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折々の記 2014 ④
【心に浮かぶよしなしごと】
【 01 】03/22~ 【 02 】03/22~ 【 03 】03/26~
【 04 】03/30~ 【 05 】04/10~ 【 06 】04/12~
【 07 】04/13~ 【 08 】04/17~ 【 09 】04/21~
【 03】03/26
03 26 栄華を極めた二大帝国 オスマン : ハプスブルク
03 26 デンデン太鼓の印
03 28 教育2014「世界は 日本は」:朝日新聞デジタル
03 26 (水) 栄華を極めた二大帝国 オスマン : ハプスブルク
世界遺産ドリーム対決!▽大解剖!栄華を極めた二大帝国 オスマンVSハプスブルク
2014年3月24日(月) 午後7:30~午後8:43(73分)
<http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-03-24&ch=21&eid=32526&f=166>
600年以上も続いた2つの帝国オスマンとハプスブルク。
栄華の秘密を、世界遺産イスタンブール歴史地区やウィーン歴史地区などを舞台に大解剖!
オスマンがイスタンブールを陥落させた奇策「艦隊の山越え」とは?
実力主義の登用システムはなぜ出来た?
ハプスブルクの領土拡大を支えた婚姻政策とは?
ウィーンが音楽の都になった理由は?
両帝国の意外な交流や、宮廷料理、スイーツ情報も満載。あなたの心をとらえるのは?
A オスマン帝国
B トルコ
C トルコ語
D アルタイ諸語
E イスタンブル
H ハプスブルク君主国
I ハプスブルク家
J ハプスブルク家人物一覧
K 幸いなるオーストリアよ
L ハプスブルクの結婚戦略(1) - 戦争は他家に任せておけ
結婚と女系継承
M ハプスブルクの結婚戦略(2) - 汝は結婚せよ
N マリー・アントワネット
これらのデータを見ていると、結婚戦略という考えが大きく歴史を左右してきたことがわかりました。人間の生存条件としての結婚が占めるシェアは非常に大きいことが今更思い知らされます。
このことは、文化の継承の上からも多角的な意味を持っています。
03 26 (水) デンデン太鼓の印
№17 大宇宙の叡智と真実をアラワス(陰陽調和運動)
<http://ameblo.jp/jesmotoi/entry-11010409053.html>
陰陽調和運動
別名「デンデン太鼓体操」というのがあり、健康や能力開発に関して言えば、印を結んだりマントラを唱えるよりずっと効果があります。できたら、ローソクを上げた後に、併せて21日間行なった方が良いでしょう。
この方法は、バイシャジャグールという方からのインスピレーションだったのですが、頭痛、肩凝り、首の痛み、50肩、腰痛、ひざの痛み、肘の痛み、胃腸病、EDの解消に良いとの事です。
デンデン太鼓のように体をよじりながら、全身の身体を抜いて行なう方法です。
良く聞かれるのですが、「バイシャジャグールとかアズラ―とかの名前も、インスピレーションとして音声として聞こえるのですか?」…なんですが、答えを言えば、滅多に音声として聞こえる事はありません。 顔とか姿はビジョンとして伝わるのですが、何となく、波動として感じるだけです。
そこで、心に響く音声をかぶせて行くと、「ひょっとしてこれかも…」っていう名前が浮かぶんですね。 例えば、「えっと、初めの音声は、あいうえお…」とかを順で発音して行くと、ピンと来るものがあるんです。 最初の音声が分かると、それがヒントになって全体の名前がぼんやり分かってきます。 当てずっぽうですね(笑)。。
だからはずれる事も良くあります。 でも後で反芻したりすると、いきなりはっきりと浮かぶ事もあります。 それをネットで検索すると、ピタッとはまる名前の時もあるし、多少、「この人の事かな?」って似たような名前があるんですね。
アズラ―では検索してもそれらしき人は見当たらないけど、「アズラーイル」や「阿修羅」を検索するとイメージにピッタリくる人がいる…という感じですね。 その点、バイシャジャグールはピッタンコでした。
正確に言えば、「バイシャジャ・グル」「ヴァイシャジャ・グル」なんですが、なんと薬師如来の本名だったようです。。
では話をデンデン太鼓に戻すと、ゴルフでなかなか成績の上がらない方に教えたら、飛躍的にスコアも伸びてしまったんですね。 やると誰でも、身体やリズムのバランスが整うみたいです。 後で人から聞いて知ったのですが、このデンデン太鼓体操は、西野式の運動法にもとてもよく似ています。 やり続けていくと、人の身体に触らずに、気のエネルギーだけで投げ飛ばす・・・ということなんかもできるそうです。
なぜそんなことができるかといえば、一言で言えば、「気の循環による調和」なのです。 実はこの運動は、陰陽の『作用・反作用の法則』を、良い方向に調和する方法なんです。 それによって、病気も治ったり若返りにも効果があります。 西野先生の弟子といえば、あの水戸黄門の由美かおるさんが有名みたいです。 彼女が若さと元気を保っていられるのも、気の循環による運動法を行なっているからだと思います。
表裏の調和を図る
(01) プラスとマイナスの両極によって万物は調和。
(02) プラスは表であり肉体、マイナスは裏であり、魂や精神・心。
(03) 手のひらは裏、それとも表?
(04) 法儀・・・生まれるとき約束した「法の儀式」
(05) 人は、裏で大切なものをつかむようになっている。
(06) ほとんどの人は表(物質・目に見えるもの)のみに思いが片寄っている。
(07) 裏がなければ表も存在しない。
(08) それなのに、表ばかり重要視するから偏ってしまい、不調和な現象が起きてしまう。
(09) 陰陽、裏表のバランスを整える運動を毎朝行なうことで、あらゆる病気が消える。
(10) ポイントは、「痛いところをギリギリまで動かす」。
(11) それによって、大宇宙のエネルギーも注入される。
(12) 毎朝100往復やると、21日後に改善結果が。
(13) 1日でも休んだら、またその日から21日間行なう。
(14) これは、どんな病気(特に関節痛)も良くなる。
(15) 一日何回やってもOK(21日日間は必ず続ける)。
(16) 太ももの付け根のリンパも伸び、精力も?
(17) 足を組まなくなる。
デンデン太鼓のやり方
ポイント1. 肩幅より少し広めに足を開いてください。
ポイント2. 腰を少し落とし、若干、太ももに力が入るようにします。
ポイント3. 100往復で4分半が目安です。
ポイント4. 腕は特に力を抜いてください。
ポイント5. 左右にひねるごとに、関節がポコポコ外れる音がしたり、あちこちポキポキ、
1回でも鳴ったら成功です。
ポイント6. 首も力を抜いて、腕と共にできるだけ後ろを振り向くようにします。
ポイント7. 1往復ごとに、少しずつ少しずつ、痛い箇所のギリギリ点を更新するつもり
で頑張ってください。一番のコツは、少しずつ痛いところほどぎりぎりまで
動かします。
ポイント8. 後ろを振り向いたときだけ、うっすら目を開けてください。
ポイント9. 上級:後ろを振り向いたときに、少し膝を落とし、リンパが伸びるようにしてください。
ポイント10.上級:後ろを向いたとき、反対の足のかかとが少し持ち上がるようにしてください。
気の巡りを良くするのが第
100回終わると最初は頭がくらくらすると思いますが、同時に脳細胞も活性化してきます。 実はこの運動法は、自分の肉体を中心に、地球からのエネルギーと宇宙からのエネルギーの両方から気を通す方法なのですね。
地球から、右回りのスパイラルで自分の身体を循環させて、大宇宙に気を左回りに放出していきます。 目の前で指でくるくる水平の円を描き、そのまま頭の上に持っていくと視点が変わり、逆方向に変わります。
右回りが、自分の身体を通すといつの間にか左回りで出て行くのですね。 不思議だと思いませんか?
右回りだと思ったのが、自分の身体を通すと、いつの間にか左回りになってしまうのです。 大宇宙からも右回りのスパイラルで自分の身体を通して、地球に気を左回りに出していきます。 肉体に良くない気が集まって滞ってしまうために、地球のエネルギーも宇宙のエネルギーも肉体を巡らなくなり、病気や良くない波動に影響を受けてしまう場合がほとんどなのです。
血の巡りと同じように、「気の巡り」が悪くなってしまうのです。 この運動によって気のめぐりを良くしていくと、勿論病気も改善されていきますが、様々な良いインスピレーションを受けやすくなったり、気功のような力も備わってきます。
表裏の調和を図る
プラスとマイナスの両極によって地球も人間も成り立っています。 表と裏といってもいいかもしれません。 例えばプラスは表であり肉体です。 マイナスは裏であり、魂や精神、心です。 例えば手のひらは裏ですか、表ですか? (足の裏はどこですか?って考えたらわかりますね?)
人が生まれるとき、何を言いながら何を握りしめて生まれて来ますか?
「オギャーオギャー」… 「法儀や、法儀や(関西弁?)」と言って、「今回は失敗しないぞ、ちゃんと真理をつかんで帰るぞ」って言いながら、法の儀式を手の裏で握りしめて生まれてくるのですね。
人は、裏で大切なものをつかむようになっているのです。 ほとんどの方は表(物質・目に見えるもの)のみに思いが片寄っていて、 本当は大切な裏(精神的なもの・目に見えないもの)には余り注意を向けてないように思うのですね。 表が正しく、そして正義なんだと。 けれども裏がなければ表も存在しないし、反対に表がなければ裏も存在しません。 それなのに、表ばかり重要視するから不調和な現象が起きてしまうわけです。 つまり、プラスだけに偏っても駄目だし、マイナスに偏っても駄目なんですね。 この陰陽のバランスが崩れると体調が悪くなって、いろんな症状が出てきます。
この陰陽、裏表のバランスを整える運動を毎朝、往復100回行なうことによって、あらゆる病気が消えていくようになります。 ポイントは、少しずつやりながら「痛いところをギリギリまで動かす」ということです。 それによって、大宇宙のエネルギーも痛いところに注入されて回復に向かいます。
毎朝100往復やると、「必ず」21日後に何らかの改善結果が現れます。 何ら改善しなかった場合は、治すためのインスピレーションが湧くこともあるでしょう。 1日でも忘れたり休んだりしたら、またその日からまた21日間行ないます。 これは、どんな病気(特に関節痛)も良くなります。 一日何回やってもOKですが、21日間は必ず続けてください。 太ももの付け根のリンパも伸びますので、アッチのほうも強くなると思われます(笑)。
足を組む癖が治る
よく椅子に座っていると、すぐに足を組む癖の人がいます。 なぜ足を組むかというと、身体のバランスが崩れているために、本能的に調和しようという働きが生まれるからなのです。 足を組めば、当然片方の足の血行が悪くなります。 片方の足の血行を一時的に悪くすることで、反対側の足の血流を速めたい、そして、足を解くことによって、一時的にせき止められた血流が一気に流れることで、組んだ側の毒素を流したい・・・という生体本能の表れなのです。 でもこの運動を毎朝行なうことで、血行も左右が調和され、足を組む癖も治っていくようになります。
如何でしたでしょうか? どうしてもやり方が分からない人は、「希望の法則 」の第1回か第2回 を買って下さい(笑)。
太極図
<http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E6%A5%B5%E5%9B%B3>
カントの「知」「情」「意」をそれぞれ具体例を挙げて説明してください。
<http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410787294>
ベストアンサーに選ばれた回答
カントが主張した背景には、プラトンから始まる主知主義の批判があります。
人間は、知性だけの動物ではありません。 昔は、知性を働かせれば、神をも知る事が出来ると思っていました。 しかしカントは、人の心や、世界そのものや、神は、知によって理解されるものではないと言います。
人間は理性を持っていますが、この理性は、知の理性だけでなく、感情の理性、意志の理性があると言います。 意志の理性とは、道徳的に振る舞おうとする実践理性です。 道徳的に振る舞う知的な理由はなく、それは知の問題では無いというのです。 この世界は目的があって生じたと考えがちですが、それも知の問題ではなく、情の問題だという事です。
しかし人間とは、単に、「知」「情」「意」の総和ではありません。 人間は、部分の集合ではなく、知・情・意を備えた、全体的な存在なのです。 ここまで、はっきりとはカントは述べていませんが、 現在の解釈は、その様な解釈です。
カントの「純粋理性批判」「実践理性批判」「判断力批判」の著書が3批判書として呼ばれる理由は、それぞれの理性の限界を示しているからです。 そしてカントの結論は、3批判書をとおして、人間学を提唱する事にありました。
カントは、哲学は3つの問いを問題にすると言います。 「私は何を知りうるか」「私は何をなすべきか」「私は何を望んでよいか」 それぞれ、知・意・情に対応する問いです。 3批判書によって、自己の知・情・意のありようを吟味検討していきますが、これらの問いは、究極的に、「人間とは何か」という問いに換言されると言います。
科学万能主義や、啓蒙思想といった、知性中心主義は、ニーチェが批判する様な、彼岸を求める態度でしかなく、つまり人間は、知(純粋理性)だけで終わってはいけないという事です。 人間には、道徳的に生きようとする、実践理性と、 世界は目的があって生じる(合目的性)と感じる、判断力(?)とがあり、それらを含めた全体が、人間という存在なのです。
具体的内容
知…知性全般
意…意志全般
情…感情全般
その他…信仰など
これらの総和を超えた全体が、人間です
03 28 (金) 教育2014「世界は 日本は」:朝日新聞デジタル
教育2014「世界は 日本は」:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/edu/edu2014/
ラインナップ
だれもが持論を語れ、正解は一つとは限らない。それが教育だと思う。見えない未来へ、だれもがためらわずに一歩を踏み出してほしい。年間企画「教育2014」では、様々な課題を取り上げ、考えていきます。教育改革の現在地は
教育取材班のフェイスブックページ(https://www.facebook.com/eduasahicom)も立ち上げました。連載へのご意見などをお寄せください。
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【アーカイブ】まちが育てる学校 コミュニティ・スクール
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【アーカイブ】できる子、伸ばせ 世界レベルへ選抜合宿
【アーカイブ】教えられ、親になる この命を守る、支えの輪
【アーカイブ】答えは対話の中に 教えずに教える
【アーカイブ】子どもの未来、守りたい 朝日新聞社世論調査
これからの社会は。そこで生きるとは。その問いを出発点に2011年1月から約2年間続けた連載のアーカイブです。
都道府県ニュース
教育2014「世界は 日本は」:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/edu/edu2014/の中の
都道府県をクリックすると、各地の教育連載記事を表示します。
沖縄県の欄は、沖縄タイムスの記事を掲載します。
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