切な条件で培養しても、秩序だった組織は形成されず、細胞の塊ができるだけである。しかし、これらの細胞から組織、器官を分化・形成させることができれば、事故や病気などで失ってしまった体の部分を移植元の人体の提供なしに移植することができる。また、他人の組織移植に伴う拒絶反応の発生を抑制することも可能となると考えられる。そのため培養による組織の形成には様々な試みがなされてきた。 ES細胞はその代表例であり、体を構成する様々な器官に誘導することが可能であることが知られていた。しかしES細胞は胚(受精卵)からしか得ることができず、胚の採取は危険を伴うこと、順調に発育すれば一個の生命となる胚を実験用に扱うことについては倫理的な問題も指摘されている。また、ES細胞の研究過程では韓国人研究者による捏造事件の発生などもあり、研究は一時期停滞していた。 そのため、皮膚や血液といった「一応再生が利く」組織からの分化万能性をもった細胞の発見が期待されていた。体細胞に特定の遺伝子を導入することでES細胞と類似の分化性を持たせた細胞が、人工多能性幹細胞である。 |
08 11(火) ★阿修羅♪へも接続せよ |
米国や日本政府の宣伝媒体と化し、嘘や洗脳目的の操作された情報しか流さないマスコミ報道を鵜呑みに信じるのはもうやめよう!新聞・テレビがひた隠しにしてるような真実に目を向け、みんなで声を挙げていこう! 権力者らにとって都合の悪い真実を曝露しようとした人間は、口封じ・見せしめ目的で、連中によって仕組まれたでっちあげ冤罪に陥れられるのは今や常套手段となってます。マスコミ報道も、一般の純粋な冤罪事件についてはそれを追求することはあっても、国策によるものに関しては一切真相追究することなく、権力者の意向に添った報道しかしません。 政治家・警察・検察はもちろんのこと、裁判官やマスコミまでも共謀しており、もはや正義とか公正とかいった言葉は通用しません。 そういった権力組織が一体になって仕組んだでっちあげ・冤罪・国策逮捕・暗殺等について、その可能性のある情報を広く集め、マスコミが報道しない真実を国民に知ってもらいたいと思ってます。 ただ、あくまでこういった情報もあるというのが主目的であり、少なくとも書いた本人はそう信じてるものの必ずしもそれが真実とは限らない可能性もあるので、最終判断は各自でおねがいします。 なお、記事に関係のないもの、宣伝、悪意はなくともマナー・節度のよくないもの等は当方の判断で勝手に削除・拒否させていただきます。(批判・反対意見書く場合は、誰が読んでもわかる言葉で、確固たる根拠を必ず示してください!それ以外は荒らしとみなします) |
植草氏痴漢冤罪事件は、国民に知られたくないことを常日頃訴えていることに対する権力者の見せしめ・口封じ作戦 事件について書く前に植草氏が、どのような人物かというのをまず知っておいてもらいたい。 人間的な部分については、かつて子供の頃、植草氏と同じクラスだった人のブログがあるのでそのあたりを読んでほしいと思います。 一秀くんの同級生のブログ (とくにはじめの方の記事にそういったことが書かれてます) そして大人になってからも、その頃の性格はほとんど変わってないようで、正義感に強く、生真面目なぐらいの性格であり、また身だしなみにすごく気を使う几帳面な方のようです。 (髪の毛の乱れなども気をつかうため、普段からポケットに手鏡を入れておられ、これは身だしなみに気を使う人なら他にもそうしてる人は多勢居るはずです) 次に、事件の背景というか、その当時(今でもですが)、植草氏が一般国民向けに訴えられていたことを知ってください。 これについては、たとえば、 MouRa直言・UEKUSAレポートPlus にある『第12回「失われた5年−小泉政権・負の総決算(1)〜(6)」』とか、 ビデオニュース・ドットコムのマル激トークにある『小泉内閣は改革政権にあらず』 あたりを読んでください。 参考までに後者で放送されたビデオを載せておきます。 簡単に言えば、小泉・竹中コンビによる重大な政策の失敗というか間違いを指摘しておられ、同時に外資に対することも述べておられるということです。 今でこそ、あちこちのブログ等、多くの人たちがそのことを論じているけど、植草氏はその先駆的存在だったわけです。 政府らにとって国民に知られたくない真実を暴こうとする人間が口封じ・見せしめに、暗殺されたり、ごく軽微な罪をみつけだしてそれを口実に逮捕したり、それもなかなか見当たらない場合には無理やり犯罪をでっちあげる・・ といったことは、これまで国内外を通じて数え切れないぐらいの例があります。 そういった背景を予め知ってもらった上で、今回のでっちあげ・冤罪事件について説明したいと思います。 すでにメディアで報道されてるように、過去3回痴漢をしたと言われてますが・・・ まず、第一回目の事件。 1998年1月のことは、東海道線の上り電車の4人がけボックス席の中、太ももに湿疹ができていて、ウトウトしている間につい掻いてしまったのを、「自慰行為」と間違えられたというものです。 普通電車のボックス席というのはご存知のように窮屈で脚と脚が当たるぐらいは当たり前で当たらないようにする方が難しいような状態で、つい手先が相手の膝に触れるといったこともよくあることです。 たまたまその時、掻いていた行為が変質者のように思われていた先入観があるところに、わずかに手が触れて痴漢だと思われてしまったということです。 (これはとくに権力組織によるものとは思ってません) 次に、第二回目の事件。 これが一番重要な事件です! マスコミ報道で洗脳された概念を捨て、内容を具体的に見てもらえれば、明らかに警察組織によるでっちあげだということがわかります。 平成16年8月30日付冒頭陳述の要旨(プレス用) (ページ中ほどにあります) 品川駅現場の状況写真等、こちらのページに載せられています。 上記要旨の中から一部抜き出すと、
植草氏の生真面目、几帳面な性格から考えても、赤字部分のように片足だけを前の段に乗せるような格好はしないと思う。 おそらく警察は、普段こういう盗撮をしてる人間の様子を知っているので、それを言っただけだろう。 また警察は、普通、携帯電話はポケットに入れてるものという概念があるからそのつもりで「ポケットの物を出せ」と言ったけど出てこず、隠してると思って、「携帯電話を出せ」とさらに言い直したところ、アタッシュケースを開いてその中から取り出されたのを見て驚き、当初「携帯電話のカメラで撮影していた」という容疑にして逮捕するつもりを急遽予定を変更して、「手鏡で覗いていた」という容疑に切り替えた。 これが植草氏じゃなくって、普段から手鏡なんか持たない人やったらなんて言ってたやろね。 他にもいろいろと詳しく検証し、書かれてるページを二つほど紹介しておくので、そちらをぜひ読んでみてください。 AAA植草一秀氏を応援するブログAAA & その旧ブログ 神州の泉 そして、その時の裁判で何より決定的とも思えるのは、その現場付近に設置されてる防犯カメラの映像を見ればはっきりわかるので、植草氏自身もその旨強く要求したものの、警察はこの監視カメラフィルムの提出を拒み、その映像が消されるのを待った(一定の保管期限が過ぎたら消されるので)。 そしてこれと同様のことが、今回の事件でもありました! 電車内で痴漢行為を目撃して友だちに携帯でメールしたという証人のことが表に出てきたのは、携帯電話の通信記録保管期限が切れるのを待ってからです。 (メール内容自体は、例のホリエモンメール事件でもわかったように、なんとでも偽造できるのだ) さらに、これは小泉地元の神奈川県警の人間が管轄外の所で尾行・逮捕したものです。 (ちなみに今回(3回目)の被害者という女子高生も、小泉の地元・神奈川県の人間でした) このあたりのことを書かれてる部分を二つ引用します。
そして今回、第三回目の事件 これについても、上記2サイト及び先ほどの小野寺氏メルマガに何度も詳しく書かれているので、ぜひ時間をかけて読んでいただきたいと思います。 それらのサイトの中から、部分的にいくつか抜粋しておきます。
「私服だった」なんていうのは明らかに警察用語だよね! これに関連して、植草氏を捕らえた人間の証言で、「首が絞まらないようにネクタイの上下二本を同時に掴んだ」(この部分は記憶で書いてるので多少言葉違ってるかもしれません)というのもありました。 一般人なら普通そんなこと考えないよね。
(その他にも、当時植草氏はかなり特徴的なメガネをかけていたにもかかわらず、その証人はメガネをかけていたかどうか覚えてないと言った→これに関して実験したことも上記ブログに書かれており、大半の人がメガネをかけていたかどうか覚えていたというデータもあります) つまりこの証人は事件?当時乗り合わせていた人間じゃなく偽証人の可能性が極めて高いということやね!
(これは証人が、植草氏が手首に傘をひっかけていたと言ったことに関して書かれてるものです)
これらは、上記2サイト&メルマガ等に書かれてる中からほんの一部を抜粋しただけで、警察や検察の言い分のおかしな点がいっぱい指摘されています。 ぜひじっくり読んでください。 中には、検察側証言に対し、弁護側が突っ込むと、明らかに矛盾してしまうのですぐに検察が証言を変更したりするシーンも数多くあります。 みなさんは、ただ単にメディアの報道してることをそのまま鵜呑みにしてるだけで、メディアが証拠を挙げてるのを聞いたことがあるでしょうか? おそらくほとんどそういうことは報道してないはずです。 言えば、それが嘘だとすぐバレてしまうようなことばかりだからです。 こういった国策逮捕のようにして無理やりでっちあげてるような事件ではどの事件にも共通して言えることと思うけど、まさに子供だましのような証拠を捏造しているのです。 タグ:植草一秀 【国策・でっちあげ・自作自演の最新記事】 ・ 検察裏金を内部告発して口封じ・国策逮捕さ... ・ 酔っ払い女子高生運転の致死事故不当判決は... ・ 3億円事件の真相〜犯人は白バイ警官の息子... ・ 国家権力による自作自演テロが裁判で明らか... ・ 沖縄返還時、「国民を騙す」とはっきり書か... |