【目次へ】 ホームぺージとモーゼの十戒 慎むべき心得の乱れ
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続折々の記 2020①
【心に浮かぶよしなしごと】
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【 06 】01/08~
ゴーンの因果
01 08 (水) 狂乱瓦解再編時代に向かう まねの伝承
ホームページの出発から取り上げているように、現代でも課題があるとすれば、このような考えで対処していかなければならないと思います。
物質文化はますます高度化して夢はひろがるのに、精神文化は影をおとし続け、絆の希薄さもてつだって心の孤立化はますます進みました。 このような世情の移り変わりを見てきて、わたしたちは知性を豊かにし、人柄をみがき、健康に気をつけて、 『真理(合理的なほんとうのこと)』 を求めなくてはならない。
という0歳教育の立ち上げの根源を基盤にしていなければなりません。
具体的な言葉としては望ましい心の在り方を求めその実現に立ち向かうことなのです。
人の品性がくずれはじめ、自分勝手な心によりそう人が多くなっていることを改めなくてはならないのです。 それは生活上の判断をする場合に経済的な判断を優先するようになってきているということに発しています。 効率的に考えることに発しているのですが、そのために経済効果を主とした判断にウエイトを置きすぎるようになったことに始まります。
加えて、自由主義経済下においては金融関係や雇用関係や賃金支払い関係などについてどう考えていくかが社会的問題になっている。 ことに金融関係の課税についての問題、企業別の男女雇用とか制雇用と非正規雇用、収益に対する配分の実態、など就職についての希望者の判断は、個人の自由権とか平等権から考えてみても千差万別の様相になっており、その国の政治によって憲法解釈と自由権・平等権の意識は個人間の相違によってこれまた千差万別になっています。
こうした様子は世界のどの国でも問題になっていると思われる。
こうした環境にあって、カルロス・ゴーンの拝金主義といってもよいような個人成果の評価が企業従事者全体の成果に優先する意識が生まれ、個人間の平和互恵の意識は雲霧離散して裁判係争として社会問題になってきている。
人の凡欲としてこうした社会現象が起き、IR導入の問題も政治家自身の凡欲にも蔓延してきています。
「IR推進法」という言葉を見たことがある方は多いでしょう。これは、カジノやホテルが一体になった統合型リゾートの実現に向けた、「統合型リゾート整備推進法」のことをいいます。つまり、ここでのIRは総合型リゾートを意味する「Integrated Resort」となります。そして、この「統合型リゾート整備推進法」は「カジノ法」とも呼ばれます。政治家の金もうけ、こんな言葉を使いたくないが現在の政治家自身の政治感覚は瓦解の一途をたどっています。 世相狂乱瓦解再編時代にはいっているのです。
スウェーデンの少女、グレタ・トゥーンベリさん(16)は怒っている。それは、気候変動についてだけではない。
<https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-49874304>
を開いて読むとよい。
戦争時代を卒業すべき時になっているのに、なんでその方向へ舵を切らないのか?
私にはあまり時間がない。
国連事務総長の提案を、日本は早く地球温暖化解消へ面舵いっぱいに切換えなければならない。 それは世界中の人たちの願いなのだ !!
いま軌道修正したにしても、すぐには19号台風のような大水害以上の大水害が世界中に荒れ狂うのです。 狂乱瓦解は続くのです。
なぜそんなに急ぐことを言うのか? 平和のためなんです !!
平和とは何か? 国益をいうことを放棄し、みんなで世界中の人たちが手を取りあうことなんです !!
それには、よくよく考えてみると親子の絆に心をそそぎ、生きる意味を自分で考えることにあるのだと、私は考えるのです !!
いきる意味とは何か? 自分がいきるとは、実は体中の細胞が元気に活動することなんです。
細胞が生きようとしているのは、言い現わす言葉がないほどの神秘に満ちた力が組み込まれているからに違いありません。 私は考えた末にそう考えざるを得ないのです。
では、自分とは何か? 細胞が生きていくために体中の細胞に(細胞の)命 として仕組まれているのです。
それは考えた末に辿 りついた考えです。 分子生物学者は細胞にそなわったそのエネルギーを Something great と名付けています。 私はその考えは正しいと思います。
私はそのそなわったエネルギーを、神様と名づけていいと考えています。
前にも書いたように、モーゼの十戒はどの宗教でもその考え方を受けていると教わってきました。 間違いないと思う。
だがその実態を見ると、教祖の考えを伝えているうちに派閥抗争が起きてきた。 一つの例をとれば、キリスト教はクルスをシンボルとしているのにイスラム教は神としてのシンボルを持たない。 仏教はシンボルとしては仏像ということになる。 クルスは十字架の磔 であり、イスラムはシンボルなしとして地域内にシンボルがあれば破壊いている。 仏教では釈迦の涅槃図がある。
私は釈迦の教えを遵奉しています。 信教は自由だからです。 そして社会生活上では神道に属しています。 心根は命を最大に尊いものとしています。 その命は不可思議なエネルギーを仕組まれている細胞により成り立ち、それを備えているものを Somthing great と表現し、またそれを神と言ってもいいと思っているのです。
私の考えはモーゼの十戒に反したものではないと考えるし、モーゼはとことん生きるとは何なのかを極め続けた人だと尊敬しています。 次のデータを見ると十戒は神から授かったとあるから、それ以前にいろいろと人の心得なり訓戒なりあったのだろうと言えます。
モーセの十戒(十誡、じっかい、ヘブライ語: עשרת הדיברות、英: Ten Commandments)とは、モーセが神から与えられたとされる10の戒律のこと。
旧約聖書の出エジプト記20章3節から17節、申命記5章7節から21節に書かれており、エジプト出発の後にモーセがシナイ山にて、神より授かったと記されている。
十戒の内容は神の意思が記されたものであり、モーセが十戒そのものを考え出し、自らもしくは他者に記させたものではない、とされている。出エジプト記本文では神が民全体に語りかけたがそれが民をあまりにも脅かしたためモーセが代表者として神につかわされた、とされる。シナイ契約、または単に十戒とも呼ばれる。二枚の石板からなり、二度神から渡されている。最初にモーセが受け取ったものはモーセ自身が叩き割っている。
正教会・聖公会・プロテスタント(ルーテル教会以外)の場合
1. 主が唯一の神であること
2. 偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
3. 神の名をみだりに唱えてはならないこと
4. 安息日を守ること
5. 父母を敬うこと
6. 殺人をしてはいけないこと(汝、殺す勿れ)
7. 姦淫をしてはいけないこと
8. 盗んではいけないこと(汝、盗む勿れ)
9. 隣人について偽証してはいけないこと
10 隣人の財産をむさぼってはいけないこと
何故こんなことまで言うのか? 簡潔に言えば次の理由からです。
「それでも地球が回る」と言ったガリレオを間違っていると言う人はありません。 ピタゴラスの定理を間違っているし言う人もありません。 本当のことは何かという学問の成果が、積もり積もって多くの知識ができています。
この知識はすべて自分で考えたことではなく、学習 …… 学んで真似をし何回も繰り返してマネをして自分の知識として自分を築いてきたのです。 これは当たり前のことだといいます。 けれども、この当たり前のことをしてきたのか、どれだけ当たり前のことをして自分の知識として取り入れたのか?
胸に手をあてて考えてみると、十分ではなかったと思えるのです。
なんで日本語をしゃべれるようになったのか? 生きものはすべて環境に適応して生きるように本来細胞に仕組まれているからでしょう。 高山植物は体は小さくても自分応じた花を他のものと違った色や形で美しく咲くのでしょうか? 答えは一つ、生きるために環境に合うように変化してきたからです。そして自分の子孫を残すようにしているのです。 間違っていますか。 すべては細胞に仕組まれた命・エネルギーによっているのです。
環境次第で知識を身につけるのです。 細胞はそのように仕組まれているのです。
私がモーゼの十戒を作ったわけではなく、ただ単に調べて取り入れただけのことなんです、すべてはマネ(真似)によって取り入れただけです。
細胞は Something great であり、神様です。 モーゼの十戒の一番初めの訓戒には、いろいろの表現が出ています。
見ていくと次のような表現が出ているのです。 クリックしてみてください。
主が唯一の神であること
わたしのほかに神があってはならない
あなたは、わたしのほかに、何ものをも神としてはならない。
わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。
あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。
二番目には、偶像を作るなとしております。
確かにシンボルとしては作っているが、これが神様だというものは作ってはない。
この第一と第二の訓戒は何なのか考えてみても、わかる人はないのです。 架空の神として見ることもできない作ることもできない神とはどう理解したらいいのか?
“『真理(合理的なほんとうのこと)』 を求める” この基本的理解がはつきりしないのです。
それでは細胞の不思議な能力を神とした考えを当てはめて理解できるのか? そう考えていくと、まったく不具合がないのです。 これが神は細胞であるとか、神は S0mething great であるとか、証明ができるのか?
それは結論としてできる、と言えます。
私たちの日常生活を見ていくと、それらはすべて証明できます。 そのことを一人ひとりが、しっかり理解していくことが非常に大事な合理的な本当のことを求める基盤になる、私はそう考えてその具体的なことを見つめていきたい。
静かに自分自身のことを集中して理解します。
01 身体的な活動をしていると、つかれて眠くなる。 そして眠る。
02 身体的な活動をしていると、腹がへってなにか食べたくなる。 そして食べる。
03 寝ていて小便がしたくなると、目がさめる。 そして用をたす。
04 怪我をすると、痛い。 しばらくすると治(ナオ)ってしまう。
05 病気になると、治そうとする。 全力を尽くしても治らないと死んでしまう。
挙げてゆけばかぎりがないが、 01~03 のように寝たり食べたり用をたしたりするのは、自分の自発的な思いで決定している。 自分の意志でこうした行動をしています。
けれども、どうしてそうしたのかといえば、体が疲れたからであり、腹がへったからであり、夜中に目がさめたから、である。 なぜ、体が疲れたと感ずるのか、食べたくなるのか、小便をしたくなるのか? そう感ずるからである。 そんなことは当たり前のことです。
さらになぜかと考えれば、体がそう要求するからであり、細胞がそう要求するからである。 これも当たり前のことである。
私たちが、自分の意志で或いは自分の考えでそうしていると思っているのだが、実は細胞が生きていくうえで新陳代謝をする必要から休まないといけないし、必要な栄養補給をしなければならない、用を足さなければ困ってしまうからだ、と言われればその通りだと納得できます。
体中の細胞が常時連絡しあっていて、必要なことを私たちの意識へ連絡してくれているのです。 そう考えていいのでしょう。 そう考えるのが合理的な理解であり、合理的な判断でしょう。
私とか俺とかいう意識は、実は細胞が生きていくために細胞に仕組まれている不可思議な能力によるものだといえるのです。
この考えは、どうですか、間違いではないと思いますし、そう考えて自分を築き上げていくのが生物の細胞に仕組まれていると私は考えるのです。
これは合理的であり、セーゼの言う第一と第二の訓戒に寸分も違いはないと、私は考えたのです。 これが良いとすれば、モーゼの十戒のうちの四つは神についてであるから、神は細胞に仕組まれている S0mething great であり、偶像にはできないのにも当てはまるのです。
では第五番以降はどう証明するのかということに移ります。
基本は五番目の父母を敬うことに最大の基本を託していると思います。 なんで最大の基本なのか?
一つの生命の創造は父母があってこそ始まるからです。 生命の本旨、それは私は悦楽だと言っていいと考えております。 それは何故か。
人の生涯は男女の特殊細胞の合体に始まります。 特殊というのは各遺伝子の半分ずつを持った細胞の合体だからです。 この生命のスタートは、皆さんもご存じのように ‘さあ、新しい命を授かりましょう’ と考えてスタートする人は一人もおりません。 生命のスタートを切るには、 ‘こんな素晴らしい感動はこの世にはない’ という歓喜の喜びに他ならないからです。 命は歓喜によって始まっているのです。 この祝福すべき一瞬を仕組んでくれたのはほかならぬ神様が仕組んでくれた細胞によってできあがっていることをしって、驚きを隠せませんでした。
いのちは歓喜によって創られたのですから、歓喜を求めて、その生涯を送ることがいのちに応えることが最善の方法でありそれが合理的な思考だと私は考えるようにしました。 間違っているでしょうか?
いのちの歓喜とは別のことですが、親子の絆という言葉があります。 生(ナマ)の糸を親子が半分ずつ持っていること、私は漢字からそう理解したい。 とりもなおさずそれは臍の緒を意味していると思っています。
この絆ゆえ、親寝ずに看病もするし、眠くてもおっぱいをやり、おむつを取りかえて健やかな成長を願うのです。 子に対する愛情は母親には理屈抜きに仕組まれていると思います。 この親子関係は鳥を見ていても、野生動物を見ていても、子育ては本能的なもののようです。 これは子育て本能といえます。 キタキツネの話も、一人前だと親が認識とたときは、親子関係を断ち切って一人で生きていくことを頑強に決め込んでかみついて子供を近づけず追い払うといいます。 人の社会ではそんなことは聞いたことがありませんが、野生で生きていく親心は私たちでは理解しかねるようなことを実行に移しています。
ジョセフ・チルトン・ピアスの 「マジカル・チャイルド」 には絆については勿論、マトリックスについても次のように指摘しています。
マトリックス(母胎)とは、ラテン語で子宮という意味である。 この言葉から、物質、原材料、おふくろ、母親等の言葉が生まれている。 これらの言葉は、そこから生命が生まれる基本要素、ないし物質的実体に関連している。ピアスは母親は生まれてきた赤ちゃんが自分で自分の世界を築いていく援助者であり、安全な場所であり、エネルギーの提供者である、と言い切っています。
子宮は新しく形成される生命に、次の三つのものを提供する。 可能性の源泉、その可能性を探索するエネルギーの源泉、その探索を可能にする安全な場所、である。 この三つが揃えば、それはマトリックスとなる。 そして、マトリックスから与えられた安全な場所に立ちながら、マトリックスから与えられたエネルギーを活用し、マトリックスから与えられた可能性を探索することによって知能が発達するのである。(中略)
子宮から生れ出た赤ん坊にとっては、母親がエネルギーと可能性の源泉、そしてよって立つべき安全な場所となる。 だから母親はすなわちマトリックスを意味するのである。 より発達した段階では地球そのものがマトリックスにならなければならない。 われわれは地球を母なる大地と呼び習わしてきた。 自然は常に地球の生命全体の魂(スピリット)と考えられ、母なる大地とかマトリックスとか呼ばれてきたのである。
さらに加えて、大脳の発達の仕組みとその能力の驚くべき性能を、研究者の20世紀初頭からの研究成果を取り入れなくてはならない。
それは何か?
答えは一つ、才能逓減の法則です。 私が幼児教育へのめりこんだ最初のきっかけは、「塾なんかもういらない」という七田真の本でした。 その中でことに目を惹(ヒ)いたのは才能逓減の法則でした。 このことを新しく紹介している内容を引用します。
動物には、基本的な知恵を習得するために、脳が働く時期があります。 この期間を「臨界期」と言いますが、人間の場合は、0歳から6歳です。
子供はみんな、無限の可能性を秘めて生まれてきますが、この時期に手をかけないで放っておくと、生来の素質を失ってしまいます。
そこで、七田式教育では、胎児期、0歳からの働きかけを行っています。 なかでも、0~3歳は天才的な吸収力を発揮できる時期です。 七田式教育は、この脳の黄金期に、適切な方法で効率よく子供の能力を引き出していきます。
才能逓減(ていげん)の法則 一生の7%の期間で脳の80%がつくられる。
子供の素質や才能が育つのに、「才能逓減の法則」というものがあります。 子供の脳には、驚異の可能性と吸収性があり、その能力は小さい時期ほど大きい、つまり、早ければ早いほど才能が花開く可能性をたくさん持っているという法則です。
年齢が上がるにつれて、その可能性はだんだん失われていくので、早く働きかけを始めるほど、その子供の才能も大きく伸ばしてあげられるというわけです。
その天才的能力、無限の可能性を引き出すカギ。それが「右脳」です。 そして、その右脳の能力を引き出すために必要なのが、「愛情」です。 右脳教育は、「愛情」を伝え、「徳」を育てる、「心の教育」をベースにしています。
こんな風に解説しています。
バランスのとれた全人格教育
https://www.shichida.co.jp/about/personality/
七田真の想い
https://www.shichida.co.jp/about/makotoshichida/
ゴーンの因果
2020年1月9日午前6時現在
朝日が取り入れたニュース 1364件数
https://sitesearch.asahi.com/.cgi/sitesearch/sitesearch.pl?Keywords=%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%B3&Searchsubmit2=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&Searchsubmit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&iref=comtop_gmenu_search
カルロス・ゴーン
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