折々の記へ

折々の記 2011 C

【心に浮かぶよしなしごと】

【 01 】05/29〜     【 02 】06/03〜     【 03 】06/10〜
【 04 】06/20〜     【 05 】07/06〜     【 06 】07/09〜
【 07 】07/10〜     【 08 】07/12〜     【 09 】07/16〜

【 04 】06/20

  06 20 阿修羅の検証は不可避 一
  07 05 阿修羅の検証は不可避 二

 06 20 (月) 阿修羅の検証は不可避 一

またしても大事な記録を消してしまった !!  新規のページへ移るときには、確実にデータを保存しないといけない。 分かりきっているのに何回も失敗を重ねました。

06 2006 22 分のもので、載せた分量は今まで中にないほどの分量でした。 残念です。 だんだんと記憶が維持できなくなって、細かいことが回顧できません。 残念です。

その一つは阿修羅の検証に関わった内容でした。

http://park6.wakwak.com/~y_shimo/momo.106.html
2009 E 【 03 】07/26 阿修羅♪
興福寺阿修羅像の素晴らしい表情

三組の両手のうちの天上を支えているのは天道を意味しているのでしょう。 合掌の両腕は未来への希望であり祈りでありましょう。 そして左右に広げた両手は天道をはずれる心を戒める矯正の活動を意味しているのではないだろうかと老生は思っています。

この像を創った人は、斎戒沐浴し真剣になってその造形に命を注いだものと思います。 天道を目指したその双眸と両眉には真剣さを読み取れるし、唇と両頬には微笑とは行かないまでも人への優しさを読み取れるのです。

私たちは自戒として不動明王像や阿修羅像を念ずる気質があるのだろうと思います。

今年の今日(07/05 07:00)の『阿修羅』にはこんな投稿の断面が見られるのです。

始めに阿修羅(http://www.asyura2.com/)のコピーを載せます。

次に、【以下青字索引ジャンプできる】の中の

 @ 東京地検特捜部とCIA ピックアップ@

 A 日本人の貯金350兆円が手に入る 「消費税増税論議」は、
    ペンディング(懸案)になっている「郵政改革法案」から国民の目を逸らすため操作・誘導されたものと
    見るべき。
 ピックアップA

  B コロンビア大学のジェラルド・カーチス氏は、CIA対日工作部隊の先兵。 アメリカの単なる大学教授の
    ジェラルド・カーチス氏が多忙な日本の首相と76分も話す事ができるのはなぜか
 ピックアップB

この三つを殊に取上げて開きました。

見ていきますと、日本へのアメリカのとんでもない外圧が読み取れます。 アメリカの魔のペンタゴンは、日本の平和を根底から崩しています。

2011/07/05 07:00現在

http://www.asyura2.com/
★阿修羅♪掲示板 すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている

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【以下青字索引、ジャンプできる】

フッ素入ってる?
学校で集団でフッ素うがい
子宮頸癌予防ワクチン 最悪の副作用は、接種直後に死亡
ビル・ゲイツ - 新しいワクチンをホントにうまく使えば、世界人口を減らせる!
クスリ地獄と病院にかからない健康法
「ワクチン予防接種は効いた試しがない!」 転載記事
風邪は万病から解放するもと カゼは最大の恩恵 風邪をクスリで抑えるとガンになる
水と油を混ぜて新燃料  FUKAIグリーンエマルジョン燃料 TV信州
小泉首相時代の不審な事件 上杉隆 小沢幹事長問題ではっきりしたメディアと国家権力の危険な関係
子供手当が在日外国人の母国に残した子供にも出る
佐倉井警察署殺人事件
大手新聞社、購入停止が増えて上層部がいらついている
民主党と外国人 
小沢と小澤の新事実
今目の前で繰り広げられる死闘

東京地検特捜部とCIA ピックアップ@
クロスオーナーシップ禁止へ
アメリカに嘘をついてくれと懇願した防衛庁〜普天間代替基地へのオスプレー配備に関する連絡文書
小沢氏道路建設1000億円要請→官僚+前原氏が1.4兆円に
世論操作の従事者たち たテレビ朝日のワイドショーは北朝鮮の国営放送のよーだ
機密費:総理の部屋に月1000万円。政界を引退した歴代首相には盆暮れに毎年200万円 外遊する議員に50万〜100万円 家の新築祝いに3000万円 (政治)評論をしておられる方々に盆暮れにお届け
官房機密費に群がる御用言論人の実名が明らかに
「メディアとカネ」新聞社への意見メール
マスメディアを待ち受ける地獄
昨日の鳥越俊太郎氏「ザ・スクープ」は画期的な報道番組だ
[TBSラジオ6/10] 岩上安身氏がメディアの偏向ぶりを徹底糾弾 「非常に危険な状態に今ある」
ニコニコ動画のトップページで一番目立つのはいつも政治。何で?
利権の温床、「特別会計」が原則廃止へ
究極の"裏帳簿" 特別会計
民主党がいよいよ特別会計「176兆円」に切り込む
小沢氏 特別会計にブルドーザーを進める!
日本が自滅する日 殺された石井 紘基 (著)  全文 1−2 究極の"裏帳簿"特別会計

日本人の貯金350兆円が手に入る 「消費税増税論議」は、ペンディング(懸案)
になっている「郵政改革法案」から国民の目を逸らすため操作・誘導され
たものと見るべき。
 ピックアップA
コロンビア大学のジェラルド・カーチス氏は、CIA対日工作部隊の先兵。 アメリカ
の単なる大学教授のジェラルド・カーチス氏が多忙な日本の首相と76分
も話す事ができるのはなぜか
 ピックアップB
やるじゃないか長妻大臣のコメントがイイ
小沢が復権したら大変だ!すべて吹き飛ぶ。米国の焦りが露骨になってきた ピックアップC
新聞記者はカルト教信者
「私は対米従属派と断固戦う!」 衆議院議員・国民新党代表 亀井静香
サムライ小沢にビビった米国戦争屋:日本封じ込め作戦始動か?
マスコミが発狂状態で小沢一郎を叩きまくる、あまりにわかりやすい裏事情。
ショッカーの正体が日本国政府であり、テレビを洗脳装置として全国民を奴隷化する
子宮頸癌ワクチンで将来子供が不妊症になったら取り返しがつきません 体験談
日販協が無購読対策 すべての学校に うそつき新聞を
地元には地元紙があることに気が付いて、そっちに変えてみた。するとこれが意外と朝日よりいい
流出した 尖閣ビデオ動
TPPは羊の皮を被った狼だ
日本の産業潰すTPP 米国主導の大略奪制度
朝日新聞が国民新党の定例記者会見に出入り禁止になった
"秘密のクーデター"が進行中
アメリカで「野菜栽培禁止令」発令!
最高裁の裏金 : 「日本国民は、犯罪者集団に裁かれているのです」 最高裁の裏金のしくみが本になった
古賀茂明氏「長妻大臣だけは現役出向を拡大するのを止めた。これは役所から見ると絶対に許せない話だった」
発砲警官に懲役4年求刑 栃木、中国人死亡
なぜ代替え療法的なものは潰されるのか?
ウォルフレン教授講演会(1of7) 2010/12/5 カレル・ヴァン・ウォルフレン 動画


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ピックアップ@


★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK76 > 1128.html
東京地犬特捜部 (トルシエの世界 : 5/21)
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/1128.html
投稿者 純一 日時 2010 年 1 月 03 日 22:19:28: MazZZFZM0AbbM
http://ameblo.jp/troussier100/entry-10264886447.html

 小沢の秘書を無理やり逮捕した、東京地犬特捜部。彼らは、本当に正義の味方なのであろうか?

 彼らの前身は、1947年(昭和22年)「隠退蔵物資事件」 を契機に、戦後隠された旧日本軍の軍需物資をGHQ(米国)が収奪するために作られた組織なのである。
つまり、地検特捜部とは日本の検察が独自に作ったものでは全くないのであり、単なる「米国の出先機関」であったというわけだ。

  そのため、これまでも米国にとって都合の悪い人間は、事あるごとに逮捕し政治的に抹殺してきたのである。

 田中角栄、金丸信、橋本龍太郎、鈴木宗男、中村喜四郎、今回の小沢の秘書…。逮捕されるのはなぜか旧田中派の人間ばかりで、今回の西松献金事件においては、自民党からもたくさん名前が挙がったわけだが、疑惑としてメディアに名前が頻繁にあがったのは、なぜか二階俊博(旧田中派)だけであった。

 そのかわり、米国にとって従順な人間にはどんなに疑惑があがっても、常に無事であるのはなぜだろう(特に清和会 )?(岸、佐藤栄、小泉、森、尾身、中曽根ら)

 少し考えてみるといい。自民党は半世紀以上にわたって、政権を維持し続けてきたのである。いわば独裁だ。その政党が自分らがもしかしたら捕まるかもしれないような組織をわざわざ作り、長い間放置しておくであろうか?普通に考えてありえない話である。

とすれば、必ずしも、この東京地犬特捜部とは自民党のコントロール下にあらず、もっと別の影響下にあるのでは?と思うのが自然であろう。

 今回の小沢の秘書逮捕も、小沢が「米国の極東における存在は第7艦隊で十分」とヒラリー国務長官に述べた直後に起こったのである。決して偶然とは言えないのではないか。

コメント@

02. 2010年1月03日 23:25:30

  <「経世会(旧田中派)」VS「清和会」>

(田中派) 田中角栄 逮捕 ロッキード事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)竹下登  失脚 リクルート事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)金丸信  失脚逮捕 佐川急便献金・脱税 (←東京地検特捜部&国税)
(経世会)中村喜四郎 逮捕   ゼネコン汚職 (←東京地検特捜部)
(経世会)小渕恵三 (急死)(←ミステリー)
(経世会)鈴木宗男 逮捕 斡旋収賄 (←東京地検特捜部)
(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)小沢一郎  西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)
(経世会)二階俊博  西松不正献金事件 (←東京地検特捜部)

(清和会)岸信介    安泰
(清和会)福田赳夫   安泰
(清和会)安倍晋太郎  安泰
(清和会)森 喜朗    安泰
(清和会)三塚 博   安泰
(清和会)塩川正十郎  安泰
(清和会)小泉純一郎  安泰
(清和会)尾身幸次   安泰

コメントA

16. 2010年1月05日 09:23:55

『検察』は行政機関でありながら、戦前は『検察司法』などと、のさばり、国家暴力の中心であった。 昭和9年『帝人事件』という疑獄事件で政治家、官僚等逮捕し時の内閣は総辞職した。 しかし、起訴された16名全員が無罪となり、倒閣を目的としたでっち上げである事が判明した。

戦後、占領軍『GHQ』により、検察の専制体制、国家暴力体制が問題になり、権限が抑制され、失墜するところであった。  しかし、GHQとの交渉により、一部独自捜査権限が残る事となった。 それが検察特捜部であり、『FBI』をモデルとしている。 特捜部はその成り立ちからして、アメリカの日本におけるスパイ組織なのである。

『日本国のために働く』などとは、とんでもないのである。 アメリカは、CIAは、特捜部を通じて検察全体にその権力を行使し、検察をアメリカの手先、スパイとして掌握しているのである。 アメリカのスパイ集団清和会を温存しつつ、経世会を攻撃するのはそのためである。

検察はここにきて暴走を繰り返しているが、戦前の国家の主人公的存在になろうと、焦っている様である。 しかし、莫大な裏金問題をかかえ、金銭的に堕落しつくした、検察に対し、国民は極めて冷たい対応である。

『検察は日本最大の犯罪組織である』が国民の意識である。 検察の特捜部を廃止し、検察は警察と裁判所の間の単なる中継機関としてのみ存在するのが正しい姿である。 特捜部廃止は、日本再生の第一歩である。


ピックアップA


“FINANCAL TIMES 2005/08/09”

【日本人の貯金350兆円が手に入る 】

「消費税増税論議」は、ペンディング(懸案)になっている
「郵政改革法案」から国民の目を逸らすため
操作・誘導されたものと見るべき

http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/749.html#c22
22. 2010年7月04日 06:43:44: GNBnxYdlDk

★阿修羅諸氏もすっかり目くらましにあっているぞ。思い出してほしい。参議員国会閉会までの論議のメインは何だったのか?

★衆議院はすでに通過、参議院審議に上程していた「郵政改革法案」だったんじゃないのか? 本国会会期中に通すハズだったんじゃないのか? それを政権入れ替えのドサクサで日程がタイトゆえ、参院選後再度上程するという「口約束」で流されてしまったんじゃないのか?

★現民主党執行部が「郵政改革法案」再上程の意図があるのなら、「過半数割れなら『みんなの党』との連立もあり」などと、枝野幹事長が口に出すことなんか有り得んだろうがね。

★国民の税金をびた一文使わず運用されてきた郵政事業を、なぜ民営化せにゃならんのだ? それを「みんなの党」は売り飛ばすと公約しているんだぜ。

★現下進行中の「消費税増税論議」は、ペンディング(懸案)になっている「郵政改革法案」から国民の目を逸らすため操作・誘導されたものと見るべき。

★参院選後、民主党執行部がどのような形になるか、おそらく雲散霧消するはずの「消費税増税」論議とともに、政局騒ぎのドサクサに紛れて「郵政改革法案」が流されるようなことがないよう、阿修羅諸氏も含め国民は目を凝らしておこうぜ。

★何のために、あのユダヤ人ジェラルド・カーティス(人物評価は省くがワルの一味)が首相官邸に出入り日本国内でウロチョロしているのか、みなも想像を逞しくしていてもらいたいもんだ。


ピックアップB


コロンビア大学のジェラルド・カーチス氏は、CIA対日工作部隊の先兵

http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/774.html
  http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1004.html
<世界の真実の姿を求めて>↓
<アメリカが強く推薦する政党「みんなの党」>

2010-07-03

アメリカの単なる大学教授のジェラルド・カーチス氏が多忙な日本の首相と76分も話す事ができるのはなぜか?

アメリカの単なる大学教授のジェラルド・カーチス氏が、特に小泉純一郎元首相と懇意にしており、小泉純一郎元首相の次男である小泉進次郎氏がコロンビア大学の政治学部へ留学する際には、入学の手続きから毎年の単位取得に至るまで、すべてを根回しをしたのはなぜか?

CIA工作員リストとして挙げられていた「Crowley Files of 1996」と呼ばれる文書には、ジェラルド・カーティス氏が含まれている。
Curtis, Gerald L. Columbia University, New York, NY 10027

つまり、ジェラルド・カーチス=アメリカ。

ジェラルド・カーチス=アメリカはなぜ「みんなの党」を強く推薦するのか?
「みんなの党」のホームページに「答え」がある。

「みんなの党」のホームページから、アメリカが支持するみんなの党の選挙公約を抜粋。
  http://www.your-party.jp/policy/manifest.html#manifest01


・民主党政権の「派遣禁止法案」は、かえって働き方の自由を損ない、雇用を奪うものであり反対。
・政府の金融資産500兆円のうち3分の2を証券化し、金融市場に新たなビジネスチャンスを創出。
・政府株売却(転換国債等の手法で売却) 
  郵政       5兆円
  JT        2兆円
  道路会社    0.5兆円
  政投銀 1.3兆円  ・商工中金0.4兆円  ・空港地下鉄株0.4兆円)

ジェラルド・カーチス=アメリカは参議院選挙で、今の民主党菅直人政権が過半数を取るのがベスト。
過半数に足りないときは、みんなの党と組むべき。
国民新党よ社民党との連立は望まない。

(動画)ジェラルド・カーチス
  http://www.youtube.com/watch?v=gzsV1VCn-zk&feature=player_embedded#!

  http://alternativereport1.seesaa.net/article/129016928.html

第二次世界大戦中、アメリカ軍は敵国・日本の通信文を解読する目的で、コロンビア大学に優秀な日本語の使い手を集め、暗号解読部隊を編成した。

その後、21世紀の現在に至るまで、この「コロンビア大学は、米軍の対日・工作部隊の本拠地」となってきた。

日本の前・麻生政権に至るまで、歴代・自民党政権が成立すると、誰を大臣・副大臣にするか、その名簿を作成し、首相官邸を訪問し、「この中から閣僚を選べ」と日本の首相に命令した来たのが、CIA対日工作部隊の先兵=コロンビア大学のジェラルド・カーチスである。

TV等に温和な評論家の「仮面を被り」登場する、この対日エージェントは、鳩山民主党政権が出来ると、自分の名簿通りに閣僚が選出されなかった事に激怒し、先日、首相官邸に怒鳴り込んで来た。

激怒したカーチスは上司のジョセイフ・ナイ、リチャード・アーミテージに不満を報告し、今後、マスコミを通じ、民主党政治家のスキャンダル攻撃が始まる可能性が出てきた。

コロンビア大学の専売特許である「心理戦争」によって日本人の洗脳が完了したと考え、「日本人はアメリカ人の意のままになる」と考えている傲慢なジェラルド・カーチスは、日本にも未だに愛国者が残っている事、かつてアイルランドを武力支配した英国に対し、英国のアイルランド駐在官僚へのテロが次々と実行された歴史の教訓を忘れているようである。

無能なエージェント・諜報員ほど、記憶力の弱体化が死に直結する事への自覚が無い。

http://blog.kaisetsu.org/?eid=799213

「米国の鳩山批判に小泉氏の影」(世田谷通信)

ニューヨークタイムズ紙の電子版などの一部のアメリカのメディアが、民主党の鳩山由紀夫代表が日本の月刊誌に寄稿した論文の一部を意図的に抜粋し、鳩山代表や新政権に対する批判を繰り広げている問題で、背後に小泉純一郎元首相の影があったことが分かった。

8月31日付のニューヨークタイムズ紙の電子版に、 コロンビア大学のジェラルド・カーティス教授による厳しい鳩山論文批判が掲載されたが、このジェラルド・カーティス教授という人物は、以前からアメリカにおける「自民党の広報マン」と呼ばれていた人物であることが分かった。

ジェラルド・カーティス教授は、特に小泉純一郎元首相と懇意にしており、小泉純一郎 元首相の次男である小泉進次郎氏がコロンビア大学の政治学部へ留学する際には、入学の手続きから毎年の単位取得に至るまで、すべてを根回しをした人物である。

以後、小泉進次郎氏の肩書きに箔をつけさせるために、小泉進次郎氏を米国戦略国際問題研究所の研究員などにも斡旋し、コロンビア大学大学院修了の課程まで、すべてジェラルド・カーティス教授が根回しをした。

このような人物が、鳩山代表の論文の中から意図的に抜粋した箇所を故意に婉曲させて英訳 し、アメリカ人の批判を煽っていたのである。(2009年9月2日)】

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100622/plc1006220306005-n1.htm

【菅日誌】21日
  2010.6.22 03:05

このニュースのトピックス:菅首相

 【午前】9時49分、公邸発。50分、官邸着。執務室。10時10分から38分、内閣府の大島敦副大臣、田村謙治政務官。39分から11時6分、植松信一内閣情報官。7分から34分、荒井聡国家戦略担当相、平岡秀夫内閣府副大臣。44分、首相会議室。45分、白川方明日銀総裁、仙谷由人官房長官が入った。

 【午後】0時22分、白川、仙谷両氏が出た。23分、執務室。3時3分、仙谷官房長官、古川元久、福山哲郎両官房副長官、阿久津幸彦、寺田学両首相補佐官が入った。49分、寺田氏が出た。52分、阿久津氏が出た。4時8分、古川氏が出た。10分、仙谷、福山両氏が出た。5時から43分、記者会見室で記者会見。44分、執務室。6時1分、小ホール。国と地方の協議に出席し、あいさつ。9分、執務室。32分、大会議室。地域主権戦略会議開始。7時2分、同会議終了。3分、執務室。7分から40分、福山官房副長官。57分、官邸発。59分、公邸着。
8時、ジェラルド・カーティス米コロンビア大教授が入った。9時16分、カーティス氏が出た。

  http://unkoiro.blogspot.com/2009/09/crowley-files-of-1996.html

某掲示板より興味深い資料を見つけたので取り上げておく。

  http://cryptome.org/cia-2619.htm

これはCIA工作員リストとして挙げられていた「Crowley Files of 1996」と呼ばれる文書だ。

そこにCIA Sourcesとして2619人のリストがまとめられている。
説明によれば現在、グレゴリー・ダグラスという人物がクローリー研究に於ける成果をまとめたサイトを運営しているという。

The Crow: Crowley Files of 1996
  http://www.crow96.20m.com/

そのトップページにはこうある。

The Crow

The Crow was the CIA code name for Robert Trumbull Crowley, once Deputy Director of Clandestine Operations for that agency.

In 1996, Crowley gave a quantity of his private papers to several journalists.

Because of his position with the CIA, Crowley was privy to many of the agencies most closely-kept secrets and his files are legendary.

After his death in October of 2000, various official U.S. agencies attempted to get these files back into official cover but they have proven to be completely unsuccessful.

The Crow will be publishing selections from these files for the benefit of the scholar and historian and the unhappiness of untold others.

"For a quarter of a century the CIA has been repeatedly wrong about every major political and economic question entrusted to its analysis.”

Senator Daniel Patrick Moynihan, The New York Times, 1991

They still are.

【訳】

The Crowはロバート・トランバル・クローリー氏のCIAコードネームでした。
彼はかつて政府の機密任務において要職に就いていました。
1996年、クローリーは大量の手記を数人のジャーナリストに送ったのです。
クローリーはCIAでの地位によって多くの政府系エージェンシーに関与していました。彼とそれらのファイルはもはや伝説的です。
2000年10月の彼の死後、あらゆる米国系エージェンシーがそれらのファイルを取り戻そうとしましたが、その試みは失敗したことが判明しています。

The Crowは学者、史学者、それによる数々の不幸にとって有益となるよう、これらファイルを選び公開するでしょう。

「四半世紀に渡って、CIAに分析を委ねられたあらゆる重要な政治的、そして経済の問題について過ちを繰り返しています」 ダニエル・パトリック・モイニハン上院議員 ニューヨークタイムズ 1991
彼らは今でも

実際、このリストの信憑性はどうだろうか。

しかし間違いなく言えることはこのリストが1996年には作成されていたということだろう。
ここにジェラルド・カーティス氏が含まれている。

>Curtis, Gerald L.
Columbia University, New York, NY 10027

それ以外には朝日新聞の主筆 船橋洋一氏もリストに乗っている。
Funabashi, Yoichi Ashai Shimbun, Washington, DC

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 07 05 (火) 阿修羅の検証は不可避 二

   原隆司 ご逝去 冥福を祈る

‘阿修羅の検証は不可避 一’の中に次のサイトがあります。 日米間の政治のゴタゴタはすべて小沢一郎を中核として胎動しています。 そんな提言です。

ピックアップC


★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK91 > 366.html

小沢が復権したら大変だ!すべて吹き飛ぶ。米国の焦りが露骨になってきた(あいば達也)
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/366.html
投稿者 判官びいき 日時 2010 年 7 月 26 日 10:07
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/c/464de36605139a0bdc6bf05a27bf840f

米国による日本の支配と云う構図は異様なほど巧妙に構成され、組織化されている。その支配は政治・行政・報道に限らず、教育・文化と云う領域においても日本人の米国化が確実に浸透し、黄色い米国人が東アジアの島国に住んでいる状況を作り上げている。その事実に、殆どの日本人が気づいていない位、その米国化は巧妙にウィルスのように蔓延している。

その上、ここ1年半の間に、実は司法組織も米国の意をくむ組織となっていた事が今更のように判ったわけだが、その事にチャンと気づいた日本人は1〜2割に過ぎない。あまりに唐突な小沢一郎への検察の動きが下手糞だったお陰で、幾分かの日本人が、これは変だぞと思い至ったことは、或る意味で僥倖でもある。以前から米国の日本支配を知っていても、自分の立ち位置の損得から、それを論理のすり替えや気づかぬ振りをしてやり過ごす、多くのジャーナリスト、評論家、学者が大多数である。

昨夜、毎日新聞の世論調査の速報を見たが≪参院選で大敗した菅直人首相の責任論については「辞任する必要はない」が80%に上り、「辞任すべきだ」(19%)を大きく上回った≫ ≪9月の民主党代表選に向け、党内で小沢一郎前幹事長の影響力が再び強まることは「好ましくない」との回答が85%に達し、「好ましい」は12%にとどまっ た≫だそうである。(笑)

筆者の記憶が正しければ、日本のマスメディアは此処まで「金太郎飴報道」に徹していたわけではない。たしかに、敗戦国として戦後の歴史を歩み出した日本なのだから、戦勝国の支配が当初色濃く残るのは当然と言えば当然だ。しかし、朝日新聞や日経・毎日が読売・産経新聞化し始めたのは、小泉純一郎政権以降である。この事実は日本の歴史において重大なポイントを示唆している。

小泉以来、日本における米国支配は加速度的に逆行したのである。 幾ら敗戦国の日本の総理大臣だからと言って、小泉以前の総理大臣はそれなりに、宗主国・米国の要求に毅然と立ち向かう理念と気概、根性があった。戦後の総理大臣の中で、目立って逆らった首相は、鳩山一郎、石橋湛山、田中角栄、大平正芳、橋本龍太郎等々だ。不慮の事件に巻き込まれたり、政治的敗北を喫したり、病気に見舞われている。

悪名高い米国ヨイショ総理大臣の吉田茂、岸信介、池田勇人、佐藤栄作、中曽根康弘等々にしても、譲れない国益の部分では霞が関と手に手を取り合って抵抗しているのである。敗戦後、時間が経過するに従い、常識的には戦勝国の支配と云うものが薄らいでいくと思うのだが、米国と日本の主従関係はその逆方向に加速度的に走りだしている。これは歴史への反逆のような不自然な現象だ。なぜこんな現象が起きているのだろう。ここを注意深く見ておかないと、日本と云う国、気がついた時、トンデモナイ方向に引き込まれ、のっぴきならなくなっているような気がする。もしかすると、もう手遅れなのかもしれない。

GHQ支配から日米安保条約を経て、米国の日本支配はあからさまではなくなった。そのように見せなければならない、国民感情が生きていたに違いない。戦後、複雑な心理で米国を受け入れた日本国民に対し、米国はそれなりに神経質でもあった。故に、多くの歴代総理大臣が、時に米国の意向に強く抵抗しても消されるようなことはなかった。

しかし、小泉純一郎と竹中平蔵がブッシュ政権と懇ろになった時点から、米国の日本支配が露骨になって来た。何故か?答えは短絡的に聞こえるかもしれないが、米国経済が行き詰ったからである。時の運とでも言おうか、日本のぼろ糞な戦争を体験した国民は70歳を超え、戦後のみすぼらしい日本人を記憶する層も60代に達している。日本人の多く、今日本の経済活動を司っている20,30、40代の人々は米国が日本に対し何をした国家なのか、100%知らない人々なのである。 此処が、アングロサクソンとユダの戦略性の優れたところなのだろう。

文化的にも、もう米国から逃げられない日本人が大多数を占めている。マスメディアによる洗脳も充分功を奏している。赤裸々なプロパガンダTV番組に気づく奴はごく僅か、イケイケどんどんでもう大丈夫。徹底的に日本人の資産を略奪しないと、米国の経済が持たない。もともと、日本人の資産等云うものは我が国アメリカがくれてやったものだ。そろそろ返して貰おうではない、それも早急に。親会社が潰れそうになっているのだ、子会社の資金を親会社に回すのは当然だ、どこもおかしいことはない。 それが今の日本と米国の関係だ。

鳩山も菅も米国の赤裸々な脅しに屈服したと見るのが妥当だろう。自民党政権の内閣総理大臣より数段強い脅しが、民主党の2代の首相に突きつけられたに違いない。憶測だが、正鵠に近い憶測だと思う。それでは、なぜそんなに強い脅しが彼らに加えられたのか。裏側に「小沢一郎」と云う厄介な政治家がいるからだ。 この「小沢一郎」と云う政治家の存在がある限り、日本の資産の収奪は難しい。

しかし、小沢を日本の政界から抹殺する、もう少しのところまで来ている。もうチョットだ。日本のメディアには電通を通じ、徹底的反小沢キャンペーンを命じている。外務省、防衛省、財務省の息のかかった官僚たちにも命令は達している。増税路線ももう少しのところだ。郵政改革法案潰しも、もうチョットだ。これが旨く成就すれば、1500兆の日本人の資産と郵政の500兆、占めて2000兆円が米国経済を潤す。これなら当分米国経済は安泰だ。その間に、米国の財政と産業を再生すれば良い。

ところが、どうも今ひとつのところで米国の思惑がロックしている。それが「小沢一郎」が中々力を失わない部分である。小沢一郎個人の力量が並はずれているだけでなく、実は昨日も書いたのだが、小沢一郎を支持する「強力な国民の存在」が米国の思惑に想像以上のロックを掛けている。苦々しい限りである。CIAを使って暗殺などと云う物騒な意見もあるが、これは戦略的に稚拙すぎる。

今此処で小沢が暗殺でもされたら、検察の小沢捜査同様、日本国民に再度米国闇権力の存在を知らしめてしまう。これは拙い。日本国民が貝のように閉鎖的になる危険がある。寝た子を起こしてはイカン!何としても洗脳国民を目覚めさせてはいけないのだ、何としても合法的、平和裏に小沢から政治力を奪わなければならない。

一番の頼りはマスメディアだ。徹底的に小沢が復権したら、日本の政治も国土も中国に乗っ取られる話を蔓延させろ。検察審査会の事務方の動きも上手とは言えない。どこか怪しまれる動きが多過ぎる。法務省の役人を送り込んでいる検察審査会事務局の馬鹿どもには呆れた。まさか米澤敏雄弁護士と云う補助員を雇うとは信じられない愚挙だ。バレバレではないか!

菅は十二分に脅したので裏切る心配はない。鳩山もあまり調子に乗ったら再度脅せば静かになる。それにしても「小沢一郎」は厄介だ、あれだけダーティーなイメージを作り上げたのに、根っこの支持者は増えている。どういう事なのだ?今さら自民党に戻すにしても、選挙は流石に米国の支配下にはない。国民一人ひとりを脅すのは無理だ。

小沢の政治勢力が落ちていない証拠が細々と報告されるたびに苛立つジャパンハンドラーズ達だが、彼らとてテレビで実しやかにアジる以外手立てはないのだ。後90日程度で、小沢復権だってあり得るではないか。小沢が政権を握ったら何が起きる。

霞が関の無力化、司法の合理化、マスメディアの優遇基盤の解体、米国寄り経済団体に替る経済界の構築、日本郵政の株式譲渡の禁止、米国債の売却、普天間移設問題の白紙化と返還要求、日米安保・日米同盟の抜本的見直し。米国の手足となる忠実な売国奴がいなくなるではないか。

それも、アノ男なら数年以内、いや1年以内にすべてに手を付けるだろう。ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。いまジャパン・ハンドラーズ、米国大使館は混乱の極にある。しかし、怖れることはない。小沢一郎は過激派ではない。それらすべてを穏便且つ大胆に改革するだろう。一気に米国と戦いを挑むこともない。国益の範囲で、事をなすだけのことである。米国ネオコンの諸君、小沢を怖れてはいけない、小沢の縄文の心に縋りなさい、救いの道の一つくらいは提供する用意はある。(笑)

本日、東日本大震災義援金 第五回 一万円