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折々の記 2013 ⑤
【心に浮かぶよしなしごと】
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【 07 】10/09
10 09 小沢一郎 裁判 黒幕 アメリカ … その一
マルバルコウソウ
10 09 (水) 小沢一郎 裁判 (黒幕 アメリカ)… その一
小沢一郎 裁判 黒幕 アメリカ 約 116,000 件 (0.14 秒)
検索結果
① 「小沢一郎を消せ」と命じた本当の黒幕は誰か 鳥越俊太郎×長谷川幸洋 ...
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/ce7d4f35d0305f509bbad3884839dfdb
2012/07/02 - 鳥越 私が小沢一郎という政治家に注目したのは20年以上前、たしか官房副長官だった頃で、自分の番組『ザ・スクープ』で .... 戦後の日米関係は、歴代の自民党政権がそうであったように、アメリカの言いなりでした。 ..... 小沢裁判「国民騙したメディアは猛省すべき」と鳥越俊太郎氏2012-05-09 | 政治/検察/裁判/小沢一郎/メディア
② 陸山会事件裁判の構図は田中角栄と同じ。黒幕は、米CIA 属国離脱への ...
http://blog.zokkokuridatsu.com/201110/article_11.html
2011/10/06 - 陸山会事件(便宜上、事件と書くが、本来は事件ですらない)の初公判が開かれ、小沢一郎氏が激しい検察批判、国家 ... 対米自立路線の政治家への攻撃はドル防衛の一貫 金融破綻国家のアメリカ(政財界の中枢はユダヤ人)は、ドルを延命 ...
③ 誰が本当の黒幕か...?2 (口封じのための裁判)|Also sprach ...
http://ameblo.jp/pinkglalem-kingfisher/entry-11221861117.html
2012/04/14 - 誰が本当の黒幕か...?2 (口封じのための裁判) ... つまり、今上陛下は、この会見を「小沢一郎からの脅し」と捉えたらしいのです。 陛下や皇族の素性 ... 私は、小沢裁判とロッキード事件とは、たぶん、同じ構図なんだと思っています。
④ モミ消された法曹界重鎮スキャンダルと暗躍した民主党黒幕 ... - 阿修羅
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/640.html
2012/02/23 - 起訴の大前提が失われた小沢裁判で、仮に有罪判決が出るようなことがあれば、それこそ、〝黒幕〟の存在が疑わしれても仕方ない。 ..... 角栄は小佐野賢治からの献金で安心して受け取ったら、児玉誉士夫経由だったと知らず、福田とアメリカの罠にはまった。 ... 元は東の小沢一郎、西の石井一のスキャンダル作りで、民主党政権潰しを画策した麻生内閣が警察庁長官OBの副官房長官採用で、小泉・飯島に相談し ...
⑤ 自民党「経世会」「清和会」と「東京地検特捜部」
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/bfabae9403e66dbef6d82b1597072d3d
2010/11/15 - 今年の1月に同じようなテーマの記事を書きましたが、今の情勢下では重要な内容と思いますので新たに書き足した。記事をアップします。 【下平・註】日米の関係で主従関係ができていたことが、一般の国民にも知れ渡ってきました。真実を知る。そのことは時を経てからでも大切なものとして明るみにさらされることになります。私たちの判断は絶えず修正していかなくてはなりません。
⑥ 【特集】 小沢一郎 復讐宣言!反小沢の黒幕の正体 - 噂の真相-真実を ...
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/06/post_295a.html
2010/06/06 - 国内外から酷評され、アメリカメディアからルーピーと呼ばれる有様で数多くの迷言を残した。 総理という権威 ... 解散を武器に小沢一郎を道ずれにした事が、彼にとっての唯一の功績かも知れない。 次期総選挙に .... 全てはロックフェラーが黒幕だったのである。 社会党も ..... 元最高裁判事が外国人参政権に待った!(H22.3 改訂 ...
⑦ 松下忠洋金融相殺害の黒幕は小沢一郎だった!アメリカへの資金提供を ...
http://www.news-us.jp
2012/09/17 - ホーム > ベンジャミン・フルフォード > 松下忠洋金融相殺害の黒幕は小沢一郎だった!アメリカへの資金 ..... ドラギ総裁とメルケル首相は欧州中央銀行などからの訴えによる金融の使用許可を巡る、裁判の結果待ち状態。動けていません。
⑧ 小沢総理なんてまっぴらゴメンだ~石原慎太郎
http://www.h2.dion.ne.jp>
民主党党首・小沢一郎の顔が、表情の違うものが3枚並んでおり、その真ん中のポスターに「我らの親父」と書いてあった。 ... エネルギー問題でアメリカの虎の尾を踏んだ田中角栄を完全に葬ろうとして、アメリカがメチャクチャな裁判をけしかけてきたのです。 .... しかも、石原氏が暴露していますように、これまで黒幕としてさんざんな悪事を重ね、日本という国を売ってきた政治家が、自ら表舞台に立とうというのですから、まさに「(日本沈没 ...
⑨ モミ消された法曹界重鎮スキャンダルと暗躍した民主党黒幕、小沢強制 ...
http://www.paradigm2020.jp
2012/02/23 - なぜなら、この理事長が最高裁判事や法務省官房長などを歴任した法曹界の重鎮だったからだ。 当時の報道に ... 起訴の大前提が失われた小沢裁判で、仮に有罪判決が出るようなことがあれば、それこそ、〝黒幕〟の存在が疑わしれても仕方ない。 ... 小沢一郎の反撃を望む声 奇怪千. ... 副島隆彦:アメリカの犬(いぬ)前原誠.
⑩ 検察官役の指定弁護士、小沢一郎さんを控訴。やはり「黒幕」金融ユダヤ ...
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/05/post-0b60.html
2012/05/09 - いわゆる「陸山会事件」で、小沢一郎さんは、東京地裁で無罪判決となりましたが、検察官役の指定弁護士達は、控訴することを5月9日に決定しました。 ... がなくとも「取り敢えず」控訴して、小沢さんを裁判に縛り付けることで、小沢さんの政治力を封印し続けたいと、ユダヤ金融悪魔が考え ... 2012年5月 9日 (水) CFR/ユダヤ金融悪魔/金融ユダヤ人, アメリカ, イスラエル, カルト, ネオコン/ネオリベ, マイノリティ, マスコミ/ ...
① 週刊ポスト2012.7.13号(2012/7/2 Mon. 発売)
「小沢一郎を消せ」と命じた本当の黒幕は誰か 鳥越俊太郎×長谷川幸洋
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/ce7d4f35d0305f509bbad3884839dfdb
from 「来栖宥子★午後のアダージォ」
国際謀略から闇献金、果ては家庭問題まで、徹底した執拗な小沢バッシングは20年に及ぶが、いずれも空振りに終わり、政治家・小沢一郎はまだ生きている。それだけでも稀有な存在だが、なぜ小沢氏だけがこれほどまでに狙われるのか。20年前から「この男を見続ける」と注目し、ウォッチしてきた鳥越俊太郎氏と、一線を画して小沢氏の政治手法に批判的な立場を取る長谷川幸洋氏は、しかし「小沢叩きの異様さと黒幕」で意見が一致した。
検察が作り上げた”疑惑”
鳥越 私が小沢一郎という政治家に注目したのは20年以上前、たしか官房副長官だった頃で、自分の番組『ザ・スクープ』で直撃取材したことがある。47歳で自民党幹事長になり、私は日本を動かす政治家としての存在感を感じ、番組で、「この男をこれからも見続けていきます」と宣言しました。その通り、彼は政治の節目節目で必ず大きな役割を演じ続けてきたけど、こんな政治家は過去にはいなかったし、アメリカや諸外国の政治家を見渡しても珍しい。
長谷川 私は小沢氏に会ったことはないし、鳥越さんほど長く注目してきたわけではありません。私が注目したのは西松建設事件や陸山会事件そのものより、むしろマスコミの異常ともいえる小沢バッシングからでした。一方、それでも政治の中心に居続ける小沢氏のタフさには正直、驚きます。それが小沢神話につながっているのかもしれません。
鳥越 私も報道は常軌を逸していると感じました。
長谷川 秘密の捜査であるはずなのにこれでもか、と毎日のように小沢批判記事が出た。明らかにネタ元は検察です。マスコミがあそこまで情報を当局に依存することも異常だし、今となってみると、捜査報告書はデタラメ、西松建設からの違法献金は訴因からも外れ、陸山会事件では、どうでもいいような「期ズレ」が争点だった。はっきり言えば検察がデッチ上げたような事件だったと思います。 鳥越 異様さの象徴といえるのが、ゼネコンへの一斉家宅捜索でした(10年1月)。検察は胆沢ダム建設で「天の声」があり、その見返りとして小沢氏にカネが渡ったというストーリーを描き、大手ゼネコンにも一斉捜索をかけた。テレビも新聞もその様子を大きく報じたが、その後どうなったかの報道は一切ない。何も出ないまま立ち消えになりました。しかし国民には”大捜査を受ける小沢”というイメージだけが植え付けられて残る。
長谷川さんが指摘されたように、西松事件はおろか、微罪に過ぎない陸山会事件ですら、検察は2回も不起訴決定をした。つまり何も犯罪行為は認められなかったわけです。それと国民が受けたイメージはあまりにも違う。
長谷川 検察審査会が小沢氏を「起訴相当」と議決する根拠のひとつになった田代政弘・検事の「捜査報告書」は完全なデタラメ。特捜部長に宛てた副部長の報告書も佐久間達哉・前特捜部長が自分で書いていた、と報じられた。それに小川敏夫・前法相によれば、田代報告書にも文体に不統一な点があって、実は佐久間部長の手が入っていた可能性がある。こうなるともう検察による重大な犯罪です。本来なら大阪の郵便不正事件で証拠を捏造して実刑判決を受けた前田恒彦・元検事より罪刑が重くなる可能性がある行為です。
鳥越 そもそも検審に対して検察が説明すべきは、なぜ自分たちが不起訴にしたのかという理由でしょう。それなのに逆に「小沢はこんなに悪い奴だ」と印象付ける報告書を作った。これを検察の内部処分で済ますことは許されない。
官僚が警戒する「危険人物」
鳥越 検察が事件を作り上げたのは「小沢だから」という面があると思います。
93年に自民党を割った小沢氏は、わずか2日で新生党を結成して細川政権を立ち上げ、自民党を野党に転落させてしまった。そういう政治勘を恐れる者は少なくない。もし彼が権力の座に就けば、これまでいい加減な事をしてきた検察、司法にも手を突っ込んでくるかもしれない。そういう危機感から始まっているのかもしれません。
長谷川 同感ですが、少し違う点も指摘したい。ずばり言って、小沢氏は「霞が関」の虎の尾を踏んだのではないか。そこには「暗黒捜査」を続けてきた法務・検察も含まれるでしょうが、本質的に小沢氏は霞が関にとって危険人物だった。
93年に上梓した『日本改造計画』は、今読んでも色褪せないことが書いてある。まず官邸機能の強化や、政府と与党の一元化など、政策決定プロセスをがらりと変えようとしていた。さらに地域主権を主張し、地方分権基本法を提唱している。 鳥越 「官から政へ」という小沢氏の理念はその頃から変わっていないし、民主党政権になってから事務次官会議を廃止するなど、一部はその方向で動いた。今はそういう政権の姿ではなくなってしまったが。
長谷川 官僚がそれを絶対に許さないからです。
これは堺屋太一さんに教えてもらった話ですが、彼は通産官僚として70年の大阪万博を推進した。それが省内から猛烈な反発を受け、省の部屋に閉じ込められたこともあった。なぜか。霞が関にとって、もっとも重要なのは東京一極集中であり、中央集権体制の維持だからです。60年代というのは、そうした官僚の悲願が成就された時代で、その中で「大阪万博」などもっての外だった、と。
小沢氏は93年の時点で官僚システムを根本的に変えようと主張していた。霞が関にとっては前に立ちはだかった最初の力ある政治家だったのでしょう。小沢氏が「中央集権を壊す可能性がある脅威」と映ったのは間違いない。実は、霞が関には世間にはよく知られていない最高レベルの秘密会合もあるんですよ。
鳥越 それこそ事務次官会議でもあったし、官房長が横の連絡を取り合ったりすることもありますね。
長谷川 それももちろん重要です。が、実は非公式の”最高会議”が別にある。それは財務省と法務・検察の首脳、それに官僚の最高ポストである事務担当の官房副長官が集まる会合です。財務・国税と法務・検察は事務次官をはじめ、さまざまなレベルで日常的に連絡を取り合っていて、人事の交流もある。
鳥越 それが事実だとすれば「この政治家は危ないから排除しよう」「あの政治家のスキャンダルを探しておいてくれ」といった官僚による政治支配の談合になる。
長谷川 その結果かどうかはわかりませんが、私は3年目の政権交代直前から、鳩山政権は駄目だろうと思っていました。
なぜかというと、鳩山氏は09年2月に「政権を取ったら霞が関の局長級はいったん全員、辞表を書いてもらう」と言っていたのに、政権交代前の6月には辞表の件を撤回した。あれっ、と思ったら、ちょうどその頃、鳩山氏には「故人献金問題(※1)」や母親からの「子ども手当(※2)」などのスキャンダルが表沙汰になった。それで折れてしまったに違いありません。
小沢氏に対しては同じ頃に西松建設事件が起き、霞が関はこれで脱官僚路線を止められると思ったでしょうが、こちらは不発に終わったわけです。
※1 故人献金問題/09年6月、鳩山由紀夫元首相の資金管理団体・友愛政経懇話会の政治資金収支報告書(05~08年)に、既に亡くなっている人や実際に寄付していない人から個人献金があったかのように虚偽記載されていることが発覚。4年間で計193件、2177万円。
※2 子ども手当/09年11月、鳩山元首相や弟の鳩山邦夫・元総務相が、実母から巨額の資金提供を受けていたことが判明。利息を払っておらず、贈与税逃れを指摘された。後日、鳩山元首相はそのうち12億4500万円を贈与税として申告し、6億円の贈与税を支払った。
米国の虎の尾も踏んだ?
鳥越 これは直感的なものでしかないが、霞が関や法務・検察に加え、「小沢問題」にはどうもアメリカが関わってるんじゃないかという気がしてならない。
戦後の日米関係は、歴代の自民党政権がそうであったように、アメリカの言いなりでした。毎年、アメリカから日本に「改革要望書」が突き付けられ、アメリカに都合の良いように日本の制度や法律がどんどん変えられていきました。例えば、アメリカの大手小売店が日本進出したいと思えば「大規模小売店舗法を廃止せよ」と”要望”し、日本はそれを”お説ごもっとも”と聞き入れる。その結果、日本中にシャッター通りができた。
小沢氏は、自民党時代に厳しい日米交渉を経験している。官房副長官としては異例の政府特使になり、建設交渉、電気通信交渉でアメリカとガンガンやり合ったタフ・ネゴシエーター。アメリカは警戒すべき人物だと思ったことでしょう。
長谷川 そこは、どうでしょうか。先ほどの話と合わせて言うなら、霞が関にとって日米基軸は絶対不可侵の話です。だからアメリカを怒らせる政治家は危険人物ですが、『日本改造計画』の頃の小沢氏ははっきりと日米基軸を主張しています。いつから日米中の「正三角形論」になったのかはよくわかりませんが、そうしたわかりにくい政治姿勢が不信感を招いたという見方はできます。
鳥越 小沢氏は今でも日米基軸でしょう。ただ、言いなりではなく、主張すべきは主張する点がこれまでの親米派と違う。期待感からそう思うのかもしれないが、普天間問題でもオスプレイの配備計画でも、もし「小沢総理」なら違う展開を見せたのではないですか。
長谷川 政治家としての小沢氏については、私は批判的です。著書や会見などでの主張は筋が通っているし、傾聴に値する点も多い。でもそれは表の話。裏では違う顔を見せることがある。
党と政府の一体化は従来からの主張で、鳩山政権では幹事長として政府の政策に深く関与した。例えばガソリン税の暫定税率廃止をひっくり返したのは当時、幹事長だった小沢氏でした。これはマニフェスト破りの第1号です。ところが、小沢氏はその決定について自らきちんと説明していない。著書では幹事長は入閣すべきだと主張していて、そこはまだ実現していなかった、というのかもしれませんが、それならそれで幹事長の自分が説明しなければならない。理念と実際の行動に差がある。
鳥越 細川政権で実験済みなのでしょう。その時は、政権の主導権を握りたい新党さきがけの武村正義代表と角突き合わせる関係で、小沢氏は思うようにならないとすぐに雲隠れした。
国民福祉税も、本当は小沢氏と大蔵省の斎藤次郎事務次官が練り上げた政策で、細川総理の突然の発表が猛批判されて潰れたが、そういう黒幕のように動くやり方がマイナスイメージを招き、実際より巨大な悪役に見せている面はある。
長谷川 表できれいなことを言うのなら、政策決定のプロセスと結論はきちんと説明してもらいたい。斎藤元次官は鳩山政権発足直後に日本郵政の社長に就きましたが、これだって国民新党の亀井静香氏と小沢氏の差配とされている。この一発で官僚は大手を振って天下りできるようになってしまった。脱官僚路線はあれで壊れたといっていい。
「奢らない」と恨む記者
鳥越 「夫人の手紙」はどう見ますか?私はあまりにも”うまくできてる”印象と、消費増税の採決直前という報じられたタイミングから、これは誰かが仕組んだなと感じました。
長谷川 心情の記述などはよく書けていて、これは本物かなと思わせる内容ではありましたね。
鳥越 その”小沢ならあるだろう”という多くの人の気持ちに合わせて作られたストーリーであるところが怪しい。少なくとも、あのような私的な内容を、真偽の確認もないまま新聞までが報じることは疑問です。
やはり小沢氏は必要以上に恐れられているような気がしてなりません。
長谷川 簡単に言えば「記者に嫌われている」ということでしょう。霞が関は本当に恐れているかもしれないが、例えばマスコミの人間はもっと単純に、ネタをくれない、仲の悪い記者はシカトする、気配りをしてくれない、というような理由で小沢氏を嫌っているんじゃないですか。
小沢氏の側近は議員も記者も切られてしまうと、切られた理由もわからず、電話にも出てもらえなくなるんだそうですね。「20回もメシを食ったが、1回しか奢ってくれない。あいつはケチだ」といった高名な評論かもいます(笑い)。
それに霞が関が嫌う人間を良く書く記者がいないことも事実。新大臣の人物評などは、実は官僚がくれた話とか評価をそのまま書く。逆に官僚が「あいつは駄目だ」と言えば、そのまま悪口を書いたりする。
鳥越 それでも生き残るところも小沢氏の稀有な点。今回も小沢支持票ではないにしろ、57人もの民主党議員が造反に同調した。逆説的だが、特捜部に徹底的に狙われ、マスコミに叩かれ続けたことで、それでも潰されない小沢ってスゴイなという人もいる。
長谷川 そこに殉教者のような雰囲気を感じる国民もいるでしょうね。
なぜ小沢氏が政治にこだわるか?それはもちろん、権力への欲望でしょう。それは別に否定も批判もしませんけど、あれくらいの「重要人物」はもっと国民の前で語ってもらわないといけないと思います。
鳥越 小沢氏はこれまでも総理大臣になろうと思えばなれた。それをせず、しかしここまで叩かれても政治に身を置き続けるのは、やはり日本に足りないもの、政治家として成し遂げたいものが残っているからではないか。その志があることは、私は信じたい。
※ 田代政弘検事不起訴/国家権力が本気になれば
実力政治家にも足枷をはめることもできる
中日東京新聞 2012-06-28 | 政治/検察/裁判/小沢一郎/メディア
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/dd1d48dd1f4df4512907644e22ee3fb9
from 「来栖宥子★午後のアダージォ」
◆ 虚偽報告書 田代検事を減給処分
東京新聞2012年6月28日 朝刊
小沢一郎民主党元代表(70)が強制起訴された陸山会事件に絡む虚偽捜査報告書問題で、最高検は二十七日、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で刑事告発された元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)=現法務総合研究所=について、故意に虚偽記載したとは認められないとして嫌疑不十分で不起訴にした。法務省は報告書に不正確な記載をしたとして、減給六カ月の懲戒処分とし、田代検事は同日付で辞職した。
法務省が人事上の処分をしたのは計五人。当時の佐久間達哉特捜部長(55)=現法務総合研究所部長=と特捜部主任検事だった木村匡良検事(50)=現東京地検公判部副部長=を、監督責任を怠ったとして戒告の懲戒処分とした。また、岩村修二検事正(62)=現名古屋高検検事長=を厳重注意、斎藤隆博特捜部副部長(49)を訓告とした。
田代元検事のほか、佐久間元部長ら六人が検審の審査を妨害した疑いなどで告発されたが、最高検はいずれも嫌疑がないとして不起訴とした。告発した市民団体は、田代元検事の不起訴を不服とし検察審査会(検審)に審査を申し立てる方針。
最高検によると、田代元検事は二〇一〇年五月十七日、検審の起訴相当議決を受けた再捜査で、保釈中の元秘書石川知裕衆院議員(39)を再聴取した後、木村検事から捜査報告書作成を指示された。十八日に佐久間元部長から石川議員が元代表の関与を認めた経緯を盛り込むよう追加の指示を受け、十九日に完成させた。
田代元検事は最高検の調べに「以前の取り調べの内容と記憶が混同した」と故意を否定。最高検は、石川議員が勾留中に元検事から「親分を守るためにうそをつくようなことをしたら選挙民を裏切ることになる」と説得され、元代表への報告を認めた事実があったと指摘。「石川議員の隠し録音記録でも、二人は勾留中の取り調べを振り返っており、報告書の記載は実質的に相反するところがなく、思い違いの可能性を否定できない」と結論づけた。
最高検の笠間治雄検事総長は「国民に疑念を抱かせるような事態を招き、誠に遺憾」とコメントした。
◆ 検事不起訴 身内に甘すぎる処分だ
中日新聞2012年6月28日
小沢一郎民主党元代表が強制起訴された陸山会事件で、虚偽捜査報告書を作成した検事を検察当局は不起訴とした。明らかなねつ造文書だ。これでは身内に甘すぎて、検察改革の信用も失墜する。
「記憶が混同した」「故意ではなかった」などの検事の釈明が、一般の国民にはとても通用するとは思えない。それほどでたらめな内容の捜査報告書である。
検察審査会が小沢元代表を起訴相当と議決した後、小沢元代表の元秘書石川知裕議員を東京地検の田代政弘検事が再聴取した。石川議員はICレコーダーで録音したため、虚偽の全容が明らかになった。
石川議員が「検事から『議員なのにうそをついたら選挙民を裏切ることになる』と言われたのが効いた」と述べたと報告書に書かれているが、やりとりは架空だった。むしろ報告書の大半は、検事の“作文”だ。ねつ造に等しい。
田代検事らが虚偽有印公文書作成などの容疑で告発されたが、検察当局は刑事責任を問えないと、検事全員を不起訴処分とした。身内に甘すぎる判断と言わざるを得ない。田代検事は石川議員が逮捕された際に取り調べたが、三カ月も前の記憶が混同したと言っても、国民は誰も信じはしまい。
問題は当時の佐久間達哉特捜部長ら幹部にも濃厚にある。別の報告書は佐久間氏自ら作成した。自分が自分に対して報告するという、でたらめもまかり通っていた。しかも、報告書のほとんどは小沢元代表が陸山会事件に深く関与していたことを示す内容だ。
そもそも検察審に検事が出向くのは、小沢元代表を不起訴にした説明をするためだ。それなのに元代表に不利な記述部分に下線を引くなどして強調したのは、市民の判断を誤らせる。小沢元代表が強制起訴されたのは、検察の詐術的な手法のせいではないか。
田代氏は減給、佐久間氏らは戒告などの行政処分を受けたが、あまりに軽すぎる。そもそも同僚の検事に対して、適正な捜査を尽くしたかどうかも不明だ。検察審制度を恣意(しい)的に利用したとみられているのに、最高検は「誘導する意図があったとは認められない」という報告書を作成した。
これでは検察改革で新設された監察指導部が、組織として自己弁護に終始している。この問題が検察審で審査されても、検事側に有利な書類ばかり提出されよう。市民が適正にチェックできない事態を招かないか、心配だ。
◆ 筆洗
東京新聞2012年6月28日
刑罰に関係することが語源になっている言葉は多い。「烙印(らくいん)を押す」「土壇場」「足かせとなる」などがそうだ。足かせは二枚の厚い板の真ん中をくりぬき、罪人の足首にはめて自由に動けなくする刑罰だ。転じて、自由が奪われた状態を意味するようになった▼足かせ自体、今の時代は消えたが、国家権力が本気になれば、実力政治家にも足かせをはめることもできる。そんな薄ら寒さを感じさせる事件だった▼検察審査会に提出した捜査報告書が偽造された事件で、検察当局はきのう、民主党の小沢一郎元代表の秘書だった石川知裕衆院議員を取り調べた検事を嫌疑不十分で不起訴にした。法務省は減給処分を下し、検事は辞職した▼審査会に提出された捜査報告書がインターネット上に流出した。それを読むと、東京地検特捜部は小沢氏が深く関与していることを執拗(しつよう)に強調し、自ら不起訴処分にした人物の刑事訴追に執念を燃やしていることがうかがえる▼これでは、強制起訴以外の結論を出すのは難しい。審査会を誘導して、小沢氏を葬り去ろうとしたと疑われても仕方がなかったが、身内に甘い調査でお茶を濁した▼建設会社を通じた小沢氏の旧態依然たるカネの集め方には、嫌悪感しかない。擁護するつもりはまったくないが、「正義」を御旗にした特捜検察の暴走は、金権政治の腐敗以上に社会を危うくする。
◆ 「暗黒捜査」ではないのか
東京新聞2012年6月20日【私説・論説室から】
検事による虚偽の捜査報告書問題について、小川敏夫前法相が十九日の参院法務委員会で法務省を徹底追及した。刑事局長は捜査中を理由に事実確認を拒んだが、身内に甘い処分を決めるようでは、とても検察立て直しどころではない。
問題の報告書はインターネットで流出している。私も入手して読んでみたが、ひどいものだ。全部がデタラメと言っていい。
たとえば冒頭で「あなたは被告人の立場だから取り調べに応じる義務はないと伝えた」と記している。ところが、調べられた石川知裕衆院議員(小沢一郎民主党元代表の元秘書)の録音記録によれば、調べた田代政弘検事は石川氏に隠し録音していないかどうか尋ねただけだった。
その後で一月の取り調べ状況のやりとりなどが記載されているが、これも録音記録には一切、出てこない。架空の記述である。
それだけではない。当時の東京地検特捜部長に宛てた副部長名による別の報告書も虚偽部分を引用している。報道によれば、この報告書を書いたのは実は特捜部長自身だったという。
前法相は質疑で田代報告書自体も田代検事以外の別人によって手が加えられていた可能性を示唆した。
これでは二重、三重のデタラメではないか。「暗黒捜査」の怖さを感じる。法務・検察当局はどう始末をつけるつもりなのか。厳正な捜査に基づく法的処分が必要だ。(長谷川幸洋)
◆ 指揮権発言 軽視せずに公正捜査を
中日新聞 社説 2012年6月6日
検事の虚偽捜査報告書の作成問題で、小川敏夫前法相は検事総長への指揮権発動を考えたと公言した。検察は「身内に甘い」との指摘もあり、発言は軽視できない。公正な徹底捜査に務めるべきだ。
検察庁法一四条に定めた法相の指揮権は、検察を民主的に統制する手段である。検察が独断に走り、ファッショ化した場合、それを止めることができない。そのため、国民に選ばれ、信任された内閣の法相にチェックする機能を持たせていると解釈されている。
指揮権は検事総長に対してのみ発動されるが、その法相判断は正当でなければならず、国民が支持しない場合、内閣は命取りになる。実際に指揮権が振るわれたのは、一九五四年の造船疑獄のときだけとされ、内閣は総辞職に追い込まれた。
小川氏が法相退任の会見で問題にしたのは、検事が作成した陸山会事件の虚偽捜査報告書だ。「適当に幕引きすれば、国民の信頼を得られないのではないかと心配した」「指揮権発動を考えたが、野田佳彦首相の了承を得られず、残念だ」などと述べた。
検察捜査は公平公正で、政治に左右されてはならないのは当然だ。法相が捜査の現場を直接指揮できない仕組みになっているのは、政治の側からの不当な圧力を排除するためだ。
それゆえ、法相の指揮権発動は軽々しいものであってはならない。今回、捜査の報告も受けておらず、証拠を見たわけでもない小川氏が、「指揮権」を口にしたのは不適当といえる。不当な圧力に当たりかねないからだ。
ただし、このケースは、虚偽の捜査報告書を作成した検事の刑事処分について、検察当局が捜査中の事件である。身内が身内を調べている。「検察が内部のことについて消極的な場合に、積極的にさせるのは法務大臣の本来の姿ではないか」という小川氏の言葉は、検察組織に対する不信感を表している。自分の発言が、国民の支持を得られるとの政治的発言だろう。検察は常に公正でないと、政治からの介入の口実を与えてしまう。
裁判官や検察官、弁護士の経験を持つ人物の計算した発言としても、検察当局は自らへの戒めとすべきだ。検事や幹部らへの徹底捜査は当然のことだ。「処分が身内に甘い」と国民が受け止めれば、検察審査会で厳しい判定が下されるシステムにもなっている。
② 2011/10/06
陸山会事件裁判の構図は田中角栄と同じ。黒幕は、米CIA
http://blog.zokkokuridatsu.com/201110/article_11.html
from 「属国離脱への道」
陸山会事件(便宜上、事件と書くが、本来は事件ですらない)の初公判が開かれ、小沢一郎氏が激しい検察批判、国家権力の暴走批判を行った。
小沢氏の激しい決意表明こそが、日本の希望
「違法捜査により得られた調書を唯一の証拠としているこの裁判は、直ちに打ち切るべきです」
「百歩譲って裁判が続けられるとしても、私が罪に問われることはありません。虚偽記載ではなく、まして共謀の事実は断じてございません」
「国民からなんの付託も受けていない検察という一捜査機関が国家権力を乱用したもので、日本憲政史上の汚点として後世に残されるでしょう」
「現行法の精神を無視し、なぜ捜査を受けなければならないのか。捜査を終結すべきなのに続けたのは常軌を逸している」
「国家権力が小沢を標的に行ったもの。根拠ないのに、明白な権力の乱用で、民主主義国家における暴力行為です。小沢を表舞台から外す社会的な抹殺で、暗殺より残酷と言えます」
「何の証拠もないのに、野党第一党代表を狙い撃ちしたもの。衆院選挙は国民が直接、権利を行使し国の代表を選ぶ唯一の行為です。政権交代が行われようというその選挙の前に、権力の乱用を許すなら民主主義国家と呼べません」
「震災や原発事故の復旧はいまだなされておらず、世界経済も混迷状態にあります。偏狭なナショナリズムやテロが台頭し、日本の将来が暗澹(あんたん)たるものになる。国家権力の乱用をやめ、民主主義を取り戻さなければなりません」
“「暗殺より残酷」 口を開いた被告、痛烈な検察批判を展開”(産経新聞)より
いまだ、マスゴミの小沢攻撃を真に受けている阿呆どもが腐るほどいるので、一言書いておく。かつて、テレ朝のサンプロで田原総一朗氏は出演した田中真紀子議員に「田中(角栄)さんも結局ユダヤにやられた」と述べたことがある。
“田原総一朗の「田中角栄はユダヤにやられた」発言に、ユダヤ人権団体SWCが噛みついた”
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=202089
今回の小沢氏をめぐる、西松事件、陸山会事件の本質は、田中角栄同様に「ユダヤにやられた」としかいいようがないのである。つまり、直接的にはジャパンハンドラーズ、CIAとその手先どもによる謀略である。
対米自立路線の政治家への攻撃はドル防衛の一貫
金融破綻国家のアメリカ(政財界の中枢はユダヤ人)は、ドルを延命させ覇権を維持するためには、日本を属国のまま保持し、金蔓を続けさせなければならない。ましてや、東アジア共同体などとんでもない。世界経済2、3位の日中が合体すれば、紙屑同然のドルなどもはや必要なく基軸通貨の地位は間違いなく失墜する。また、下落を続けるドルを見れば一目瞭然だが、ドルが基軸通貨のままでは日本経済も立ちゆかなくなる。
小沢氏が運営する政権が成立すれば、日本は恐らく対米隷属を続けない。だからこそ、多くの人々が政権交代に期待した。これが、西松事件が問題となる2009年3月の時点の状況である。
確かに小沢氏も自民党時代はジェイ・ロックフェラーと関係が深く、対米従属せざるをえない時期もあったろう。しかし、小沢氏は対米自立路線に考えを改めた。
ジャパンハンドラーとその手先の似非右翼・マスゴミどもが小沢攻撃の先鋒
ジャパンハンドラーの連中は、この小沢の裏切りが許せないのだろう。だから、狂ったようにマスゴミと検察、手先の議員連中、属国官僚を使って攻撃を繰り返してきた。
その結果が、本来なら事件にすらなりようがない西松、陸山会の「事件化」であった。
もう一度、書く。小沢を陥れようとしている検察の背後には、金融悪魔ユダヤ人がいる。メディアでたびたび口汚く小沢氏を罵ってきたリチャード・アーミテージ、ジェラルド・カーティスらのことを思い起こせ。他国に土足で踏み込んできて、豪腕と言われる政治家をあそこまで非難する権利はない。
“吐き気をもよおす発言を続けるジェラルド・カーティスを入国禁止に処すべし”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201107/article_33.html
“ジャパン・ハンドラーズどもの脅迫書『日米同盟vs中国・北朝鮮 アーミテージ・ナイ緊急提言』”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_8.html
小沢氏を検察審査会に審査申し立てを行ったのが、在特会などの醜悪な暴力団紛いの似非右翼連中であることをもう一度思い出せ。しかもインチキ右翼市民団体をマスゴミの皆さんは暴こうともしない。
また、ネットで小沢氏を激しく攻撃しているのも、奇妙にもブログランキングの上位に鎮座するネット右翼や朝鮮邪教似非右翼といった日本社会の汚物どもだ。例えば、連中は民主党を「ミンス」と蔑む一方で、小泉の在日疑惑・売国政策や安倍晋三の統一癒着にはダンマリだから、非常に分かりやすい。
邪教系の似非右翼や大マスコミの記者たち(似非右翼と大マスコミは同列で十分)は金融悪魔ユダヤ人=CIAの手先になっているものと推測される。
今日10月6日の初公判での小沢氏の、国家権力に対する強い決意を前にして、改めて小沢氏を支持したい。
小沢氏をめぐる一件の背後には、対米自立派VS対米隷属派の激しい闘いがある。小沢氏は、ここまで激しく闘争の決意を表明した以上、この対米自立派VS対米隷属派の暗闘を国民の前に明らかにして闘って欲しい。
“検察幹部 発狂した対米隷属の犯罪者たち”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_28.html
③ 2012-04-14
誰が本当の黒幕か...?2 (口封じのための裁判)
http://ameblo.jp/pinkglalem-kingfisher/entry-11221861117.html
from 「Ameba」
テーマ:日本人が知らないニッポン
【動画あり】
コレ↓ ↓も、モー1ヶ月も前に書いたものだったんですね。
小沢一郎が狙われた理由
皇室のスキャンダルをネタに脅していた田中角栄の子分が小沢さんだったので...コノ会見↓↓は、すごく意味深で、陛下や皇室にとっては、気が気ではないないようなワケで...
【小沢一郎が語る動画あり】約11分(下平・一度は聞いておくといい)
つまり、今上陛下は、この会見を「小沢一郎からの脅し」と捉えたらしいのです。
陛下や皇族の素性について云々していますから...
それで、陛下の会見を勝手に設定したでしょう...?
実際にどーかは知りませんが... 脅している可能性は高いです。
......
平野貞夫氏は、「昭和天皇の『極秘指令』」(下平・2013/10/11アマゾンへ発注購入)(講談社、2004.4.10日初版)の中で、ロッキード事件渦中に果たした昭和天皇の「極秘指令」を暴いているんだそーで...、
このブログは、その抜粋をいくつか挙げて、この事件への皇室のミスリードを考察しています。
ロッキード事件に果たした皇室のミスリード。
......
私は、小沢裁判とロッキード事件とは、たぶん、同じ構図なんだと思っています。
...
因に、瀬島龍三は、伊藤忠を売国・謝罪ビジネスで、大きくした人。 根本七保子(デビー夫人)を、インドネシアに貢いだりして、現地の事業を取って、開発援助と称して、国民の税金をパクるビジネスです。 中曽根内閣では、原発推進行政の立役者でした。
田布施システムとは、ヤクザを統括するシステムです。【下平・註 検索してみると、出ている! 出ている!】
...
【仁徳天皇陵】
古墳の件ですが仁徳天皇陵は何故發掘されないのですか、古墳が墓であるからという...
古墳の件ですが仁徳天皇陵は何故發掘されないのですか、古墳が墓であるからという事は理解していますが、このような質問は不敬ですか。
質問日時:2007/8/18 10:15:19. 解決日時:2007/8/25 06:59:04. 閲覧数:13,680回 答数:4.
ベストアンサーに選ばれた回答
アメリカの国立博物館だったと思うが、仁徳天皇陵発掘の『鏡』が展示されている。
古墳が発掘されないのは、現に存在する直系の子孫の天皇家がいるから、宮内庁がさせないのである。なお、古墳の盗掘・発掘は、江戸末期までは行われてきた。そして、『宮内庁が天皇陵を発掘させないのは、天皇家の出自が古代朝鮮にあることを暴かれるのを恐れるため』だ、というのは、ウソである。
... 宮内庁指定の天皇陵(および陵墓参考地)は、一般人が入ることはおろか、学術研究も許されておりません。 ... おかげで今城塚の発掘がどんどん進みます(天皇陵に指定されれば発掘中止)。今後も注目ですね。
...blogs.dion.ne.jp/fujun/archives/5291790.html
大仙古墳(伝仁徳天皇陵)
小学生の時に仁徳天皇陵の写真(左は絵はがき)を見て以来、 ... 天皇陵の発掘は許可が下りませんが、陪塚が発掘できるので、時代が推定出来るのです」と説明してくれた。 ... 天皇陵発掘が許される日は、来るのだろうか。
...www1.tmtv.ne.jp/~hsh/NW11-daisenkohun.htm
日本史における「謎の4世紀」とは?
仁徳天皇陵は底面積においてはギザのピラミッドや始皇帝陵を上回って世界一の墳墓として有名であるが、信じられないことに、こんなに重要な人類的文化遺産が宮内庁によって発掘 ... 現在、一部の歴史学者が天皇陵発掘を求めて宮内庁側と何度も交渉しているが、
...rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/texts/textA4F/hatchJ/b1fha021.html
◆ ルコウソウ (縷紅草)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%82%A6
原産は熱帯アメリカであり、ヒルガオ科でアサガオなどと同じように冬になり気温が下がると枯れてしまうため、園芸では春蒔きの一年草として扱われる。 葉は細く、羽状で、花は星型で直径2cmほどである。花色は白色、赤色、ピンク色などが一般的である。
ついでに花言葉は〔常に愛らしい〕
【画像】あり 撮影 2006.10.20 豊橋市石巻
日当りのよい草地に生えるヒルガオ科の一年草のつる性植物。 江戸時代の終わりに観賞用として日本に入り、野生化したものです。 ルコウソウの葉は細かく羽状に裂けていますが、本種は丸葉なのでマルバルコウソウと言います。 花期は8~9月、花言葉は「紙一重」です。
日陰林へ行く橋を渡って、宮下土建までの川沿いの土手に咲いている。
マルバルコウソウ (丸葉縷紅草)
http://www.geocities.jp/mc7045/sub21.htm
マルバルコウソウはこの周辺の秋の野原で最も目立つ野の花のひとつで、この地域では11月の中頃まで、花を楽しめる。 熱帯アメリカ原産で、江戸時代、観賞用として持ち込まれ野生化したヒルガオ科のツル性植物で、他の雑草に絡み付いて秋の野原を赤く染める。
ルコウソウは縷紅草と書き、縷は糸を意味し、写真左下のように、糸のように葉が細く赤い花と言うことから来ており、マルバルコウソウは葉が丸く大きいのでこの名がある。
このマルバルコウソウとルコウソウの交配種がハゴロモルコウソウで、葉がルコウソウほど細くはないものの羽状に分裂していることが分かる。
ルコウソウ ハゴロモルコウソウ マルバルコウソウ
同じ熱帯アメリカ原産のルコウソウやハゴロモルコウソウは野生化していないのに、マルバルコウソウはいたるところで野生化しているのは葉の形に関係しているのであろうか?
ルコウソウ、ハゴロモルコウソウとマルバルコウソウの差はほとんど葉だけのように思われるが、片方は今でも園芸種として植えられ、片方は雑草として野生化するに任されている。
野原を赤く染めるマルバルコウソウ
葉と花の微妙な関係が人の好みを左右し、好まれない方は逞しく野生化する力を持っているのも面白い。
ヤサシイエンゲイ
http://yasashi.info/ru_00009.htm
開きたいサイトです。 細かいデータや育て方が出ています。